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深夜の心強い存在

昨日、関東入りした私。夕方まで仕事して、それから大学でのスクーリングのため空港へ向かった。ただでさえホテルへの到着は遅くなるというのに、搭乗予定の便がまさかの使用機到着遅れにて出発が20分遅れるとのアナウンスが…しばらくするとさらに遅れるアナウンスが入り、最終的に40分遅れで出発。

空港からホテルまでも1時間以上かかるのに、夜遅くてもう電車の本数がなく、終電ギリギリかも?そんなことを家族のLINEに入れた。するとそんな時にいつも一番に反応してくれるのは息子。

色々な手段を調べたり、それに乗れそうか、心配してくれた。

そして今の大学の近くに住んでいる友人も「電車なさそうだったら迎えに行くよ」とLINEをくれた。オンライン勉強会ではつながっていたけど、まだリアルでは1回しか会ったことない友人。

何とか最終電車には乗ることができ、何とか0時頃にチェックインできた。

深夜にも関わらず、息子や友人が私が無事到着するまで心配してくれて本当に嬉しかった。深夜の見知らぬ土地は怖かったが、息子や友人の存在がとても心強かった。こうして困っている時にすぐに対応してくれる人がいてくれるということ、当たり前ではない。

本当にありがとう。

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