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文章の書き方ノウハウ(他者まとめ)

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#採用マーケティング

【資料付き】Wantedly改善の4ステップ

いまや多くの企業が利用するWantedlyですが、上手く運用できている企業は意外と少ないと思っています。僕らも4年以上Wantedlyを利用していますが、最近まではお世辞にも有効活用しているとは言えませんでした。 去年の9月までは月間の応募が30名に届くか届かないかというレベル、経営会議で採用強化の意思決定をしたものの、そもそも母数が圧倒的に足りない状況、、。 それでも採用計画は待ってくれない、当時僕が人事担当者になることが決まっていたので、なんとかせねばと取り組んだのが

【採用企業向け】オンライン採用時代に採り勝つためのコンテンツ活用のコツとは?

リモートの普及により、採用できる企業とそうではない企業の二極化が起こるこんにちは。道場(どうじょう)です。 今回は、オンライン採用についてのポイントを書きたいと思います。新型コロナウイルスの影響もあり、企業活動もリモートが普及。採用活動においてもリモート面接、オンライン面接と呼ばれるものが一般的になってきました。 野村総合研究所(NRI)の調査でもあったように、新型コロナウイルス以降で人々のデジタル活用が急速に進みました。 オンラインで面接を効果的に進めるツールや通信環

【採用トレンドレポート】2020年9月度の採用ピッチ資料

こんにちは!レイド株式会社の高木です。 オンラインが主体の採用活動も試行錯誤が進み、慣れてきたところ。「もう少しレベルをあげていきたい」と考えている採用担当の方も多いのではないでしょうか。 各社が開催しているオンライン採用をテーマにしたセミナーも、黎明期より少し洗練されてきたように感じます。 ひよっこ人事コンサルタントとして情報収集を進める中で、「人事ZINE」さんがまとめている「人事セミナーカレンダー」が大変ありがたかったのでシェアさせていただきます! おすすめのイ

求職者は会社説明資料は読まない。デキる会社は「採用ピッチ資料」を使う理由

突然ですが・・・ 今の採用キーワードをパッとお答えできる人事/採用/広報担当はどのくらいいるでしょうか。 先にお伝えします。 ・オープン ・適材適所 ・透明性 ・口コミ ・中の声 ・SNS ・誠実 ・対等 です。 今までの自社の採用広報と比べてみて、上記キーワードにいくつ触れてきたでしょうか。 『キーワード=求職者が会社を見るポイント』 と理解して頂ければわかりやすいでしょうか。 今、あなたの会社はキーワード(求職者)に寄り添って、採用活動していますか? こ

企業の採用ブランディング力を向上させる10のTipsをご紹介

多くの企業が「自社の認知力が低くて・・・」と困っています。 そこで本noteでは、企業の採用ブランディング力を向上させるTipsをご紹介します! 【中小企業、ベンチャーのネームブランドのなさ】特に、学生の企業志向調査では「絶対に大手企業がよい・やりたい仕事ができるのであれば大手企業がよい」と答えた人は半数にも及びます。 また中途であっても「安定した職場で働きたい」と思う割合も多く、ネームバリューのない企業は候補者にいかに認知してもらい自社に興味を持ってもらえ

「採用ピッチ資料」が大ヒット。作成方法を公開します

すでに参考にして頂いている企業様が増えていると思います。 こちらの資料でございます。 ミラティブ社も採用ピッチ資料の効果、そして使用方法についてわかりやすく説明しております。 ツイートもたくさんして頂き感謝しかありません。

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「採用ピッチ資料のキーワードは“オープン化”から“●●化”へ?」 ~ひよっこ人事コンサルタントの考察~

こんにちは!レイド株式会社の高木です。 2020年1月から、ひよっこ人事コンサルタントとして、採用を軸とした支援活動に取り組んでおり、目下インプットの毎日です。 前回に続いて、コロナ禍の影響でブームが再燃している「採用ピッチ資料」についての考察となっております。 前回記事では「採用ピッチ資料の作成・公開は、応募数アップに必ずしも直結するわけではない。採用活動全体における課題をふまえて、ねらいを明確にしてからつくった方が良さそうだ」ということでした(あたりまえですね) じ