活動拡大への若手人材の獲得には『フィールド』と『コンテンツ』
昨日、北九州市小倉北区の、
「まなびとESDステーション」にて
『地球環境基金』という助成金の説明会が開催されました。
とても素晴らしくかつ、規模も大きく、伝統も深い、この助成金において、九州全域からオンラインで参加者がいらっしゃるような催しでした。
冒頭の開会意義の説明の中には、
環境保全などの取組みを進めていくものの、
時の流れとともに、
人材の減少、高齢化などが課題となり、
新たな人材の獲得や育成、多様化が不可欠との大きな流れがあるとの解説がありました。
そこで、