進化論〜理想の恋愛をするために〜
皆さんこんにちは、ハルです。
「進化論〜理想の恋愛をするために〜」をご拝読いただきまして誠にありがとうございます。
はじめましての方もいらっしゃるかと思うので、簡単に自己紹介をさせていただきますね。
私は大学で心理学を学び、卒業後はホストの世界に飛び込みました。そこで様々な女性、いや、姫を接客してきたなかで、ホスト達が心から大切にしたいと思う姫と、言い方は悪いですが売り上げのために我慢する姫とで、分かれる事に気づきました。
あ、ごめんなさい、このnoteはホストを落とす方法を記してもいないし、エースになるための方法でもないのでご注意くださいね（笑）
話を戻しますが、そんなホスト達の心を掴む女性には共通の特徴があり、全ての発言、行動、姿勢に男を沼らせるテクニックが散りばめられていました。
そういったテクニックやノウハウを、だいすきな彼を沼らせたくて仕方がない、悩める姫たちへ向けて発信しています。
自己紹介はほどほどにして、まずはこちらを見てください。
上記のようにご相談いただいた方からは、最愛のパートナーを沼らせることができて本当に良かった！人生が激変した！などの嬉しいお声をたくさんいただいており、励みになっています。
今でこそ男を沼らせる手法について教える立場になっていますが、かつてはホストでどちらかと言うと女性に沼っていただくお仕事でしたので、男を沼らせるなんて発想は全くありませんでした。
そのおかげ？もあって、お付き合いする女性には時に刃物を向けられるほど溺愛していただくことがありました（笑）が、理想の恋愛とはほど遠く、付き合っては別れてしまう日々でした。
そんな現状を変えたくて、当時ネットに書いてあった「彼氏を沼らせる方法」をそのときの彼女に相談して試してもらったことがあります。今思えばそれを彼氏側がお願いするってとてもおかしな状況ですし了承してくれる彼女も少し変です（笑）
メイクや髪型を変えてもらったり、些細なことでも褒めてくれたり、料理教室に通ってくれたり、夜のテクニックも友達に聞いて試してくれたみたいで、文字通り私のために尽くしてくれたのに、尽くされれば尽くされるほど彼女に対してだらしくなくなっていってしまう自分が嫌でした。
このことで人生最大の自己嫌悪に陥り、絶望してた時に、ある転機が訪れました。お金を払ってある方法を知ったことで自分の恋愛観がガラッと変わり、その方法を彼女に実践してもらったことで理想の未来をやっお叶えることが出来たんです。自分が1番気持ちの変化に驚きましたが、彼女が愛おしくて大切で仕方がないし、一緒にいない時間は何しているのか常に気になってしまうし、お恥ずかしながら出会った頃と真逆の状態になっていました。。
ただ私の場合はレアなケースで（自ら沼りに行く男）、ほとんどの男性はそんなこと気にしたこともないだろうし、女性側が彼を沼らせたいと思ってることのほうが多いと思います。女の子友達と飲んだときにこのノウハウのことを伝えたところ、早速彼氏に試したみたいで、こんなLINEが届きました（笑）
そもそも私は、男女の関係は対等、むしろ女性が強いくらいのほうが上手くいくと考えています。とゆうか絶対にそうです。
上手くいくの定義は人によってそれぞれだと思いますが、私の言う上手くいくは、「お互いが尊重し合い、足りないところは補い合い、一途に愛し合うこと」だと思っています。昔の男尊女卑が当たり前だった時代では、家事と育児は女がやるもの、男は金を稼いで浮気するもの、という考えが蔓延していました。
今でこそ女性の社会的地位が上がって、男女平等が掲げられてはいるものの、いまだに昔の古い考えのままの男が多い気がします。女性側はこんなに尽くして彼のことを考えているのに、結局浮気されて裏切られたり…なんて話もよく聞きますよね。
私も幼い頃に父のDVで離婚をし、母の女手一つで育ててもらいました。そんな過去もあり、女性の強さ、優しさを十分理解しているつもりです。
