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今年のオススメ 7月〜12月

⭐️⭐️⭐️⭐️
(星の数でこの記事のオススメ度を
5段階で評価しています)

皆さんこんばんは
フリックフラックいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はですね、
12月31日
大晦日ということで

今年も
もう終わりですよ。

そこでですね、
今年の7月から12月までに
僕が読んだ本とか
観た映画など
様々なエンタメの中で

オススメのものを
ただただ順番に紹介していきたいと思います。

多すぎてもあれなので
今年または去年出版された本とか
最近上映された映画を中心に
紹介していきます。

本以外は別に詳しくない人間なので
こういう作品を
観たり読んだり聞いたりしてたんやなぁ
くらいで気楽に読んでください。
(一部『今年読んだ本』で
紹介したものも含みます。)

1月から6月までは
こちらの方で紹介してますので
お時間ある時に
是非お読みください。

少し長くなると思いますが
どうか最後までお付き合いくださいませ

それではスタートです。
(一部、敬称略でいきます)










7月

『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』

はい、これは映画ですね。
主人公が伊藤沙莉さん
主人公の恋人役が竹野内豊さんという
非常に豪華なキャストで
新宿歌舞伎町を舞台にした作品なんですけども

僕はね、
伊藤沙莉さんが好きで
チケットを取って見に行ったんですが
バイト先の店長とオーナーが出演していて
驚きましたね。

ポスターや
歌舞伎町という舞台から
僕は個人的にアングラな
ストーリー展開を予想していたんですが
かなりファンタジー要素が強くて
困惑しましたし

良い意味で予想を裏切られましたね。




『リバー、流れないでよ』

続いても映画ですね。
京都の旅館を舞台にした作品でして

めちゃくちゃ簡単に説明すると
2分間という短い時間のタイムループを
抜け出せなくなった人々の
ワチャワチャを描いた
コメディですね。

2分ってめっちゃ短いですから

旅館のメンバーみんなでね
相談しあって
解決するために
「タイムループしたら一旦ここに
集まろうね」

みたいな感じで約束するんですけど

誰かがモタモタして
間に合わなくて
「一旦このターン捨てよ」
みたいな展開になるのが
滑稽で面白いんですよね。

ただね、僕は正直
結構イライラしてしまいましたね
見ていて

何してんのホンマに
もっとやりようあるやろ!
っていう場面が結構あったんですよ。

今、U-NEXTで観られるみたいなので
是非チェックしてみてください。




『君たちはどう生きるか』

これは言わずもがな
映画ですね。

ちょっとね、
もうどういう風に表現したら良いのか
難しいので

僕が観た日に感じた事を
まず書きますね。

僕ね、今まで
ジブリ作品ってほとんど観てこなかったんですよ。

ポニョとかハウルとか魔女の宅急便は
観ましたけど
ナウシカもラピュタも
観てないというような状況ですわ

でもね、今回僕
公開日に観に行ったんですよ。

宣伝されていない事で
話題になってましたけど

僕は公開前日に
チケットを取ったんですね。

そしたら広い映画館が
ガラ空きだったんですよ。

ジブリ作品でも
宣伝してなかったら
こんなもんかぁ
と思いながら

次の日の夜に
チケットのサイトを改めて確認したら
もうほぼ満席だったんですね。

僕は深夜の回で予約したんですけど

終電間際の時間帯の
映画館が人で一杯になっていて
非常に異様な空間だったんですね。

席に着くと
見渡す限り満員で

さすがやなぁ
と思いながら映画がはじまって


映画本編を観た
率直な感想としては


何が起こってるのかは
ほとんどわかるけど
何故それが起こっているのかは
ほとんどわからない

ですね。

終始そんな感じでした。

上映が終わって
映画館の電気がついて

大きい商業施設の9階にある
