読書(2020/5/13):胎界主初見実況ログ(第二部二幕)第十三話(二幕最終話)『死の神獣レイス』(結)
(注:Twitterの該当箇所の過去ログ。誤字脱字等修正済。かなり長いので起承転結に分割)(「転々」と「転転々」を追加した上で、なおも「起承転結」とか抜け抜けと言い放つかよお前)
第十三話(二幕最終話)『死の神獣レイス』(結)
胎界主初見実況。第二部二幕第十三話『死の神獣レイス』。2020/3/12(木)の部。仕事? 大変ですよ。特に来週からは。とうとう体ぶっ壊して休んでます(具体的にはこむら返りとぎっくり腰ですが。死ぬかと思った)。しっかり、遅れを、取り戻す、ぞー。4/6第三部開始までに間に合えばいいが… #犬界主
Here come new challengers! ハオウくんと…ハッグ! ハオウくん、「凡蔵稀男とタロットアスには借りがある 俺に免じて見逃してくれ」とか言い出す。おい、デカトンがそんな話聞くタマか? あと、アスちんにとって、ハッグは久々にまみえた憎い仇敵だ。このままうまくいく訳がない。 #犬界主
いきり立つアスちんを、ルーサーが鎮める。アスちん作戦、「いつも肝心なとこでアカンかったやん 自分でも思い出してみいや」ハッグを前にして、そうルーサーに言われると、アスちんも返す言葉がない。確かに、対ハッグ用バンシー牧場脱出作戦、成功したものの、犠牲者が出てたんでしたね… #犬界主
血塗れの稀男、ハオウくんにウザ絡みし、コンコンと小突く。満身創痍なので、激痛が走っている(井戸の連中に)(本当に鬼か稀男(無我)おめーよう)井戸の連中は「ブタのお兄さんに任せろってぇぇ」と言い出す。ブタのお兄さん呼ばわりされているハオウくん、善良なモブか何かか? #犬界主
が、井戸の連中にもまあ分かっている。「ダメだ コイツ自体がNGワードを体現してるから……」そうなんだよね。稀男みたいに何一つ信じていない根性のキマった根無し草なやつには、ハオウくんみたいな隆慶一郎的死人いくさ人、しかも一向一揆衆めいた信者なんか、生理的に無理だろう。 #犬界主
あと、ハオウくんも稀男のことを(コイツ苦手だ…)と思っているところが最高にウケますね。そりゃそうだろうなあ。クソ真面目なハオウくんにとって、道化のように振る舞って、ウザ絡みしてくる、殺してはいけない相手、まああんまり接したくない相手だろうなあ。斬った方が楽なんだよなあ… #犬界主
稀男も当然気付いている。ハオウくんがデカトン相手にやっている、稀男とアスちんのための命乞い、果たしてハオウくんだけの意志か? ピュアたまの意志があるのでは? じゃあ嫌だ。ふざけんな。そう言いたかったのだろうが…ハオウくんに実に面倒そうな顔でボコられて沈められる。ウケる。 #犬界主
「アスさん 中止しましょう 代わりに私を稀男さんの元まで ハオウさんの後ろなら安全です」リース、そう言い出す。ハオウくん、敵のリースからも一定の信頼がある。ハオウくんを信じられずに死んだ味方側のユリユニスと、今ハオウくんに気絶させられた稀男のことを考えると辛くなるが… #犬界主
気絶している稀男と、治療しているリース以外のみんな、デカトン相手に土下座する。そんな皆を背に…「全員だっ! こいつら全員に借りがある 誰も殺すなっ!」ハオウくん、言い放つ! か、カッコイイ! ピュアたまの注文をはるか越えた、押しの交渉! ハオウくんの侠気を感じますね。 #犬界主
ハッグ、デカトンをとりなそうと降りてくるが、秒で鎌の石突で小突かれる。「ちゃんと躾けておけと申し付けておったのにな」ああ…ハッグもキナモムムの腐敗政治を泳ぎ切って来たタフなババアだが、そんな交渉術オーラ、死の司神の主神の四大神獣レイス相手には、紙装甲程の役にも立たんのか… #犬界主
