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こんなとこにいるはずもないのに

⭐️⭐️⭐️⭐️
(星の数でこの記事のオススメ度を
5段階で評価しています)

皆さんこんばんは
フリックフラックいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき
ありがとうございます。


さて今日はね、
最近あった出来事を
書いていこうと思います。

続きではないですが




このへんの類似記事だと
考えていただければと思います。

結構なボリュームの記事になってますんで
是非お時間ある時にお読みください


それではスタートです。


僕ね、今コンビニで
アルバイトしてまして

4月からやってるんで
もう10ヶ月くらいになるんですけども

そのバイトのね、
出勤、退勤、休憩開始、休憩終了時に
必ずすることがありまして

それが
タイムカードを押すこと
なんですよ。

まあやり方は多少違えど
どこのバイトでも大体しますよね

今僕がやっているこのアルバイトではね、
ちょうど免許証とか保険証くらいの大きさの
プラスチック製のカードを

バイト先の事務所の壁に設置してある端末に
タッチする方式を採用してるんですね。

タッチする前に

出 退 休開始 休終了
のボタンから一つ選んで

その後カードを押し付けると

ピッと音がして

打刻されるわけですよ。


で、このカードね

自分の名前と会社名が書かれていて
バイト採用されると
数日後に発行されて
渡されるんですけども

まあもちろん
無くしたらダメなんですね。

世の中に自分のカードは
1枚しか存在してなくて

紙製のタイムカードやったら
毎月新しいものに
切り替えることが多いと思うんですけども

このカードはね
このバイト先で働き続ける限り
同じものを使い続けるわけですよ。




今から3週間ほど前のある日ですわ

その日は夕方から出勤予定でして
いつも通り電車に乗って
バイト先の最寄り駅まで向かったんですね。

バイト先に着いてすぐ
事務所に入りまして

とりあえずタイムカードを
押そうと思ったんですよ。

タイムカードって早めに押した方が
良いじゃないですか

大体どこもそうだと思うんですけど

例えば17時から出勤だとしたら

17:00までに
タイムカードを押さないといけなくて
もしそれを忘れてて
17:01以降に押してしまったら
店長に申告して修正をお願いするか
30分タダ働きするしかないんですね。