映画館だったので

エレベーターを使って
真っ暗な建物内を降りたんですけど

その間ね、大人数が移動してますから

騒がしくなってもおかしくないのに
誰一人喋らなかったんですね。

僕が外に出るまで
誰も喋らなくて


これってちょっと変な状況じゃないですか

普通は映画終わった後って

友達とか家族とか恋人とか
誰かと2人以上で来ている事も
多いわけですから

面白かったねぇ
とか
〇〇かっこよかったねぇ
とか
会話があってもおかしくないでしょ

それが全く無いって

結構異常な空間ですよ。

ここからね、
数週間
この映画を観たっていう色んな人に
感想聞いたんですけど
みんなそれぞれ全く違う意見を言っていて

違うのに全てある程度
理解できたんですよね。

いや、それは違うでしょ
という見解1つも無かったんですよ。

他の人の話とか色々聞いて
その上で僕はね
初心者にすごく不親切な作品だな
って思いましたね。

今までに宮崎駿作品を沢山観てきて
同名小説も読んで予習したような人には
心を開いてくれるけど

それ以外の人を排除するような
作りになってしまっているな
って
僕は個人的に思ってしまいましたね。





『離婚しようよ』

これはドラマですね。
主演は松坂桃李さんと仲里依紗さん

この2人が
新人議員と俳優の夫婦で

仲の良い夫婦を
お互いに演じているんですけども

実際は
夫婦関係が冷め切っていて
離婚へと進んでいく様子を
面白おかしく描いた
コメディという内容でした。

僕は個人的に秘書役の
尾美としのりさんにめちゃくちゃ
ハマりまして

めちゃくちゃ良かったですね。

今年観た
『タイガー&ドラゴン』にも
出てましたし
他の作品も観たいなって
思いましたね。

錦戸亮さん演じる
加納恭二のクズ男っぷりが
SNSで話題になってましたけど

そこまで言うほど
クズでは
無かったと思いますね。




『世界でいちばん透きとおった物語』 杉井光

これは僕の家の近くの
書店で
かなり大々的に宣伝されていて
気になって買った小説ですね。

電子書籍化絶対不可能
ということで

どういう意味やねん
ってずっと考えていたんですけども

単純に凄いな
って思いますね
この本は

読み終わった後の感想って

面白かったとか
感動したとか
そういう類のものが
多いと思うんですけども

僕は感心してしまいました。




『推しの子』

はい、これはアニメですね。

まずね、大前提として
僕、アニメって
ほとんど観ないんですね。

今年もこれと
『オッドタクシー』しか
観てないですし

アニメも漫画も出てたら
漫画で読む派閥なんですけど

かなり話題になっていたので
観てみたんですね。

観はじめて最初に思ったのは

あんまり好きではない絵柄だな
というものでした。

なんとなく受け付けない
絵柄というか

そういうのあるじゃないですか

苦手な
絵のタッチみたいな


そう思ったんですけど
気が付いたら
めちゃくちゃ引き込まれてまして

Netflixで
ノンストップで
観てましたね。

めちゃくちゃ面白いですわこれ

今、第1期が終わって
みんな続きを待っているところ
だと思うんですけども

僕は待ちきれずに
漫画を買おうか迷ってます。

そのくらい夢中ですね。

一番くじも引こうか
迷いました。

ここからはね、
ちょっと余談なんですけど

お笑い芸人ってね
ミーハーな方が
良いと思うんですよ。

最近の情報とかトレンドを
抑えていないと
ツッコんだり出来ないでしょ

だから、そういう知識を
蓄えるために
こういうアニメを観ている
という部分も
僕の中には確かにあるんですけど

今回はね、そういう目的を
完全に忘れていましたね。

知識を蓄えるために
観はじめたはずなのに
いつしか
観たいから
観るに変わっていたんですよ。




8月

『十戒』 夕木春央

8月になりました。
7月はね、紹介したい作品が
結構沢山あったんですが
8月はなんとこれだけです。

バランス悪いですね。

その分これをちょっと長めに
紹介したいと思います。

去年ね、
『方舟』という小説を
読んだんですね。

これがね、怪物級の