だからこそ、恋愛において女性に不利であってほしくないし、女性の味方でありたいと思ったのが発信をはじめたきっかけでもあります。
ただ、ここまで読んだあなたはこんな風に思っているのではないでしょうか？
①どうすれば彼を沼らせられるんだろう…
②いろいろ試して効果なかったからどうせこれも…
③もうすでに私が彼に沼ってしまっているんだけど…
断言しますが、これらは全て解決できます。
一つずつ解説しますね。
①どうやったら彼を沼らせられるんだろう…
最初に結論を言ってしまうと、嫉妬や束縛をしないことです。
…え？それだけ…？はい。それだけです。
拍子抜けしてしまった方、申し訳ありません。でも、よく考えてみてください。彼に対して全く嫉妬や束縛をしないこと、できそうですか？おそらく口では言えるけど実際そうするとなると難しいって方がほとんどだと思います。
大丈夫です。それだけ彼のことが好きで仕方がないってことです。素敵なことです。だって嫉妬や束縛をしないこと＝好きな気持ちを捨てろってことだと思ってしまいますよね。
でも実はそうじゃないんです。これに関してはテクニックというよりかは、普段の姿勢というかマインドセットに近いです。
「嫉妬心」というのは恋愛においても社会においても複雑でマイナスなイメージをもたれがちですが、上手に扱うことで恋愛をコントロールすることも社会で上手に生き抜くこともできる、言わば諸刃の剣です。
これが彼を沼らせることとどう関係するのかを説明しますね。
彼のことを好きすぎるがゆえに、嫉妬や束縛をしてしまうあなた。彼が女友達と話していたり、飲み会に出かけたりすると不機嫌になってしまいがちですよね。そこで浮気をしないようにLINEやSNSを頻繁にチェックしたり、はたまたGPSアプリを入れて彼の行動を把握しようとしたり。
これ実は相当な逆効果です。
ここで彼の心理を覗いてみましょう。
彼は嫉妬や束縛をされて良くも悪くも、愛されてるなー、とか、ものすごく俺のことが好きなんだな、と感じます。
最初のうちはそれによって可愛いな、とか愛を感じることがあるかもしれませんが、それが続くと男性心理に変化があります。
「ちょっと重くなってきたな」というストレスと、「何があってもこの子は俺から離れないだろうな」という安心感が芽生えます。
ストレスを感じた彼はだんだんとあなたのことを雑に扱うようになり、何があっても離れないという安心感から浮気をしてしまうのです。
男性のDNAには、子孫を繁栄させるために狩りに出かけなくてはいけないという古来からの本能が備わっています。
では逆に嫉妬や束縛を全くしないとどうなるかというと、男性心理では「あれ、本当に俺のこと好きなのかな」「浮気でもしているのかな」など様々な不安がよぎります。
これは心理的リアクタンスという強力な心理テクニックを応用したものです。
この状態にすることが彼をあなたの沼へと誘います。ただ、いきなり嫉妬や束縛をしないようにするのは難しいと思いますしコツがいります。
不思議ですよね、好きだからといって嫉妬や束縛をするほど彼が離れていくのに対して、嫉妬しないと彼がこっちを気になって仕方がなくなってしまうんですから。
②いろいろ試して効果なかったからどうせこれも…
これも安心してください。巷に溢れる恋愛本を読み漁り、今流行りのあざとい女子になるためのテクニックだとか、上手な駆け引きだとか、どう尽くしたら男性が喜んでくれるか、等々を実践されてきたあなた。
たしかにそのテクニックを実践してその時は彼は喜んでくれたかもしれませんし、しばらくは恋愛がうまくいった方もいらっしゃるかもしれません。
例えが合ってるかは分かりませんが、これは下地を塗らずに目や口のポイントメイクをしているようなものです。スキンケアや下地をしっかりしないと肌に負担がかかったり化粧ノリが悪くなったりしますよね。
