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脳は中継機である

癒し処一福
福井です

何をやっているかわからない人
怪しい人と思われがちですが
それはこちらをみていただいて

人の本質は「意識」だと思っていて

それが見えない領域=3次元以上=スピリチュアル
だと思っているので、否定は全くしていないのですが

最近、はっきり言いたいので言っておきますが
言うだけでは全く話にならないと思っています
特に見えない世界の話になると、地に足がつかなくなりがち

それはバランスが取れていないことと
話ができる共通認識(定義)がないと話にならないと言うことです

まず、人をきちんと生きている前提ですよ
エネルギーの世界はオプションであり特殊能力でもなんでもないです

人とコミュニケーションをすれば
ほぼほぼわかることであって、高次元の存在にアクセスなんてしなくても良い
高次元のエネルギーを使っても器としての肉体が整っていなければ
どこの高次元かわからないってわけです
オプション能力をメインのように見せる特殊能力者は
まず自分を俯瞰してみることで
「自分の意思を通すこと」と「周りとの調和」のバランスで人間は成り立つ
成り立たないと言うことは

「恐怖発信」でやっていることが多いですよと言うお話でした

タイトルにもあるように
脳は中継機であるから
「右脳的要素(直感、高次元)」と「左脳的要素(論理、三次元)」が
容量10の中で比率で使っていると言うこと
腹決めて行動できない論理的思考は「恐怖、不安」発信なので
自分もできていないし、人も(無意識で)不安で煽りやすい

※これは不安という信じ込み発信のため、不安を相手に送信していて
それを見せられている不安ループにハマるということ

中継機の容量が
何を発信し、何を受信するかがポイントです
それならば、不安発信の思考が少しでも入っていたら
不安発信からくるよきアドバイスや成功法則を行っても
結果、失いという不安要素をはらんだ現実になるよという
諸刃の剣になることを認識して
会話なりアドバイスなりカウンセリングなりチャネリングなり
するのが本質の理であり法則なんじゃないかと思いまして
今回はつらつら綴った次第

今日はこれまで

ありがとう


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