面白さだったんですね。

どのくらい面白かったかってね

書店で買って
近くの喫茶店で読みはじめて

閉店時間になったから出て
家の最寄り駅まで帰って

家に帰るまで
我慢できずに
最寄り駅の近くのベンチで
読んだくらい
面白かったんですよ。

その本の著者である
夕木春央さんの
新作が出たということで
M‐1の時期にも関わらず
読んでしまいました。

あらすじ少し
紹介しますね。

主人公が里英という
女の子なんですね。

この子がね、父親とか
いろんな人と一緒に
叔父が所有していた島を
訪れるんですよ。

島にリゾート施設を造るために
みんなで視察しに行くわけですね。

視察をし終わった次の日に
起きると
不動産会社の社員さんが
亡くなっているんですね。

そして、紙が落ちてまして

その紙には
この島にいる間、殺人犯を探してはいけない
見つけようとすれば
島に設置してある爆弾を
爆発させる

という内容が書かれてあるんですよ。

ミステリとかサスペンスって
基本的に
犯人を探すことを目的にするでしょ

だんだん容疑者が出てきて
真相に近づいていくことで
物語が進むじゃないですか

でもこの作品は
探しちゃダメなんですよ。

そこが斬新でしょ

非常に面白かったですね。




9月

『VIVANT』

これはもう僕が何か
書くようなもの
でもないですね。

完全に触れないのも
おかしい気がするので
一応書きますけど

僕は、毎週毎週
夢中になって
日曜日を楽しみに待ってましたし

周りの人間で
この作品を面白くなかった
って言ってる人いなかったので
まだ観てない方はめちゃくちゃラッキーですよ。

是非観てほしいですね。




『左ききのエレン』

これは漫画ですね。
完結したのが去年の末ですか

めちゃくちゃ勧められて
読みました。

広告代理店を舞台にした群像劇
っていう風に紹介されている事が
多いですが

その説明だと
ちょっと不十分に感じますね。

時代設定や場面が
めちゃくちゃ色んなところに
飛ぶので説明難しいですね。

内容じゃなく
僕が感じたこと書きますね。

まずね、
僕たちみたいに
自分の芸や才能で
生活していこうと考えている人たちは
みんな読んだ方が
良いと思います。

感情移入しやすいから
楽しめると思いますし
普通の人が読むよりも
感じる部分が
多いと思うんですよ。

ただね、
落ち込んでいる時や

あまりにも結果が出ていない時は
読まない方が良いと思いますね。

結果出てない時に
これ読んだら
その業界やめちゃいますよ

そのくらい取扱注意ではあるので
読む時期に
気を付けてください。




10月

『777 トリプルセブン』 伊坂幸太郎

10月になりましたね。
これは大人気、伊坂幸太郎先生の
大人気、殺し屋シリーズの最新作です。

いつものようにですね

ページをめくって
文章を読んでいるだけなのに

アクション映画を観ているような
臨場感やワクワクを
感じさせてくれるんですよね。

今回も非常に面白かったんですけども
個人的には
かなり短く感じて
物足りなかったですね。

もっと欲しいなってなりました。




『成瀬は天下を取りにいく』 宮島未奈

これも小説ですね。

芸人界隈で
かなり話題になっていた作品で
僕も先輩芸人から借りて読んだんですけど
すごく良かったですね。

タイトルの通り
成瀬という非常に魅力的な人物が出てきて

周りの人間たちが
成瀬の奇想天外な言動に
翻弄されていく姿や

心境変化なんかを
中心に描写していくんですけども

成瀬のね、
登場する量が絶妙なんですよね。

成瀬の量が濃すぎたら
お腹一杯になるんですよ。

でも、すごくいい塩梅で
登場してくれて
もうちょっと頂戴
ってなるんですよね。

なんと1か月後に
新作も出るらしいので
是非読んでみようと思います。




『レベルE』

これは漫画ですね。

『幽☆遊☆白書』
『HUNTER×HUNTER』で有名な
冨樫先生の作品で

僕が生まれるより前の作品なので
このタイミングで読むのは
意味が分からないと思うんですが

バイト先の常連さんに
勧められたんですね。

