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古銭

⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
最近感じた事を書いていきます。

読みが全く同じで
意味がちょっと近いせいで
ややこしくなっている
漢字って幾つかあるでしょ

よく言われる
有名なもので言うと
「科学」と「化学」とか

ややこしいですよね

言葉で単に
「かがく」って言われると
どっちかわからないですし

それを区別するために
「化学」の方を「ばけがく」って
言ったりする事もありますけど

本来、漢字って
読みが同じで
意味が違うものを区別するために
存在しているものだと思うので

本末転倒なんですよね。

それやったら
最初から「ばけがく」にしとけよ

さらに言うとね、
これ予想ついたはずなんですよ。

よく考えたら
ややこしくなるかもな
って漢字を考える段階で
わかったはずなんですよ。

よく考えなくても
ちょっと考えたら
わかりますよね

他にも
「市立」と「私立」もそうですよね

「いちりつ」と「わたくしりつ」で
区別したりしますけど

これだけ
正式名称をいう回数が多い単語で
ややこしくするのは
絶対ダメですよね。


僕はね、
小学校から大学まで
ずっと私立だったんですけど

あなた
わたくしりつの学校通ってるんでしょ
みたいな感じで言われて
ちょっとイラッとした事あるんですよ

わたくしりつ
って
何かちょっと小馬鹿にした感じするでしょ


こんな感じでね
考えたらややこしいのわかるやん
っていう単語沢山あると思うんですけど


古銭と小銭は
素晴らしいですよね

ちゃんと読み方変えてて

こせん

こぜに
ですからね

これは凄いですよ

紛らわしく無いんですよ。

しかもね、基本みんな
科学と化学なら科と化

市立と私立なら市と私を
工夫してるのに

まさかの
銭で工夫してるんですよ

そっち!?
て思いますけど

ちゃんと口で言うても区別されてて
非常に素晴らしいですね。

こういう素晴らしい漢字を沢山
見つけていきたいですね。

ではまた明日

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