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【ヴォイテク・マゾレフスキ】ロングインタヴュー:ポーランド・ジャズの旗手的好漢ベーシスト、パンデミック後に広がった活動や音楽観を語る
ポーランド・ジャズの旗手的好漢ベーシスト、パンデミック後に広がった活動や音楽観を語るinterview & text:佐藤英輔 人差し指から小指にかけて指の背に、左右それぞれ“PUNK”と”JAZZ“という文字を彫っている。それは<自分自身であれ、自分の道を行けという思想>と、<自由を自分のなかに見つけるという精神>を意味するという。かような制作指針を実直に取り、ワールドワイドに活動をしているポーランド人ジャズ・ベーシストがヴォイテク・マゾレフスキだ。 1976 年グダ
〈intoxicate 150特別版〉『Bud Powell In The 21st Century』レヴュー&ライナーノーツ翻訳
現代屈指のピアニスト、イーサン・アイヴァーソンがラージ・アンサンブルで描くバド・パウエル・トリビュート作品text & translation :高見一樹 ■この記事は… 2021年2月20日発刊のintoxicate 150〈お茶の間レヴュー〉に掲載された「Bud Powell In The 21st Century」レヴューに加筆したもの、オリジナルライナーノーツを独自に翻訳した記事です。 〈CD〉〈輸入盤〉 Bud Powell In The 21st Centur
【 執筆者おすすめCD&LP 後編】Recommended Discs for "Stay at Home" by Contributors.
※この記事は2020年6月号(146)に掲載したものです 6月号ではintoxicate にご執筆いただいた皆様の近況&プロフィールと、“ステイホーム”におススメのCD&LPを選んでいただきました。家にいる時間が多くなった今、アートワークを楽しみ、ライナーノーツを読んで、アルバムへの想いをあらためて感じてみていただければ!年末年始のおうち時間もこちらを参考に楽しんでくださいね。 前編はこちら ********************************* 【坪口昌
【執筆者おすすめCD&LP 前編】Recommended Discs for "Stay at Home" by Contributors.
※この記事は2020年6月号(146)に掲載したものです 6月号ではintoxicate にご執筆いただいた皆様の近況&プロフィールと、“ステイホーム”におススメのCD&LP を選んでいただきました。家にいる時間が多くなった今、アートワークを楽しみ、ライナーノーツを読んで、アルバムへの想いをあらためて感じてみていただければ!年末年始のおうち時間もこちらを参考に楽しんでくださいね。 ********************************* 【青木涼子 Aoki