2日間で、100人にスキ!コメントしてみた
noteで記事を書き始めて、初めて「みんなのフォトギャラリー」でお写真を拝借しました。普段しないことをするのは、こんな些細なことでも少し緊張しますね。笑
今回は、皆さんこんにちは。フォトグラファーのいっぺいです。の恒例の挨拶は控えます。
今日は日記というか、なんというかレポートというか
自分が先日予定がなくなってしまった2日間を使ってやってみた結果と少しの考察を書きたいと思います。
誰にしてみたの?
闇雲に、自分と無関係のクリエイターたちにアクションをしても…と思い、考えた結果。感謝のマガジンで選ばせてもらっている、自分の写真を使ってくれている人たちに御礼も兼ねて、してみることにしました。
素敵ですね!の一言だと、芸がないのでいくつか記事を拝見して、特に共感させてもらえた内容に自分の感想を添えて送りました。瞬時にインプットしてアウトプットする練習にもなりましたね、これは。
なんでやろうと思ったの?
純粋に、もっと多くの人に記事を見たり、読んだりしてほしいなと思ったからです。そのためにはどうしたらいいんだろう。これはnoteに限らず、Instagram・Twitter・YouTubeなど他媒体でも常に考えていることです。ただnoteは、上記3媒体と違い、少し特殊だと感じています。
今の自分のnoteに不満はありません。自分の挑戦してきたことを自分の言葉でしっかり書けているからです。色々な人から読みやすいとも言われているし。
でも、ならもう少し多くの人に読んで欲しいよなあ。真剣にやってるからこその悩み。そこで一度冷静に考えてみて、noteをちょっと調べてみることに。
日本で1番月間アクティブユーザー数多いのに…
そうなんですよ、なのに周りでnoteユーザーは多くない。勿論始めた去年の11月から考えると、友人も少しずつ書き始めて来ました。勿論それは嬉しい。
でも、ここで少し冷静に。noteが言うアクティブユーザー数とは、アクティブブラウザ数を指すため、厳密に登録して記事を書いている人とではないのです。
何を今更と言われるかもしれませんが、結構ここ誤解しがち。自分も最初そうでした。
見る専は存在しないのでは?したとしても…
決して多くないのでは?と思ったわけです。InstagramやTwitterと異なり、noteに手軽感はありません。だって文字を書く、簡易的なブログとして使用している人が多いわけですからね。(全然それは悪いことじゃない)
だとすると、自分の表現を更新し続けているクリエイターが大半?という結論に達し、誰しも自分の記事を少しでも読んで欲しいと思う人が多いのでは?と。
つまり、黙って書き続けたって、これは埒が明かないぞ!
読んで欲しければ、まずお前が人の記事を読めよ!
言葉が少々乱暴ですが、簡単に言うとこれです。
結果は?
沢山のクリエイターの記事を知り、話せた。当たり前ですが、楽しかったです。
そして色々な人がいることを知った。
話が弾み、記事を読んでくれたり、フォローしてくれる人もいました。
有難いことです、ありがとうございました。
フォローするというハードル
LINE、Instagram、Twitterのような手軽なフォローし合う文化とは異なり、
noteはYouTubeのチャンネル登録並みに難易度が高いのかなという印象も。
どちらも共通点として、サクッとではなく何だろ、人によるとは思いますが
時間を取って読んだり、見たりする必要があるから?
拘束時間の長さは、チャンスかピンチか
これを踏まえた上で、今の時代で求められるものとは…共感?
今回のチャレンジで気づいたというよりも、ここ数年ずっと思っていることです。
でも、数年後にはこの構図は変わっているかも。予測不能です。
最後に
今更言うなよ!という内容も多かったかと思いますが、一旦以上です。
何事もやってみて、その結果を踏まえて、どう思ったか残して行きたいなと改めて感じました。
自分が営業職だからでしょうか。
上手くいっても、失敗しても、なぜそういう結果になったのか知りたくなります。
読んで頂いた方の中で、挑戦してみたことなどある方は是非教えて下さい!
みんなで作る夏アルバム参加記事は、こちら。
実は、最近ラジオにも挑戦しました。一発録りは、こちらです。
そしてInstagram、Twitterもやっています!
こちらも宜ければ、是非見て下さい!
Instagram:@ipp9i_y
Twitter:@ipppppeiii
いつもありがとうございます。
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