どちらにせよ面倒臭いんで
僕はいつも事務所に入った瞬間に、

上着を脱ぐ前に
タイムカードを押すことに
してるんですけども

いつもタイムカードを入れてる
パスケースを開くとね

そこにタイムカードが無いんですね。


で、その瞬間に僕ね

あ、タイムカード忘れた

って思ったんですね。


こういうことたまにあるんですよ

あんまりあったらダメなんですけど

やっぱりたまにあるんですね人間なんで


で、しょうがなく
メモ帳を取り出して

タイムカード忘れました
すいません
修正お願いします

髙橋

みたいな文言を書いて

店長が必ず見るであろうパソコンに
セロテープで貼り付けたんですね。


忘れた時は大抵こう対処するわけですよ。

口で言うても良いんですけど
お互いに忘れる可能性があるんで

念の為貼り付けておくんですね。


で、その日は何事も無く
普通に働きまして
家に帰ったわけですよ。

深夜ですわ

年末年始のバタバタのせいで
次の日は早朝からという
よくわからないシフトを組んでしまってたんで

とにかく早く寝ようと

そう思いながらも

何となく

あれ?タイムカードどこやったんやっけ

と思いまして

もしかしたら違うカバンに
入ってるんじゃないかと

僕ね、今現在
大体3種類のカバン

リュックサックと
トートバッグ、
ボディバッグを
その日の荷物量に合わせて
持ち歩いてるんですけども

その日はボディバッグで
バイトに行ってたんで

もしかしたらリュックサックか
トートバッグの方に
入ってるのではないかと
考えて
中身を探してみたんですね。


そしたら無かったわけですよ。


じゃあもうちょっと探さなあかんなぁ
とも思ったんですけど

なんせ夜が更けてまして

これはもう寝ることが優先やなと

次の日、時間さえ間に合えば
タイムカード持ってなくても
最悪修正を頼めば良いわけですから


遅刻の方がダメだし
まあそのうち見つかるやろぉと

たかを括って
床に就いたわけですよ。


で、次の日
普通に出勤しまして

まだタイムカード見つかってませんから

昨日と同じように紙に
書いて

過ごしてましたら

僕のバイト先ね、
まあビジネス街かつ学生街みたいな感じの
場所なんですけど

年末年始は暇なんですね。

会社とか学校が休みに入って
一気に客足が遠のくんですよ。


で、その暇な時間にですね

ふと
もしかしたら店に
タイムカード置きっぱなしに
してるんじゃないか
と思いまして

ちょっと探してみることに
したんですね。


で、色んな棚とかですね

机の下とか見るんですけど

無いんですね。




この辺りからね、

あれ?
もしかしたら無くしたんじゃないか?

と思いはじめまして




よく考えたら
呑気に考えている割には
目ぼしいところは
大体探し終えてしまったんですよ。

まあこの手の探し物ってね
得てして
何でそんなとこから出てくるねん
っていう意外な場所から
出てくるもんですけど

それにしても
出てきそうな場所は
既に網羅してしまったわけですよ。

あれ?
と思いまして

これは本格的に
無くしてしまったんじゃないかと


そこから一度探した場所を
再び捜索するという作業に入ったんですけど

見つからないんですね。


あった!

