身体の調子が現実を左右する

2023年10月27日（金）

おはようございます！
やってきました金曜日。
一粒万倍日でもあるので何かを始めてみるにも良い日とされていますね。

昨日までの記事の手放しをして起こった「起きてほしくないできごと」と並行して起こっていた身体の不調から、「現実」と身体が関連している可能性を感じました。

ショックなことがおきたのが1日目と置くと、2日目は午前中整骨院に行っていました。
腰痛持ちで2年ほど前から定期的に通い、最近は調子を取り戻していたのですが「ここ最近で最も良くない。この状態でぎっくり腰になると回復に時間がかかるからしっかり自宅でもトレーニングとストレッチをしてね」
がーん…
でも、その日はなんだか腰がずーんと重くて「今日が整骨院の日でよかった」と思っていたのでした。
その場でしっかり調整し、自宅でのトレーニング&ストレッチをご教示いただいて調子も良くなりホッとした気持ちに。

午後はフットケアの予約を入れていたのでそちらに向かい、フットバスに足を入れてふわふわとした気持ちで施術をしてもらっている途中で入った連絡に対して私が「自分軸」ではっきり意思表示をして…

その出来事は終わりました。
自分が関わらなくて済み、心の痛みもなく、ダメージもなく…
本当に幸せなことだなぁと感じました。

腰は憤りを感じていたり、自分の意志を通せずストレスを感じている時に痛み、違和感を感じやすいと言われています。
また、足は身体の良くないエネルギーを外に出すところです。

腰も足もケアされたことで現実が変わったのかも？

もしそうであれば「自分の身体をいたわる」ことに今まで以上に意義を感じますし、ますます自分の身体を大切にしたいと思いました。