これは『幽☆遊☆白書』で
ヒットした冨樫先生が

売れる売れないに関係無く
自分の描きたいものを
描かせてくれ
って描いた作品なんだよ
って教えていただきまして

本当かどうかは
わからないですけど

すごく興味はそそられたので
読みました。

あのね、
すごく好き勝手
やってはるなと思います。

見開き一面
全部文章
みたいなページもあって
結構体力が必要だと思います。




『黄色い家』 川上未映子

これは小説ですね。
非常に色鮮やかな黄色と青の表紙がね
今年中ずっと書店の本棚で
輝いてました。

かなり分厚くて
600ページ以上あるんですが

全ページ面白い
という口コミもあったくらい
非常に面白いです。

「お金」が1つの大きなテーマに
なっていて

色んな種類のお金が
登場するんですけども

今の状況から考えて
想像もつかないような
展開がどんどん出てくるんですね。

リアルなのかどうかの
判断がつかない部分も
多々あるんですけども

全体を通して
心理描写が的確かつ
非常に緻密なので
違和感無く
ストーリーに没入できるんですよね。

終盤
登場人物たちが
お互いに思っていた事を
ぶつけ合うシーンがあるんですけども

涙が出てしまうような感動以外でも
人の心ってここまで
動かせてしまうんだな
って

圧巻の描写が沢山ありましたね。

余談なんですが
この作品の宣伝に使われている
川上未映子先生の写真が
非常にお美しいので
そちらも併せてチェックしてみてください。




『君が手にするはずだった黄金について』 小川哲

これも小説ですね。

承認欲求をテーマにした
連作短編集です。

今年ほど
承認欲求という言葉を聞いた年も
無かったんじゃないでしょうか

人にはそれぞれ認められたいという気持ちが
あって
本来の目的を見失うほど
大きな感情になってしまう事も
あるわけですよ。

車が好きで
良い車に乗ることを目標にしていたはずなのに
いつの間にか
良い車に乗っている姿を
羨ましがられる事を
望むようになっている人とか

いますよね

それは学生時代の境遇であったり
出来事が大いに影響してくると思うんですけど

そういうね、出来事とか
結果を描写するのが
凄く上手いんですよね
この作品は

小川哲さんは
今一番勢いのある作家さんの1人だと
僕は思っているので
今後もチェックしていこうと思います。




『本の背骨が最後に残る』 斜線堂有紀

これも小説ですね。

今年の初めにね、
斜線堂有紀さんの
『愛じゃないならこれは何』という本を
初めて読んだんですね。

これに
『ミニカーだって一生推してろ』
っていう短編が収録されているんですけども

この作品がね
僕が今年読んだ
全ての文章の中で
一番刺さった文章なんですね。

この1年間色んな本の
色んな文章読みましたけど
結局更新されませんでした。
これがダントツでした。

何じゃこりゃ
って
今まで読んでいなかった事を
後悔させられたというか

とんでもない衝撃だったんですよ。

というわけで
新作も我慢できずに
買って読んでしまいました。

これも短編集でして
かなり変わった設定の
お話が全部で7つ入っています。

全ての設定がね、
すごく魅力的なんですよ。

例えばね、
紙の本が無くなった世界の
お話が入ってまして

その世界ではね、
紙の本では無く
物語の内容を語る人を
「本」と呼ぶんですね。

で、同じ物語を覚えている
本同士でも
それぞれ内容の違いが
発覚したりするわけですよ。

人間の記憶って
曖昧ですからね。

そしたら
「版重ね」というイベントが
開催されるんですね。

そこで
「私の方が正しい」
「いや、私の物語の方が正しい」

っていう争いをして
負けてしまった方が
焼かれてしまう
という

このようなね
一見無理のある魅力的な設定が
沢山出てくるんですけど

類い稀ない想像力で
ファンタジーに落とし込む事で
ストーリーを成立させているんですよね。

全部めちゃくちゃ
読み応えありましたね
表紙のデザインも
非常に個性的でオススメです。




11月

『異常【アノマリー】』 エルヴェルテリエ

はい、これはSF小説ですね。
