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FIFAワールドカップ 決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア
PK戦の末、日本は惜敗、、、
にわかサッカーファンな私でも、ドキドキハラハラしながら応援することができました。日本代表チームのみなさん、本当にありがとうございました。

Kidle出版を目指し執筆をするとnoteで宣言したのが8月5日でした。
そこからはや4ヶ月。
実際に原稿の一文字目を打った時から考えると約半年が経過しています。

年内出版に向けて、本当の最終段階に入っています。

本を出版するために必要なことは文を書くことだけではありません。

図を挿入、参考文献、KDFアカウントの作成、銀行口座を開設

など様々なことが必要です。

先日、京都の乙景という服屋さんにお邪魔してきました。
そのお店のイベントで、裂織という技術を用いてオリジナルの衣服を製作しているtomo kishidaさんとお話をする機会を得ました。

tomo kishidaさんの織り機
tomo kishidaさんのプロダクト


そのイベントでは裂織を体験できたのですが、実際に「織る」前に膨大な準備が必要であることを知りました。

「織る」という行為はある意味光が当たりやすく、一般のかたにもその楽しさや凄さを理解してもらいやすいのですが、光の当たらない事前準備が最も大事な部分です。

と教えていただきました。

光の当たらない部分にどこまで自分の魂を宿らせることができるのか

何かを創造する人たちに共通する苦しみなのかもしれません。


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