身の丈物語。事実は小説より漫画よりドラマより映画より奇なり。プロローグ

ビフォーアフターどころか、

コロナの最中、４月１日明け方、冗談みたいに、父が違う理由ですが亡くなり、いろいろ大変な中でのお葬式でした。まさにwithコロナです。

異例尽くしのお葬式でした。接触は避けるよう、祓いの膳はテイクアウト、談笑できぬよう長椅子なども取り外されます。

ただでさえ、お葬式慣れできるはずもなく、それに加えてコロナ仕様の御葬式・・・葬儀場関係者もてんやわんやでまだ手探り状態な中です。

けれど、正しい正義で、正しいお葬式でないことに腹を立てる方もいたようで、こちらの痛切な事情もかんがみることなく、クレームに終始・・・腹を立てるよりも、今後どう接すればよいかよくわかるお人柄に感謝ですね（ソーシャルディスタンスは半端なく遠い距離感）

それだけでも大変なコロナ最中のお葬式。もう一つ頭の痛いことがあるのです。

入院中の母に父の死を伝えていないのです。今現在も伝えていません。

そんなドキュメンタリー漫画描かせていただきます。多分途中からですが

いずれ有料になると思います。猫たくさん＆病人抱えていますので( ;∀;)。

読まれたいような読まれたくないような、そんな気持ちなので、ご了承ください。もともとストーリー漫画描いてましたが、たぶん、ざっくりな感じでいきます。

よろしくおねがいします(^^♪