今年唯一の海外文学でもあります。

あまりにも面白いという
噂を聞きつけまして
読んだんですけども

正直ね、海外文学特有の
ややこしい言い回しが
沢山出てきて
読むのに結構苦労しました。

面白いのは確かなんですが
値段が変わったのでしょうか
普通に買うと3000円くらいします。




『GIGANT』

これは漫画ですね。
『GANTZ』の作者
奥浩哉さんの作品で

設定がね
男子高校生とAV女優との恋愛を
描いた作品
というね

そのへんの中高生の妄想みたいな
設定ですね。

入りがね非常に
馬鹿馬鹿しいんですけども

内容はね、面白いですよ

設定上どうしても
エロくはなってしまうんですけど
面白いです。

全10巻と短くて読みやすいので
是非手に取ってみてください。

電車などでは読まない方が良いです。




『エレファントヘッド』 白井智之

これは小説ですね。
今年一の怪作と言っても
過言では無いでしょう

この著者の方の作品ね
僕、もう1作読んでみたんですけど

やっぱりおかしいですねこの人
良い意味で

めっちゃ余計なお世話ですけど

小説という媒体があって
良かったなって思いますね。

無かったら
ヤバかったんちゃうかっていうね

気になった方は
是非読んでみてください




12月

『殺意の道程』

これはドラマですね。
主演はバカリズムさんと井浦新さん

脚本もバカリズムさん

一話一話がすごく短くて
観やすいんですよね。

会社の社長が自殺をして
その自殺の原因を作った人間を
殺して復讐するために
社長の息子と甥っ子が
奮闘するという
シリアスな設定ではあるんですけど

雰囲気が非常にシュールで
登場人物が魅力的なんですよね。

キャバ嬢役の2人もめちゃくちゃ良かったです。




『アンナチュラル』

めちゃくちゃ今更観ました。

これもドラマですね。
6年ほど前
僕が大学生の頃の作品ですね

主題歌の『Lemon』
どこに行っても
流れていたのを思い出しますね。

主演が石原さとみさん

そしてこの作品にも
井浦新さん出てますね。

好きなんでしょうね僕

正直ね、リアリティは
あんまり無いですよね
この作品

第6話なんて特に
そんな事ありえるか?って
思いましたしね。

この作品の魅力って
一話完結で

どうなるんだっていう
視聴者の期待感を
次週に持ち込まない事だと思うんですよ。

普通は
その日の最後に
謎を残して
次の週も確実に観てもらうように
するでしょ

でもそれをあまりしない
潔さがあるんですよね。

面白かったです。




『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』

はい、これは映画ですね。
先週公開されて
早速観てきました。

僕はね、
『スパイファミリー』すごく好きで
漫画も買って
繰り返し読んでいるんですけど

この映画はね、
知ってる人じゃないと
よくわからないと思いますね。

だから、今ね
息子さんとか娘さんが
この映画観に行きたい
って言ってて

じゃあ連れて行こうか
と考えている親御さんは

ある程度
予習して行った方が
良いと思います。

初心者用の説明が
全然無いので


なになに!?なに!?
なに~~!?
のまま
本題入りますよ。

お気をつけください。



はい、今日はここまでです。

かなり長かったですね。
ここまで読んでくださった皆様
本当にありがとうございました。

他にも紹介したい作品沢山あったんですが
今現在観ることが難しい作品や
昔の作品は積極的に
省かせて頂きました。


今年1年ね、色んな事が
ありましたけども
無事に365記事投稿できたこと
非常に幸せに思います。

毎日のように読んでくださっている皆様
本当にありがとうございます。

今年は少し大人しくしてましたが
来年はもうちょっと暴れたいですね。

改めまして
今年1年間お世話になった皆様
ありがとうございました。

また明日お会いしましょう

良いお年を!




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