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noteの帯を書く

気に入ったnoteを読んだらtwitterにシェアするボタンを押す。そして文字数の許す限り、ひとこと添えて送信。このコメント部分を「帯」って呼ぶの、いいなと思う。帯は他の人が「推す言葉」を自由に重ねられるものだから。

↓優しさあふれる帯の例


↓圧のある帯の例


「帯」を書くと著者にtwitterの通知が行って、帯の文句が気に入られると「帯ありがとう」と言ってもらえる(ことがある)。

この「帯を書く」のはとても楽しいので、勧めたい。黙ってシェアするより、反応はいいはずだ。どんな観点からその記事を紹介するのか、シェアする側の視点がわかれば、リアクションも増える。その視点を聞けると、書いた側もうれしい。

難しいのは、元記事によって書ける文字数が変わるということ。ほんのちょっとしか書けないこともある。そこにどの言葉を選び、どう「意味づけ」をしていくか。

ネタ的なところをすかさず拾うスタイルもある……

最後に私的おすすめ「帯セオリー」3つ

①とにかく書き手の「熱」を感じた言葉を拾う

②響いたフレーズを保存するつもりで添える

③自分が推す気持ちを最大限込める

よき帯書きライフを。


☆まつゆう*さんに紹介してもらいました。


☆この話、10/6の #note酒場 中休み企画「noteの中心でnote愛を叫ぶ」で紹介しようかなーと思ってます(エントリー済み)。


🍻