って何度か思ったんですけど

全て違うアルバイトの
タイムカードでして

よく考えたら
他のみんなは無くさないように
店に置いてたんですね。


僕だけだったんですよ。
毎回持って帰ってたの


これはちょっとまずいことに
なってきたのでは無いかと

脳味噌が冷や汗を
かきはじめまして


というのもね、

このタイムカード
再発行に2000円かかる
バイト仲間から聞かされていたんですよ。

だからこそ絶対無くしたらダメだと

4月くらいに言われてた気が
するんですけど

そこからもう何ヶ月も経ってますから

まさか自分が無くす側の人間に
なるとは
1ミリも思ってなくてですね

無くしたかもしれないという事実を
受け入れる事が出来ないというよりは

自分がタイムカードを無くす側の人間に
なったかもしれないというのが
信じられないというか


何ヶ月か前にね

バイト仲間が言っていた言葉が
蘇るわけですよ。

「〇〇さんが1回タイムカード無くして
2000円払わされたらしいよ
可哀想だよね」


その話聞いた時

可哀想やな
って思いましたし

いやいや、普通無くすかね
って完全に他人事で思いましたけど

それになってしまったのかと


でも、一旦冷静にはなっておかないと
いけないですから

その時たまたま店長がいたんで

もしかしたらタイムカードを
無くしてしまったかもしれないという旨を
伝えたわけですよ。


そしたら

もう一回よく探してみるよう

言われまして


まあそうやわなと

目ぼしいところ探したとは言え

まだまだ服とかね

上着とかは探してないやないかと

その時にはじめて
自分があまり冷静では無かったことに
気がつきまして

店長に優しい言葉を
かけられてはじめて気が付いたんですね。

一旦落ち着こうと

探したら見つかるはずやと

店の中をもう一度探すことにしたんですね。

暇な日でしたから
時間はあったんですよ。


捜索に取り掛かってしばらくすると
店内にあるBGMが
流れはじめました。


山崎まさよしさんの
『One more time, One more chance』

でした。

歌声は入っていなくて
メロディーだけが鳴っているんですが

この時期のちょっと前ね
ちょうどNetflixで昔のM-1グランプリを
見返してまして

2006年のチュートリアルさんの
ネタを見た影響もあって

僕の頭の中にハッキリと
歌詞が浮かび上がりました


いつでも捜しているよ
どっかに君の姿を

向いのホーム
路地裏の窓

こんなとこにいるはずもないのに



この曲ね、
年末からずっと流れてるんですよ

多分この記事が出る今日も
流れてます

定期的に変わる店内BGMで

1日働いてたら
何度も繰り返し聞くことになるんですけど

正直ずっと流れてるから
聞き流してましたし

なんとも思ってなかったんですね


でもこの時はじめてね

染みましたね


さがしてさがして

さがしつくして

無いとわかってる場所まで
さがしてしまう



でも僕はまだ諦めるわけには
いかないわけですよ。



またしばらく経ちまして

退勤の時間が来まして

その日も結局
あの心地良い
ピッという音を聞けぬまま
家に帰ったんですね。


で、まずね

最近履いたズボンやら
羽織った上着やらのポケットを
全部探って

机の上とか

置いてあった本の下とか

可能性のある場所を
隈なく探したんですね。



でも無くて



その時に確信に変わったんですよ


あ、俺無くしたわ

って


俺タイムカード無くしたわ
って
その時に確信に変わったんですね。


しかしですね、

僕次の日から帰省する予定でして

そう長いこと探しているわけにも
行かないわけですよ。


だから家かバイト先の
どこかに

タイムカードがあることを
信じて

帰省して

数日後
東京の家に戻ってきたんですね。


で、家の一度探した場所も
また探しまして

新年初出勤ですよ

1月3日でした。

店長がいたんで

すいません
家にはとりあえず無かったです

そう伝えましたら

「あ〜じゃあ再発行
3000円だね」

って言われまして




すごく渇いた言葉でしたね



温度をもたない
ひどく渇いた言葉でした


もう一度よく探すよう言ってくれた
去年のあの発言とは
打って変わって

すごく渇いた言葉でした。


ショックでしたけど
なんか返さないといけないんで

「え、3000円ですか!?
2000円じゃないんですか!?」

って聞いたら


「3000円だよ。
3000円
でもまあもうちょっとだけ探してみたら?」

って言われまして


ラストチャンスですよ事実上の

もう家も何度も探しまして

店も何度も探しましたけど


それでもチャンスをくれるなら
探そうと

そう考えて探しましたよ


もう無いって分かってる場所も
探しましたよ




しゃがんだ覚えのない床

どう考えても入りようのない隙間

こんなとこにあるはずもないのに




でも無いんですよ

どこにも


もうここら辺で
僕は覚悟を決めました


ああもう僕は無くしてしまったんだなと

再発行するしか道は無いんだなと


で、ギブアップを
店長に伝えました。


「まあタイムカード無いと
俺が毎回打ち込み直さないといけないからねぇ
結構面倒臭いんだよ
まあ、もうちょっとだけ様子見て
そこから再発行の手続きするね」


最後の最後に
少しばかりの猶予が与えられました。


でもね、僕もうこの時点で
探す気ほとんど無かったんですよ。

無くした
って実感してしまったら
そこからはもう感情も
だいぶ変化してしまったようで


変に達観してしまうというか

まあこういうこともあるわな
というか

年始早々
幸先悪いなぁとも思ったんですけど

元を辿れば去年末の出来事やから
まあそこまで幸先悪いわけでは無いんかなと
思ったり

でも、年末の悪い出来事を
今年に持ち越してしまったのは
どうなんだろうって
思ったり

でもそれすらも
どうでも良いような気がして



ん?

でも

3000円?

3000円はちょっと取りすぎじゃないか?




そもそもね、このカードって

僕の
働いた時間を管理するだけの存在なんですよ。


僕が働いた時間と休憩した時間を
記録してくれるだけで

それ以外は何もしてくれないんですね。


そんなものに
3000円の価値があるのかと


言うて仕舞えばただの
プラスチックのカードですよ


とても3000円の価値があるようには
思えないわけですよ。

記録するしか能がない
ただのプラスチックと
僕の約3時間分の労働が平等?