デカトン、殺すモードに入っている。ルーサー、今まで逃れてきた全滅の流れに、遂に捕まった気配を感じる。絶望しかない。リースも殺気を受けて、悪寒で吐きそうになっている。しかし…ハオウくん、冷や汗ダラダラで、なおも言う。「誰も殺すなと言っている」よく立って耐えてるよなコイツ… #犬界主
「死の神獣に「殺すな」と言うのは 「息をするな」と言ってるようなものだぞ」呼吸のようにそう言い放つデカトン。巨大な鎌が、巨大な槌に変形していく。「こいつ等を殺すなら 俺を殺してからにしろ」あっダメだってハオウくん! これではふつうにハオウくんごと全員槌で叩き潰される…! #犬界主
ハッグ、デカトンを止めるために、遂にここで明かす。「生体金庫が見つかりました!」あっ。流石のデカトンも手が滑る。衝撃で地面は大きく揺らぐが、骸者殲滅部隊への直撃はなくなった。が…いいのかハッグ? ハオウくん他を救うためとはいえ、これはかなり重要な軍事機密だったのでは? #犬界主
「ハッグ……この場しのぎの嘘だと分かったら バンシーどもは皆殺しだぞ」アスちん、デカトンがバンシーたちへの生殺与奪の権の話を口にしたので、かつてのことを思い出してギッとなるが、デカトンは睨み返して、秒で「お前ェェ! 我に殺気を放ったなッ!」とブチギレ返す。 #犬界主
まあデカトンにとっちゃハッグとアスちんとの経緯なんか知らないしどうでもいいだろう。そんなことより、死に関する事柄を掌握する自分に、やれ「殺すな」だの、「殺す」だの、死に関する専決事項をとやかくされている、要はナメられていることの方を、デカトンははるかに重く見ているはずだ。 #犬界主
完全にビビって目を伏せるアスちん。あーあ…しかし…えっ…ハオウくんはなおもアスちんを庇って立ちはだかる…? デカトン、そろそろキレ気味になってきている。しかしハオウくんは空気を読めないので、なおも言う。「だったらお前の好きにしろ 後でデュラハンに絶縁されるがいい」 #犬界主
ハオウくん! この期に及んでデカトンを煽ってるよこの人! 「そしてレイスの中で孤立しろ ガルウとでも仲良くするんだな」ひ、ひっでえ! 確かにファントムやドローネとは方針を異にしているし、これでデュラハンに絶縁されたら、デカトンが孤立するのはそうなんだが、言い方ァ! #犬界主
「黙れ」「お前が黙れ 何度も言わせるな 一人でも殺したら俺は協力しない」あっ! 俺にも分かる! これは本当の最後通牒だ! 一触即発! ヤバイ! しかし…ハッグはもうちょっとしたたかだ。ゾルを展開し…骸者殲滅部隊を飲ませる! (リースが障壁を展開することを前提として) #犬界主
ハッグ、人生で何度目であろう、一世一代の大芝居をぶつ。「さぁさぁこれで終わりです あんなゴミ共は私めが掃除いたしました」「馬鹿がっ! 強引に付いて来て何をするかと思えば コイツらに「借りを返したい」だって? このまま生かして帰せば リョースの耳にもはいるじゃないか!」 #犬界主
「もう忘れたのかい? 生体金庫発見の知らせを受けて集まった時 大義の為には私情を捨てろと ピュア様に言われたろ! レイミア様もデュラハン様もそれに賛成したじゃないか! あのガルウ様ですらね!」いかにもって感じのデタラメを、滑らかに吹く。おおー。やるじゃねえか政治屋。 #犬界主
ピュアたまもレイミアもデュラハンもガルウも、「こういう」言い方じゃなかったのだが…デカトンのやる気を削ぎ、無理なデカトンではなく楽な骸者殲滅部隊の方を力ずくで「巧く」片付けて、後を取り繕えば、それで十分であろう。そして…デカトンは引き下がった。大した手八丁口八丁だハッグ。 #犬界主
