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アロマの紹介⑧

今日は私が普段使用しているアロマについて紹介をします


ペパーミント

特徴


メントールの香りでおなじみの精油
さわやかな香りは高ぶった感情を鎮め、意識をはっきりさせる働きがある。鼻詰まりや花粉症、吐き気などに作用し、冬は体を温めると言われている。

作用

殺菌・消化促進・鎮静・冷却

働き


心:怒りによる興奮や疲労した心を鎮める、脳を刺激して意識をクリアにする
体:下痢や便秘、吐き気、乗り物酔いを和らげる・呼吸器の痛み、頭痛、筋肉痛を和らげる
肌:ニキビや日焼けの炎症を鎮める

実使用の感想

スッキリしたいとき、眠気覚ましに、夏の暑い夜におススメ

ベルガモット

特徴

レモンより甘く、ライムに似たさわやかな香り。柑橘系の中でも人気が高い

作用


うっ滞除去、血圧降下、消化促進、鎮静

働き


心:憂鬱や不安、緊張を和らげる、怒りを鎮め安眠を促す
体:消化を助け食欲増進
肌:ニキビの炎症を鎮める

実使用の感想

食欲がないときに嗅ぐと少し食欲が増す、安眠効果、リラックス効果

ホーリーフ

特徴


芳樟とも呼ばれている。

作用


血圧降下、抗ウイルス、抗炎症、抗菌、防虫、鎮静

働き


心:気分をさわやかにしリラックスさせる、ストレスの緩和
体:筋肉のコリをほぐす
肌:やけどを鎮める

実使用の感想

気分がぶれているときに嗅ぐとリラックスし、気分が安定される

今回紹介したアロマはハンズや生活の木で購入することができます

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