いぬさくら

愛犬と一緒に避難できる仕組みづくり!人とペットの共存避難プロジェクト!

知っていますか? 日本の避難所にはペットが入れない事実を。

実際、東日本大震災時にも、ペットを連れていたため避難所に入ることができず、自宅でペットを抱いたまま犠牲になった方も多くいます。
また、避難所についたものの、犬は中に入れることができず、外につないでいたため、そのまま津波に飲まれてしまった子も。

自分の愛する家族がそんな境遇に置かれるなんて、考えただけで胸が苦しくなります。

___この現状を変えたい。

私たち「いぬさくら」は、ペットと人間が共存しながら避難できる仕組みづくりを目指しています。

人とペットを同時に助けるにはどうしたらいい?

震災時、実はごく一部の避難所では「ペットと一緒に避難してOK」にしたところもあったんです。

実際に避難していた方からは「みんなが協力していて和やかな雰囲気だった」と。

人間にとって、ペットがストレス緩和につながったりメンタル面のケアにつながることは科学的にも証明されています。
つまり、人間と一緒にペットが避難できる環境が用意できれば、どちらも助かる良い状況が作れるのではないでしょうか。

もちろん、大きな災害時には人間がまず優先されて然るべきと思います。

ただ、人間も不安です。そんな中、ペットと離れ離れになってしまうのはますます辛いこと。ましてや、見捨てるなんてできませんよね。

私たちは、どちらも助かる方法を、探したいんです。

ペットと共存する避難をするための課題

活動を広げていく上で、大きな課題は3つだと考えています。

・物資
・スペース
・マナー

それぞれ見ていきましょう。

▶物資

避難時には食料をはじめ、様々な物資が必要になります。支援物資が届くまでの間、ライフラインが回復するまでの間、必要な量を確保しなくてはなりません。
各地のハザードマップや避難所の数から計算していく必要があるでしょう。専門家の方々に御助力いただくことになると思います。

被害が大きかったため、東日本大震災ではペットの被害がわかっていません。しかし、人間の世帯数や被害範囲は明らかになっています。そこから試算することが可能です。
一例として、東日本大震災で大きな被害があった石巻市では2427世帯が被害にあっています。日本の一世帯あたりのペット飼育数から計算すると約380頭の犬と413匹の猫が亡くなったた推定。
なんとしても減らしていきましょう。

▶スペース

動物が苦手な方も当然います。なので、うまくスペースを配分することも必要です。
避難所を分ける、部屋を分ける、様々な方法が考えられます。衛生上の面からもトリマーを始め獣医さんなどからも力を借りて進めていきたいと考えています。

▶マナー

同一の避難所へ入るにあたり、しつけやマナーが足りないことも問題です。
実は、こちらは既に活動を開始しており、5年前からペットのマナーやしつけ啓発をボランティア活動で行っています。また、本年6/1には復興住宅でペット同伴避難訓練を実施。2つの地元新聞に掲載いただき、世間のペット防災に向けた関心も感じているところです。

まずは知ってもらうことから

このように、ペットと一緒に避難を実現するためには多くの強力が必要です。
私たちは第一歩として、SNSから認知を広げていくことを計画中。

ペットマナーの正しい知識、避難時にペットがいた方々の体験談などを配信して、多くの人に協力してもらいたいと考えています。

企画第一弾「ドキュメンタリー」開始!

そんな企画のはじめの一歩として、被災した家族とわんちゃんのドキュメンタリーを撮影します。

災害のドキュメンタリー、というとなんだか凄惨で物悲しいイメージだと思いますが、私たちの企画は違います。

犬がいてくれたから助かった、改めて温かさを感じた。感謝してる。そんな犬と人の関係が残せるといいな、と考えているんです。

既に取材させていただく家族にも了承していただき、現在いぬさくらメンバーで準備を進めています。

いぬさくらはトリマーとカメラマンが現在所属しています。自分たちにできることで、最大限貢献できる活動を考えたとき、ドキュメンタリーの撮影だったんです。

ポルカで交通費援助を募ります

とはいえ、いろいろお金はかかります。現地に行ってみないとわからないこともありますが、ざっくり30万円くらいはかかるのではないかと考えています。

そこで今回、ポルカで一部交通費の支援をお願いしたいんです。

というのも、今回のイベントは「仕事」ではありません。メンバーは全員フリーランスなので、その間事業をストップして向かうことになります。

もちろん、自分で選んだ道ですから、そこに不満などさらさらありません。

ですが、負担にならないか? と言われればそんな事もなく、できれば負担を軽くしたいのです。

メンバーはほとんどが東京在住。なので、石巻市まで遠征する形になります。当然、一番安価な方法は車です。

しかし、問題が2つあります。

・時間の制約
・安全と責任

▶時間の制約
先述の通り、日々の業務のスキマを使って撮影に行きますので、前後の日程には既に予定があります。自分だけの都合ならずらせますが、顧客との予定なのでなんともできない状況です。
そして、確保した二日間をフルに使うためには、余計に時間がかかってしまう自動車は非効率と考えられます。