で、ハッグ、言うことを聞かないハオウくんを誘導する。根城に誰か(ハナさんとかピュアたまとか)が、ハオウくんを待って、残っているかも知れない。ガルウがオイタしないよう、さっさと戻れ。流石にこれにはハオウくんも動揺し、とりあえず根城に帰っていく。これも巧い処理だ。 #犬界主
「さぁさぁデカトン様 お遊びはお終いでございますよ」デカトンをも返そうとするハッグ。疑うデカトン。「ピュアの差し金で来たのか」しかし、ハッグもそこはさるもの。「はい! もちろん ピュア様に命じられて この位置情報をお届けに駆けつけました」なるほど…言い逃れがお上手だ。 #犬界主
デカトン、ゾルごと骸者殲滅部隊をキッチリ絶命させようとするが…やめる。「ピュアが何を言ったか知らんが 殲滅部隊は妨げにしかならんぞ 我らにも…… ハッグ お前にもな」稀男を揉んでみて、出した結論は、こうだったようだ(無意識のうちにはソロモンへのうんざりがあるんだろうけど) #犬界主
「はい ちゃんと死体は確認しておきます」そうしれっと言い切るハッグ。もちろんデカトンは、骸者殲滅部隊が生きていて、というかハッグとハオウくんは彼らを生かすためにピュアたまに差し向けられたということを、薄々感づいてはいるはずだ。だが、気が抜けた今では、どうでもよさそう… #犬界主
立ち去るデカトン。絶対の死地、終了。めでたしめでたし。しかし…ハッグの元に光の精獣ビームが降り注ぐ! アスちん! まあそりゃやっぱりそうなるに決まってるわな。絶対の死地から助けてもらったからといって、相手は依然として主たる仇敵だ。やらない訳がない。さて…ここからどうなる? #犬界主
『死の神獣レイス』初見実況、今日はここまでとします。ソロモンにも出来なかったことを、ハオウくんは、そしてそれ以上に、ハッグはやり遂げた! 偉い! 本当に偉い! これだけでもう、ハッグのババアの存在級位、ウナギ・ライジングですよ! #犬界主
ハッグ、裸一貫から成り上がって、腐敗政治を泳ぎ切った有力者の、政治力と交渉力の熟練を見せつけられた感がある。聞いてるかソロモン。お前、元々は王のくせに、何でハッグに政治力と交渉力で負けてんの? (史実上は)事実上の初代である創業の王ではなく、二代目である守成の王だからか? #犬界主
ということで、続きは後日にします。また、後日、ご期待ください。ご清聴有難うございました。 #犬界主
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胎界主初見実況。第二部二幕第十三話『死の神獣レイス』。2020/3/14(土)午前の部。ただでさえCOVID-19でえげつなく忙しくなっちゃってるのに、来週から予定通り超繁忙期に入るので、超絶忙しくなってしまいます。二幕の終わりでキリもいいので、今回が当面最終回だと思って下さい。 #犬界主
アスちん、仇敵ハッグを光の精獣で狙撃しようとするが、ハッグの障壁に阻まれる。ハッグも障壁においてはかなり「使う」らしい。次元の指輪なら貫通して仕留められるだろうが(魔王メフィストフェレスをもこれで一度退けたのだった)、模造品の貫通力は低い。もっと近づかねば… #犬界主
だが…ハッグの様子がおかしい。あれ? 羽根の生えた蛆…? まさか…魔王ベールゼブブ!? どゆこと!? 明らかに、フラグが立ったので、ハッグの意識をハッキングして動作したように見える。そして…ハッグ、蛆のコマンドで、本来の任務をすっ飛ばして、アスちんと交戦に入る! #犬界主
ベールゼブブ、自分が死んでも作動する、ノトーリアスB・I・Gみたいな自動操縦型スタンドを! (違う)まあそりゃ、アスちん、骸者殲滅部隊の実働部隊隊長なんだから、ベールゼブブとしても、標的たる骸者側にアスちん=ソロモンへの迎撃システムを仕込んでおくの、合理的だわなあ。 #犬界主