つまり彼に対しての沼らせる基本姿勢ができていないのに要所要所のテクニックだけ身につけても無駄だということです。
逆を言えば①の基本姿勢ができたうえでそれらのテクニックを駆使すれば、まさに鬼に金棒です。彼は一生あなたの虜でしょう。
③もうすでに私が彼に沼ってしまっているんだけど…
こうお悩みのあなたはむしろラッキーです。
彼に沼っているということは少なからず、やきもちを妬いたり、束縛を彼にしてしまった経験がおありですよね？
そんなあなたが①を身につけたらどうでしょう。彼からすれば今まで嫉妬や束縛をされて好き好きー！ってされていただけに、急にあなたが異性関係や遊びに口を出さなくなったら、「え、俺に興味なくなっちゃった！？」「好きな人できた！？」と不安になるはずです。急な方向転換すぎて足首捻挫します。多分。
もちろんこれは彼に沼らせる作戦なので、もうあなたに興味ないよ、だとか、好きな人できたよと答えるのはNGです。そこまでしてしまうと逆に離れていってしまうので。あくまでも彼のことに干渉はもうしないけど、大好きというスタンスでいるのがポイントです。
さて、ここからは追われる恋愛をするための具体的なノウハウを順序立ててお話していきますが、私は無料noteだからって適当なこと書いたりしませんのでご安心ください。
そんなことすれば逆に信用を失うと思っているので、ここからは有料級というかコンサルした方にしか教えてないガチで有料のお話をしていきます。
疲れてきた人は飲み物飲んだり、スマホを一旦置いて伸びをするなりリフレッシュしてから続きを読んでくださいね。
ではいきます。まず彼から追われる恋愛をするためには大きく分けて３つのSTEPがあります。
①「嫉妬」への理解を深める
↓
②彼に嫉妬や束縛をしないようになる
↓
③彼を嫉妬させて追われる側になる
↓
彼はあなたのことしか考えられなくなる
といった流れです。
一つずつ解説していきます。
①「嫉妬」への理解を深める
嫉妬や束縛はしたくないと頭では分かっているのに、彼のことが好きすぎて抑えられないことってありますよね。
そんなあなたは、まず嫉妬心とは何ぞや！？というところを突き詰めて、理解をしましょう。
嫉妬のメカニズムや恋愛に与える影響について知っておくことで後々有利に立ち回れます。
突然ですが、嫉妬の起源って知ってますか？
嫉妬心を理解するためにはなぜ人間に嫉妬という感情が備わったのかを知る必要があります。
人間は生き残る為、他の人との比較や競争が大昔から当たり前に行われてきました。この競争の中で、パートナーをめぐる争いは子孫を残すために必要不可欠だったんですね。このような歴史的背景から、嫉妬は生存本能の一部として備わったと考えられています。
一方で、現代社会においての嫉妬はどうでしょうか。例えば、InstagramやXなどのSNS普及により、他人の幸福や成功を目にする機会が増え、自分と他者を比較する機会が増えました。
このような状況下では、嫉妬は他との競争だけでなく、自分の評価や自分らしさをつくることにも影響を与えます。例を挙げるとちょっと自慢したいことがあれば指先１つで投稿できて、他の人からいいね！などの反応がもらえたりしますよね。逆に他の人の投稿を見て、いいなぁーって羨んだり落ち込んでしまうこともあるかと思います。
さらに、自己肯定感が低い人や心が不安定な人は、他との比較によって嫉妬をより強く感じやすい傾向があります。
でも勘違いしてほしくないのは、嫉妬は単なる否定的な感情ではありません。ダメな感情ではないってことです。実は、良くか悪くか備わってしまった本能的な感情、「嫉妬心」を扱い方次第で薬にも毒にもなります。
つまり相手を自分に依存させたり、彼氏との関係をより深くて固いものにすることもできるんです。
②彼に嫉妬や束縛をしないようになる
嫉妬について理解をしたところで、次のステップにいきます。
次のステップは嫉妬や束縛をしないようにすることです。これがシンプルかつ、彼を沼らせる上で最重要ポイントです。