また、合計10時間以上の運転を余儀なくされるので、体力的にも厳しい。肝心の撮影時に十全の状態で挑めません。

▶安全と責任
現地では、被写体になる家族と移動します。その際、交通事故などが発生してしまうと大変です。往復で10時間運転することに加えての運転ですので、自分たちでは責任を持て余します。

とはいえ、ここまではあくまで精神論。ちゃんと数字も検証しましょう。

料金的な面を実際に計算します。

車でかかる料金
高速jpさんによる高速料金計算では

だいたい450kmで12000円といったところ。コレにガソリン代が加わります。ガソリン代は

自動計算様によれば片道で6300円。
合わせて19500円がかかります。往復で39000円。

一方、新幹線はどうでしょう?

新幹線料金

通常では、ナビタイムさんによれば

だいたい12000円が相場のようです。

しかし、今回は既に行くことが決まっているため、早割系の商品が利用できます。東北新幹線で利用できる早割は「えきねっとトクだ値」です。13日前までに申し込めばOKなので、余裕。

そして、えきねっとトクだ値はなんと35%オフ。運が良ければ50%まで割り引くことが可能です!(50%の販売はランダム)

ということは、乗車賃が12000円→7800円!

往復でも15600円!

すばらしい!

料金まとめ

車だと39800円
新幹線だと15600円

ちなみに、車の場合、機材と人員の都合で2台になります。(被写体も乗るので交通法規的に1台は無理)つまり79600円。

新幹線なら5人で往復なので、78000円。

僅差といえば僅差ですが、時間も早く、安心感のある新幹線で移動しようと思うのです。

※実際には車の燃費でもっと料金が伸びますし、新幹線は運が良ければ50%オフもありえます。その場合、料金差がもっと開くわけです。。。

余談

ちなみに、深夜バスはどうか?といった点も検証してあります。機材が載せられるスペースを考慮すると

くらいの料金になり、実際の日程では7000円から8300円といったところ。コレも5人分の往復で考えると70000~83000円と、たいして変わらないorちょっと高い・・・って結果になりました。まあ、そもそも夜行なので時間的に無理なんですけどね。。。

募金額

さて、そんなわけで、一番安くて早い方法で行こうと思います。できたら支援をお願いしたいのです。
500円から可能です。スタバで一杯ラテを奢るつもりで支援していただけるとメンバー一同喜びますし、未来に助かる動物たちにもいい影響があるかと思います!

ポルカはこちらから👇

愛犬と一緒に避難できる仕組みをつくる!人もペットも助けるプロジェクト! ○地震や災害が発生した際、避難所には犬や猫が入るためのルールがありません。実際、ペットと一緒に逃げられる場所がなく、逃げ遅れて亡くなってしまった人も。○私たちはペットと一緒に避難できる仕組みを作っていくチームです。将来的には国や行政、企業を動かしてたくさんの人と愛犬・愛猫を助けられるようにしたい。 ○東京のトリマーとカメラマンが作ったチームです。 ○活動のはじめの一歩として東日本大震災で被災した家族とわんちゃんのドキュメンタリーを作成。○悲しさよりも、犬がいてくれた温かさや喜び、感謝を伝える内容を目指します。 ○今後はペットの防災知識なども配信予定、多くの人へ知識を広めて環境を変えていくのが目標!○今回は現地へ向かうための交通費援助を募集します!○活動はtwitterとnoteで随時公開!詳細は「いぬさくら」で検索!命を繋げていけることに圧倒的な感謝を送ります!!を支援のおかえしとして受け取ることができます。polca.jp

ちなみに、応援金額が交通費よりも多くなった場合、次回の企画か募金企画の際に利用させていただきます。飲食などには利用しないのでご安心ください。

もし、お金は出せないなぁ。。。って場合は当記事のシェアだけでも超感謝です。twitterやフェイスブックで拡散お願いします。

それでは、また進展があったらお伝えしますね!バイバイ!

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かわいい犬猫と飼い主の味方。災害時にペットも安全に避難できる環境づくりを目指すチームです。目標は行政を動かすこと!ペットと一緒に避難できるようにしていきます。同時に、動物が苦手な人への配慮も忘れずに。犬猫や防災の知識を中心に配信します。石巻でイベントを企画中!
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