そんな時にね、
僕の心の中の悪魔が暗躍しはじめたわけですよ。




ちょっと待てよと

今ね、

僕はタイムカードを持っていない

というか去年の末から
持ってなくて

それでも働けていて

ちゃんと時給は発生している


これは店長が
修正しているからに
他ならないが
この状態を続ければ良いんじゃないか?


店長に

ちょっと待ってください
今探してるんで

とさえ言い続ければ

半永久的に
タイムカード無しで
働けるんじゃないか?





でもね、
タイムカードを僕が持っていないことによって
確実に店長は
本来必要の無い仕事が増えてしまっているわけで

にも関わらず
いまだに猶予を与えてくれている
わけですよ。


その店長を裏切るような行為をして良いのかと

それはさすがに良くないだろうと


しかも店長はね

僕が急にライブが入って休みたいと言ったり
オーディションが入って
休みたいと言った時に

いつも快く了承してくれて

僕の代わりにシフトに入ってくれたり
この何ヶ月間
何度も配慮してくれたわけですよ。


これはあかんと

その店長の行為を
踏みにじるような行為をしてはいかんと


一旦心は落ち着いたんですけども


また沸々と負の感情が沸いてきまして

そもそも
なんで俺なんだと


数人いるバイト、社員の中で

何でよりによって
俺が無くさないといけないんだと


僕はね、自分で言うのは
何ですけど

正直割と真面目に働いてますよ

たかがバイトですけど

ただただ時給が発生する
という目的以外にもね

なんか今後に活かせるものが
吸収できたらええなぁと思いながら


コンビニ店員を謳歌してきたわけですよ。


なぜそんな僕に

コンビニバイト生活にちょっとした亀裂が入るような
イベントが起こってしまうのだと


めっちゃ悪いですけど

正直ね

他の人やったら良かったのに
って

思ってしまったわけですよ。



でもここからまたしばらく経ちまして

暇やったのもあって
心がちょっと落ち着いてね

もう認めようと


完全に
タイムカード無くしたことを
受け入れて楽になってしまおうと

自分が悪いんやと

そういうマインドになってきまして


時計を見たらね

出勤から3時間ほど
経っていたんですよ。


よし

もうこの3時間

超低時給で働いたことにしようと

ホンマに数百円の時給で働いたと
仮定して

で、再発行分をチャラにしてしまおうと

そう気持ちを切り替えると

意外に冷静に戻ってきまして


そういえばいつまでは
タイムカードが手元に確実に
あったんだろうと

思い返してみましたら

意外とすぐに特定できたんですよ。


12月23日

その時までは確実にあったと
断言できたんですね。

その日僕タイムカード押す瞬間にね

端末に日付が表示されるんですけども

あ、今日天皇誕生日や

って思ったんですね。

で、次の瞬間に

あ、違うわ
天皇誕生日は変わったんやったわ

ってなったんですよ。


だから覚えてたんですよ


この日は
確実にタイムカードを持っていたんですよ。



でもね、

それだけですわ

それだけのことです。


確実に持ってた最後の日が
分かっただけで


どこにあるかはわからないんですよ。



結局タイムカードが見つからないまま

いつ訪れるかわからない
再発行にかかる3000円の
請求を待ちながら

また数日経ちまして


正月ムードも過ぎたある日ですわ


その日も出勤してまして

タイムカードが無いですから
ピッ
もできずにメモして


三ヶ日過ぎても暇やなぁ
と思いながら
レジにいたらですね


事務所にこもっていた
店長が急に近づいてきまして

「髙橋くん 
なんか手紙来てるよー」

って言ったんですよ。


手紙!?
と思いまして


バイト先に手紙が届くことなんて
まあ無いじゃないですか

で、何だろうと思いながら
事務所に行って

店長に渡された手紙を確認したら

送り主が
コンビニの本社だったんですね。



え、本社!?
ってなりまして


まあ無いじゃないですか

バイトの身で本社から個人宛に
手紙が来ることなんて


で、中確認しましたら

書類を送付します

みたいな文章が書いた紙が入ってまして

一緒に

拾得物通知
というものが入っていたんですね。



マジか!!!!!

