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触れ合いの魅力と人の治り方、治し方

細胞が水死している続編

購読者限定になりすが

僕は整体というわかりやすい施術をしています

見える領域を行なっていますが

頭の中では常に術式を組んでいる時もあるし

無で有を作っている時もあります

見えないことを大切にしているということ

そこには

心の在り方と身体の在り方

両方必要だ

ぶっちゃけどっちでもいいのだけれど

ただどっちでもいいではなくて

頭と腹と肌が一致していること前提

細胞が水死しているという比喩は

自分に嘘をついているとしているが

施術においては

治してやろうでは抵抗が生まれ

治せるのかなでは不安が生まれる

そこに

頭で理解する知識と

ちゃんと感じられる知覚と

それを繋げられる接続力と循環力が必要

神でも人を解明できていないとしたら

自分という神が仮説で解明し

やり続けるしかないと思っている

僕の中のそれは

【身体の打撲】と【心の打撲】

としている

ここからは

細胞の水死と

姿形に出ているもの

心に出ているものを

シンプルにまとめる

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528字
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