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犬の断耳・断尾を動物愛護法で禁止してください!

Change.orgでキャンペーンを始めました!

↓こちらからご賛同よろしくお願いします。

ある日、尻尾がフサフサのコーギーを見てビックリしました。
とても可愛かったです。
そのあと、ペットとして売られている犬の中には耳をカットされたり、尻尾を切られたりしている犬種がたくさんいることを知ってショックを受けました。

もし私が犬として生まれてきたら、耳をカットして立てる手術などされたくないです。痛すぎるから全身麻酔されるそうです。
麻酔なしで尻尾を切られるのも苦痛で嫌です。
そもそも尻尾はコミュニケーションにも、体のバランスを取るにも必要なので、切られたくありません。

いま世界では「動物虐待」だとして、ヨーロッパを中心に「犬の断耳・断尾」をやめる方向に進んでいます。
でも日本はいまだに「断耳・断尾」を無制限に容認しています。

犬に痛い思いをさせるのは嫌です。化膿で死んでしまう犬もいるそうです。
その犬種があるがままの姿でいいと思います。

日本ももう「断耳・断尾」の慣習は終わりにしましょう。
↓ご賛同、拡散どうぞよろしくお願いします!

#犬のしっぽを切らないで
#犬の断耳断尾反対

《断耳・断尾されている犬種》
断耳:ボクサー、ドーベルマン、グレートデン、ピンシャー、シュナウザー、テリアなど
断尾:バンドッグ、ボーアボール、カネコルソ、コッカースパニエル、ドーベルマン、ジャックラッセルテリア、ピンシャー、ポインター、プードル、ロットワイラー、シュナウザー、トイプードル、ウェルシュコーギーペンブローグ、ヨークシャーテリアなど

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