![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/18115126/rectangle_large_type_2_87df4278b1ca2c4d866f0e4131be3c4d.jpeg?width=800)
病に翻弄された128日<10>閉じた扉
【検査づくめの入院生活】
約2ヶ月の入院が決定となり、毎日のようにMRIやCT、レントゲンといった検査が行われました。もともと技術屋だからかMRIとCTの違いが気になって聞いてみると、どうやら水分がポイントになるらしく、水分を含むものに関しての検査はMRIが得意で、骨などの水分をあまり含まないものはCTが得意としているらしいです。
私としてはレントゲンの後にCT、そしてMRIという進化を遂げたと考えていたので、それぞれ得意分野が違うというのは、新しい発見でした。
読んでくださりありがとうございます。サポートいただいたものは映像動画コンテンツ制作費用として大事に使わせていただくと共に、昨年の心臓手術、今年の難病発覚と病院代もかさんでいるので、その足しにさせてください。