アスちんとリースが分断されているので、リースの障壁をサポートしなければならないソロモン、アスちんのサポートが出来ない。これはマズイ。都合よく、骸者殲滅部隊一行、脱出せんとする。一方、外ではアスちんのハッグへの復讐決戦が為されようとしていた! The Last Ditch Fight! #犬界主
ハッグ、初手で禁忌と罰の司神ペトベ=ネメシスの魔法則を使い、アスちんの真の名「シャローム・タロット・アス」の名で支配。かつてこれで魔法則師ゲイル・トリアはハオウくんを支配しようとしたのだった。ハオウくんは「先に」初手で斬ってたからチャラだったが、今回はそうはいかない。 #犬界主
しかし、ハッグ、何でオメー、アスちんの真の名知ってやがるんだ? ソロモン、特にそこには認識ロックはかけなかったのか? (そんなことしたらリョースの支援なんか得られなかっただろうから無理か)(ハッグ、多分リョースの情報資産からどうにかして情報活動で「抜いた」んだろうな…) #犬界主
そこへ、ゾルの中から障壁ごと飛び出して来た骸者殲滅部隊。シルフの指輪を投げるルーサー。稀男、運1%使用。「シルフの指輪を通り抜けハッグの太ももを撃ち抜け」しかし…シルフの指輪でもオリハルコン銃弾でも、ハッグの障壁は抜けられない。池に落ちるシルフの指輪と銃弾。 #犬界主
しかし、稀男はさらにその先をやろうとする。運1%使用。「次元の指輪を通り抜けハッグの心臓を撃ち抜け」あっこれなら当たるかもしれん。ハッグ、さすがにビビる。しかし…ソロモンにしてみれば、今ハッグに死んでもらうと困るらしい(神獣石を回収させたいからね)。 #犬界主
ソロモン、ベールゼブブの自動操縦型スタンド(違う)を吸い殺そうとする。ハッグ、正気に戻り、自分がたった今ベールゼブブの呪いに支配されていたことに気付く。そういやハッグの人脈の中にはベール派はいたのかしらん? まあ今となってはもうほぼ死に筋だけどな。 #犬界主
ソロモン、完全にベールゼブブの自動操縦型スタンドを吸い殺すが…ボディであるアスちん、「自分が命を狙われていたのは、ヘッドの命令系統の混乱のせいではなく、ベール派魔界第二位君主魔王ベールゼブブの、それほどまでもの、しかも明確な意図であった」ことを悟ってしまう。遂に…嗚呼… #犬界主
アスちん、親しかったバンシーたちの死は、自分がベールゼブブに狙われていたせいだと認識してしまう。確かにベールゼブブとピュアたまの夢想胎界会議が遠因と言いたいところだが、ピュアたまはアスちんに幸い何もしなかったのだし、むしろふつうにハッグのせいだよな。あとソロモンの茶番劇。 #犬界主
ハッグも自分の任務は弁えている。もう稀男たちは助かったので、任務の話も大人しくネタ晴らしして、大人しく引き下がる。真の名の禁忌と、鬱感情のせいで、動けなくなっているアスちんを、一瞥もしない。ハッグにすれば、アスちんなど、もはや割とどうでもいい、大事の前の小事だろうしな… #犬界主
エピローグ。夜明け前、助かった一同、帰ろうとするが、リースは池に足を踏み入れる。そうだ。シルフの指輪とか落ちちゃってたんだった。使い捨ての銃弾はともかく(あれもべらぼうに高価だが)、シルフの指輪はそもそも稀男たちの比較的大事だったアイテムだ。捨て置けない。 #犬界主
フワフワ浮いていた餓球が消える。夜の領域と朝の領域の端境が終わる。リース、遂に…シルフの指輪を見つけ出す。あったぁ! やったぁ! しかし…感情の糸が切れ、涙を零すリース。かつて死んだ同僚、ゼントちゃんのように、死の化身に直面して、死を覚悟して、しかし生き残ったのだ… #犬界主
リースが泣き止むのを、静かに待つ稀男。再び笑顔で指輪を掲げるリース。しかし、稀男は言う。「違うな 俺が落とした指輪はそれじゃない」それでも…リースは指輪を掲げ続ける。水辺に降りていく稀男。 #犬界主
