実験3日目〜意識の変化〜

エネルギー実験3日目です
もう既にインスピレーションや気づき、学びがいっぱいあって、すごい・・・！

ご機嫌でいれる時間が増えて、3日前よりもっと自分が大好きになってきた

ああ、これで良かったんだ

---------メモ---------

私のファンが街中に溢れてくる
なぜかいきなりプレゼントをくれる人が多出

世界中の"いい匂い"を体験する

匂いは気分を整えてくれる
自分の好きな匂いを世界中から集めて、海の見えるスイートルームでエネルギーワークをやりたい

断食道場へ行きたい
アーユルヴェーダの施設に行く

自分に許可を下ろす為に、望みを描く
絶対に叶えてやろうと言う為ではない

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私のファンが街中に溢れてくる
なぜかいきなりプレゼントをくれる人が多出

という意識設定をしたら、喋りかけられる事が増えました

街中で話しかけられたり、エレベーターの中で話しかけられたり

実験始めて1日目の夕方、テラス席があるカフェでゆっくり大好きなカフェラテを
「おいしいな～最高だな～」って味わってたいたら
目の前を通りがかった外国の方が

「you look very happy😚」（あなたはとても幸せそうに見える）

って言ってきたの

えっ！？

驚いてたらもう一回

「you look very happy😚~ Bey~」

って去ってたの笑🤣

すかさず「Thank you~」って叫んだけどね！！🤣

you look very happyなんて言葉、人生で初めて言われたから
一瞬何が起こったのかわけわからなくて、頭がフリーズした(笑)

あれ、、

でも、

これってもしかして、、、

私の内側にあった幸せのエネルギーが外の世界に振動したから、ファン１号が現れたって事！？！？！！？

それだとしたら、やばくない？

凄いよね！！！

しかも実験を始めてからすぐに、現実に現れた

今まで無愛想だった人が、小さい声で「ありがとう」と返してくれた
今まで無愛想だったLINEに、初めて絵文字がついた

あれ？なんか今日ちょっと優しくなった・・・？
いや、気のせいかな、、、

・・・！

・・・・・・！

・・・・・・・・・・・・・！！

そうか！世界中の人が私のファン！私のファンが街中に溢れてる！
と設定したんだった…！

少しずつだけど、意識したものが拡大して現実に反映されてる

いやー面白い！

意識は拡大レンズ

世界中の"いい匂い"を体験する

気分良くなるために行ったマッサージで、入った瞬間からものすごくいい匂いがして癒された

いつもなら携帯を見ながら待つ待ち時間を
このいい匂いを味わう時間に変えてみた

ん～～～～～

いい匂い～

もうこれだけで癒される

いい匂いと気持ちいいマッサージでどんどん緩んでいく体
はあ～最高と「今」を感じる

その時に感じたインスピレーションが

「あ、私、世界中のいい匂いがするスパに行きたい。
私のことが大好きな仲間と一緒にスパを受けて、究極のいまを感じるエネルギーワークをやりたい。」

こんなロケーションで、心地いい風と、心地いい波の音
ソプラノくらい高い音が出ちゃいそうなため息をついた後に吸う
甘〜くて、フルーティーな優しい香りは、もう、最高じゃない？

はあ〜、想像しただけでもとっても幸せ！
ニヤニヤしちゃう

じゃあ実際に体験したらどうなるんだろう？

私はどんな気分になるんだろう？

最高すぎて涙が出るかな？それとももっと違う自分？

また新しい自分に出逢えるかもしれない
そう思うと凄くわくわくしてきた

実験してみたい！！！！

・・・

とは思ったけど、でもどうやって？
1人で行くならわかるけど、仲間と行くって難しくない？
どうやって人集めるの？料金は？時期は？
どうやったら実現するかな？

って、、、

わーお、気づいたらまたHowTo（どうやって？）ばかり考えるメルちゃんになって、勝手に頭の中で色々考えて気分悪くなってた、、、（メルちゃんは、集める貯める人）

危ない、危ない

私がいい気分でいる事以上に大切なことはない

ご機嫌でいれることを全力で選択する１ヶ月間だから、HowTo(どうやって)の部分は必要ないんだった💡

私がやってる実験は「エネルギー実験」だから、現実世界のルートは完全無視！！

なぜなら、現実世界でどうやったら叶う？と考えると私の気分が悪くなるから

世界は私が創る
私は、人もお金も情報も勝手に集まる、まるちゃんで在りたいんだ

断食道場・アーユルヴェータ

なんだか、体が休息を求めてるのかもしれない
そんな声がかすかに聞こえるけど、まだ拾いきれてない私がいる

今、私の体が求めているのはフレッシュなもの
加工食品のお菓子じゃなくて、フルーツ

冷たい飲み物よりも常温や温かい飲み物

今目の前にあるできることから少しづつ
私の感じたインスピレーションに沿って進んでいこう