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はじめての不安な案件でも、サポートがあれば安心。

こんにちは、入江です。

今日は、こんなMENTAの使われ方もあるんです、というお話です。それはずばり、はじめての案件にメンターをつけるという使い方です。

僕自身は制作会社に10年勤務して独立したわけなのですが、制作会社にいたおかげで納品までの流れは十分に学ぶことができました。でもそれでも、新しいスキルを勉強して受注するときは少し緊張するものです。

いまでこそ「調べればどうにかなる!」と思えますが、最初の頃は納品に間に合わなかったら?完成できなかったら?という不安はつきものでしょう。

これまでにやったことがない仕事でも経験者に頼ることができる環境があるというのはそれだけで安心感があります。

一人でできないのに受注するの?という意見もあると思います。ですが、だれでも最初の案件は未知の経験です。スキルを学んでおくのは大前提ですが、スキル以外にも何が起こるかわからない、そんな不安があるものです。慣れるまではサポートしてくれるメンターがいると心強いでしょう。

MENTAを使う理由

いつでも相談できるプロがいるというだけで、まず何かあったとしても頼れうという心の支えになります。それだけでも使う価値はありますが、もっとメリットはあります。

提案クオリティが上がる

自分だけではなく、仕事に精通したプロに相談できるので企画・提案段階から無理な構成はなくなりますし、やれること、やれないことが明確です。

またメンターの経験から「過去にこのような案件があってこうやってうまくいった」みたいな話を聞くことができれば参考にもなります。

提案時に第三者のチェックを入れることで足りないとこを補ったり、クオリティを上げることができます。これはあたかも会社にいて社内でチェックしているような感覚と近いです。

クオリティが上がり成果がでれば、さらに継続的に仕事が入ってくるようになります。

低コスト

平均単価は1.4万円。受注後につけるとすれば30万の案件でも、わずか4%程度の保険だと思うと安いですよね。

利用した人の声をいくつかご紹介

案件サポートだけでなく、仕事をどうやって受注していくか。
案件獲得についても相談できます。


仕事の幅を広げて単価を上げよう

このように案件のサポートに使うというのもよいですし、周辺領域のスキルアップを勉強してみるのはどうでしょうか。たとえばエンジニアがデザインを勉強するとか、逆にデザイナーがプログラミングを少しだけでもできるようになるとか。

そうすれば、受ける仕事の幅も増えますし、一人ですべてを請け負えるため、当然単価も上がります。

MENTAにはいろんなスキルをもったメンターが3,500名登録しています。はじめての案件のサポートにはぜひ!


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