「要らない お前が見つけたんだ お前が持ってろ」だが…なおもリースは指輪を掲げ続ける。稀男の視界に浮かび上がる、暗闇の中の灯火。リースの差し伸べた手と指輪。それはおそらく、かつてハオウくんの背後のピュアたまの影を見て、稀男が握り潰した、光の精獣の灯火よりも明るく… #犬界主
遂に、水辺に足を踏み入れる稀男。リースの手から…シルフの指輪を受け取る…! そんな二人を眺めている、骸者殲滅部隊一同。そして、夜明けの池が美しく輝いていた…第十三話『死の神獣レイス』、そして、第二部二幕、初見実況、完…! #犬界主
いやー、二幕は非常にすがすがしい終わり方でしたね。一幕のあの閉塞感の壁のような終わり方が嘘のようです。かなり綺麗に終わった感がある。いや、三幕で生体金庫と骸者どもとピュアたまの決着がまだ残っている訳だが… #犬界主
あと、レムレスはともかく、今回のデカトン相手では、絶対にダメだと思っていたし、途中までマジでダメそうだったんで非常にドキドキしてました。だが、自分の力ではどうにもならないところで、他人の力と、より強い力が働いて、結果的に皆助かった。まあ良かった(アスちんは可哀想だけど) #犬界主
多分、もう稀男たちが直接挑んでもどうにもならない相手の場合、強者同士が戦い合って、その漁夫の利を得る形でしか、これは切り抜けられないんだよな。今のところ、それほど強そうには見えないピュアたまも、骸者を消耗して生体金庫を暴かせて、神獣石を横取りしようとしている訳だしな。 #犬界主
そういう意味では、どんどん強敵と戦って倒していくという少年漫画や石川賢的な話でもないんだよな。いやどんどん強くなっていく敵はどんどん出て来るんだが、それが主人公と戦うとは限らん。「第三勢力が泳ぎ切る話」の回路が、俺に拓けた。「そのこと自体が」「俺には」面白かったですね。 #犬界主
まあ、選挙でも二大勢力の間で第三勢力がうまく泳いで勢力を伸ばして盤石になるということはよくあるし、「第三勢力が泳ぎ切る話」、あるやつだ。そんな訳で、『胎界主』では「どんどん強くなっていく敵にどんどん勝つことだけが最適解」という単純な話は採用されていないようにとても見える。#犬界主
あと、二幕初頭で井戸の連中が、「一人でやっていけて、周囲をモノ扱い出来る、強い胎界主が、誰かと必要とし合う、なんて弱者みたいな関係、願い下げだ」とバカなことを言ってやがったが、やはりそれは、胎界主だろうが何だろうが、稀男にはちゃんと有難みがある、大事な価値あることだよ。 #犬界主
稀男が人に何かあげようとすると、オニオングさんみたいになってしまう(あれはあげかたもよくなかった)。が、あれほど拒みながらも、リースから、遂に、もらってしまった! ふつうは嬉しいやつだよな。おめでとう! その嬉しさを、稀男と中の人たちが受け止められたかどうかは知らないが… #犬界主
ということで、三幕はまた余力のある時に読みます。俺は今、本当に忙しいので…あと、第三部が始まったら、そっちももちろん追いかけて行きたいしな。どうスケジュール組むか悩みますが…とりあえず、これにて、胎界主初見実況、第二部二幕、完了です。ご清聴有難うございました。俺はやった! #犬界主
あ、まだ三幕、第二部が終わってないので、まだ「既読者の誕生だァ!」にはなっていません。ということで、ハウスマン先生のお祝いは謹んでまた後日お受け致します。二幕の総括も、出来ればやりたいが…無理ならやめとこう。いずれにせよ、また後日ですね。また、頑張るぞ…! いじょうです。 #犬界主
ちなみに二幕の総括はnoteでやりました。よろしければご覧ください。
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