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自己肯定感の低さは感謝で埋めよう

自己肯定感って高めるの結構難しいなと感じる今日この頃。

僕は絵を描いたりぬいぐるみ作ったりアプリ作ったりするのが好きで、作ったら周りの人たちに「見て見て!こんなの作ったよ!」と言わずには居れない性分です🥹

すごいね!と褒めてもらえるととても嬉しいです。でも、そういう嬉しさって日々生きる事の大変さの前ですぐに消えちゃうんですよね…🥲

もっと褒められようと努力すると、気づくと作品の方向性もおかしくなってきて、だんだん疲れてくる。

褒めてもらう事で自己肯定感を高めるのってこんな感じに限界があると思うのです。疲れすぎちゃって、本来好きなことや得意なことも嫌になっちゃう危険性もあると思います。

そこで思ったのです。自己肯定感の高め方を、思いっきり外部に依存してはどうだろう?と🤔

つまり、自分が相手を褒めたり感謝する方に回るのです。そして、あらゆる事に感謝しまくるのです。感謝することって、ちょっぴり自己肯定感高めてくれると思うのです。自分が褒められることほど刺激的ではないかも知れませんが、一方、感謝の対象は周りに無限にあります。

相手の良いところを見つけて感謝することって自分の良いところを見つける事にもつながると思うんですー。

あ、でも「自己肯定感上げるために周りに感謝してるんです」と言うのはちょっとかっこ悪いかもなので、ここだけの秘密です☺️

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