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初代ポケモン、マサラタウンに思う一軒家スタートが当たり前ではない現実とポケモン図鑑が赤い理由(※全部妄想です)

 ふとしたきっかけ(小説:神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜を、出てくる地名とかをグーグルで片っ端から画像や動画検索しまくりながら読んだ)で、ポケモンのクリエイターの某M氏が実家に帰ったツイートで川上団地の画像を堂々とさらしていた2018年くらいのツイートを見つけて、そういえばポケモンのマサラタウンってゲームだと神奈川あたりだよな。
 それにマサラタウンの下のほうは海だし、M氏が少年だったころはチャリで湘南の海とかで遊んでたのかなとか想像がほとばしってしまったのです。

 そう、その時思いついたフレーズが”平成のトキワ荘"。

 アニメもゲームも大抵は主人公は一軒家に住んでるのが当たり前だけど、普通にアパートとか団地暮らしの人もたくさんいて、まあ、ゲームだと団地スタートは容量の都合上きつそうだし、でも一軒家ってある種の理想像なのかなーと思う。

 あとポケモン図鑑が赤いのって、ポケモンクリエイターの誰かが毛語録を掲げる若者たちの映像をニュースかなんかで見て、こういう思想なんかよりもっと楽しい遊びを代わりに作りたい、あるいは俺もこういう風に世界を席巻してみたい!って思ってそうなったのかなぁと思ったり。

ちなみに毛語録を掲げる若者の画像はこちら。

 ネットというデータの海で遊んでいると、そんなちょっと昔のことでいろいろ妄想にふけると意外な発見があるなーと思ったのでした。

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