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就職活動【就職相談/ハローワークには負けない!】

 就活・転職といえば一応、ハローワークで求人情報を検索する。就きたい職業ピタリとはいかないが、まぁまぁ近い内容の会社の求人情報を印刷出力して、先ずはこんなものかと思ったり。

 しばらく日にちをおいてまた検索しに行く。特に新しい求人情報が出ている感じでもなく、少し希望条件を緩めて検索。なんだかなぁと思いつつ、収穫なしでハローワークを出る。

 今日ははちょっと就職相談を受けてみよう。順番が来た。担当相談係は年配男性、キャリアコンサルタントかどうかは不明。まぁ、就職相談係なんだんだからキャリコンだろうな。

 就職先のイメージを伝える。相談係はいくつか私に確認したりして共通認識をすり合わせていく。そして相談係は言った「年齢的に難しくなってくる、、、、。」「やはり会社は若い方を、、、、。」 段々、なんだ?この人!と感じてきた。差し当たりじっと聞いていたが、「年齢が、、、、。」とまた言った瞬間、私はイラっときた。そして、声を荒げて言ってやった「年齢、年齢って、年齢がいっているからこそ経験があります!ってアピールしなくてどうするんですか!!」と。

 申し訳ないけど、ハローワークでどっぷり探しても期待できないな、ハローワークを利用はするけど、ほかの手段も同時進行すべきだな。ハローワークの人は通り一遍の一般的な事しか言わない。いやいや、私はそういう相談を求めているのではない。これを機に、一層、就活に気合が入った。こんな就職相談なんかに負けない!



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