と思いまして


何とね、
タイムカードが見つかった
という知らせだったんですよ。


後々状況整理して分かったんですけど


どうやら僕
駅でタイムカードを落としてしまったらしくて

で、それが警視庁の遺失物センターみたいな
ところに届いて

そこから本社の方に連絡が
いったらしいんですよ。



マジか!!!!!

って思いまして


思わず事務所でね

「よっしゃ!!!」

って言うてもうてましたね僕


これでやっと待ちに待った
ピッ!
が出来ると


そしたら店長がね

「いやぁ、俺何度か
タイムカード無くした人見てきたけど
この見つかり方ははじめてだね

これ奇跡だよ奇跡

なんか持ってるね髙橋くんは」

って言ってくれまして



マジで奇跡ですよこれ


「いやぁ、やっぱり髙橋くんの
日頃の行いが良かったから見つかったんだろうねぇ。
無いよ普通こんなこと」


日頃の行い?


僕はこの数日間の事を
思い出しました。


この数日間の僕の日頃の行いは
どうだっただろうかと

確かにタイムカードが
無くなる前までは
ちゃんと働いていたかもしれません

しかし、無くした瞬間どうでしょう

本来仕事するべき時間を
タイムカード探しに費やし

タイムカードに3000円の価値など無いと
悪態をつき

挙げ句の果てには
自分以外の人間の
タイムカードが無くなれば良かったのに

などと
意味不明の八つ当たりまで
考えてしまっていました。

改めて冷静では無かったと思います。


そんな僕にね、
神様はタイムカードを
返してくれたわけですよ。


大反省ものですよこれは


数日後
タイムカードを取りに
遺失物センターというところに行ってきました。

中に入ると
座席制限を設けたベンチはほぼ満席

ここにいる人たち全員が
物を無くした人だと思うと

なんや、みんな結構
物無くしてるんやん

と反省が薄れかけましたが

何とかそれを堪えて
窓口へと向かいました。


係の方に話を聞いてみると

どうやら僕のタイムカードは
バイト先の近く、
僕が普段使っているのとは
違う路線の駅の切符売り場で
見つかったそうです。


その時に全ての点と点が
線で繋がりました。


12月23日のあの日

僕はバイト終わり
タイムカードを押して店を出た後

帰省するための切符を
買いに行ったのです。


直前で買ったら
満席になってる可能性があるから
あらかじめ購入しておこうと
思ったんですね

その時にパスケースの中から
ポロッと落ちてしまったんでしょう

それを駅員さんかどなたかが
拾ってくださって

まわり回ってこのセンターに
辿り着いたんですね。


普段使わない切符売り場を
利用したもんですから

完全に捜査対象から
外れてしまっていたんですね。



いやぁホントにね

見つかって良かったです。


心底見つかって良かったです。


もう2度と無くさないですし

もう2度と軽視しないです。


本当に大切なものって
失ってはじめて気がつくもんなんですね。


僕が今普通に働くことができて

ちゃんと時給が入ってくるのは
このタイムカードのおかげ

その事を肝に銘じてね

これからは過ごそうと思います。



今この記事の最後の方の文章を
バイトの休憩中に
書いてるんですけども


今安心してnoteを書けるのも
全てタイムカードのおかげですね



そろそろ時間なんで
バイトに戻ろうと思います。


ここまで読んでくださった皆様

そしてタイムカードを見つけてくださった方、
店長
本当にありがとうございます。


ではまた明日



ピッ!

今後もどんどん楽しく面白い記事書けるよう頑張ります! よければサポートお願いします😊