外資系SEの充実度(幸福度)分析

こんにちは。りょうたです。
今回は自分の日々の充実度(幸福度)を分析していきたいと思います。

まず僕の日常は以下の3シチュエーションがそれぞれ後ろに記載した割合で重みづけされて構成されていると思います。

・仕事の時間:5割

・一人の時間:3割

・友人やパートナーとの時間:2割

(種別:重要度)

※ポイントは後ろの割合は時間ではなく重要度ということ。



見ての通り、「仕事」と「一人の時間」で8割の重要度を占めてて、ここが充実しているかどうかが幸福度に大きく影響している気がします。

ちなみに学生時代は友人やパートナーとの時間の重要度がかなり大きかったですね。この重要度は人によっても異なるし、置かれている環境によってもバランスは変わるのかなと思っています。



ではそれぞれ今どんな充実度かというと以下の感じです。

・仕事の時間:5割⇒70%

・一人の時間:3割⇒30

・友人やパートナーとの時間:2割⇒70%

ということで単純に計算すると充実度(幸福度)は58%といったところでしょうか。

60%以上は不満があまりなくある程度満足していると考えると、現状は一人の時間を如何に充実させるかが幸福度向上に直結することがわかります。

ちなみに社会人1,2年目は仕事がうまくいっておらず仕事の充実度が10%くらいだったと思います。なので総合的に見ても幸福度が低いとても辛い時期でしたね。



ということで、今回は自分の充実度(幸福度)を簡易的にですが分析してみました。次回はどうやってこのパーセンテージを上げていくかについて考えてみようと思います。

今回はそんなところです!

では、また!

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