怒ってる時の決め台詞

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皆さんこんばんは
フリックフラックの髙橋壱歩です。

いつも僕の記事を
お読みいただきありがとうございます。




今日はね、


これ言う時ってどういう心境なんやろ


というか


どういう顔して
このセリフ言うんが正解なんやろ


みたいなニュアンスの事を
書いていきたいと思うんですけども



あのー
人に対して怒る時ってあるじゃないですか



怒る時ってちょっと緊張しますよね




普段から起こり慣れてなかったら
余計だと思うんですけども



でね、
怒るの上手い人って

なんか決め台詞みたいなのを
途中で使ったりするじゃないですか



例えば


「寝言は寝て言え！」

みたいなん



僕中学生の時ね、
これを使う先生がいらっしゃったんですよ。




その先生はね、
当たり前みたいな感じで
すごく自然にこの言葉を使ってたんですけど


これ言うのだいぶ難しくないですか？




僕やったら


よし、今から
寝言は寝て言えって言うぞー
言うぞー

って
一旦身構えてしまうと思うんですよ



わかりますかねこの感覚


なんか小っ恥ずかしいというか

このセリフを言ってる自分自身を
客観視してしまうんですよ。

しかもこれ言う場面って
けっこう条件限られてるじゃないですか

一旦怒って、
相手にふざけんなよって事を言わせた上で
タイミングよく言わないといけないんですよ。

ちょっとわろてまいそうなりますよねこれ

言う方も言われる方も

このセリフを言っても
何とも思われへんくらいに
１００%で怒らないといけないんですよね

でも一回言ってみたいんですよね。

次もし誰かに怒る事があったら
満を辞して使ってみたいと思います。