嫉妬や束縛をしないために第一にやってもらいたいことは、ずばり自己肯定感を高めることです。関係がないように見えて、大きく紐づいている重要なテーマなんです。
実は自己肯定感を高めると、反比例して嫉妬心が減少するというデータがあります。そして追う側から追われる側へ変われるどころか、人生がガラッと変わるほどの影響をもちます。良いことずくめです。
いつの頃からか自分に自信が持てなくなってしまったり、努力したのに報われなかったことが続くなど、このような経験がある場合、自己肯定感が低くなっている可能性が大いに高いです。
まず彼との良い関係を作るために必要なことは第一に「相手を尊重すること」です。
自己肯定感が高い人は自分の長所や短所を理解したうえ「自分らしさ」を認めているので、他の人と自分を比べることもなく、「相手らしさ」も尊重し、認めることができます。
自己肯定感が低い人はありのままの自分を認めることが出来ず、過剰に他者と自分を比較してしまったり、自分のことを貶めてしまいます。
そのため、相手を尊重できなくなるか、自分を卑下して相手を尊重するようになり自分を苦しめる場合があります。
自分を確立できるようになると他者と自分を過剰に比べることもなく、｢相手は相手、自分は自分｣というように相手と自分の違いを受け入れることができるので本当の意味で相手を尊重することができるようになります。
嫉妬や束縛をしないように努力しても、自分の心を抑えつけて苦しめるだけで、無駄な努力で終わってしまいます。自己肯定感を上げるだけでも、自然と嫉妬や束縛をしなくなりますので安心してくださいね。
③彼を嫉妬させて追われる側になる
最後のステップになりますが、おめでとうございます。もうすでに彼を独占し、追われる恋愛の8割が完成しています。
ここまでで、嫉妬や束縛をしないようになり、自己肯定感が高くなったあなたのことを彼氏目線で見てみると、急に嫉妬や束縛もされなくなり、自分の時間や趣味に没頭している…。もしかして俺に興味なくなっちゃったのか…？というマインドになっているはずです。
冒頭でメイクでの例えを出しましたが、それで言うとすでに洗顔をして下地を塗ってファンデーションをした状態です。あとは目や口のポイントメイクをするだけです。
彼に対しての沼らせる基本姿勢はできたので、今度は逆に彼を嫉妬させるグレーなテクニックを３つ伝授します。
1． 彼が知らないであろう話を楽しそうに話す
2． 新しい趣味を見つけて没頭する
3．共通の友達（男）を褒める
一つずつ解説していきますね。
1． 彼が知らないであろう話を楽しそうに話す
男はどんなにクールに振る舞っていても、多かれ少なかれ独占欲があります。そこで彼も知らないあなたの一面を想像させることができると嫉妬心が掻き立てられます。
自分と一緒にいるときよりも楽しいことがあるのでは…とモヤモヤさせてみましょう。
具体例でいうと、今日◯◯君って人がね～、と知らない人の話を楽しそうにされたら、あなたが離れていかないように頑張ってしまうでしょう。
2． 新しい趣味を見つけて没頭する
好きな女性が自分以外のものに夢中になることは、たとえ相手が人間でなくてもヤキモチを焼いてしまうってご存知でしたか？
新しいコトに挑戦して夢中になっている姿を見たり、キラキラした姿を見ると「自分が存在しない世界」に行ってしまったことに対して嫉妬心抱いてしまいます。
その趣味で魅力的な男性と出会ってしまうのでは？と想像が膨らんでしまいます。
彼と離れたくない依存体質の人こそ、あえて彼と離れて趣味を楽しむという方法は効果絶大です。
3．共通の友達（男）を褒める
共通の友達（男）をさりげなく褒めてみましょう。「〇〇ちゃんの彼氏さん、記念日の度にお花くれるんだって！素敵だよね～」など、彼も知っている男性に好感を持っていることをアピールしてみましょう。
ここで気をつけてもらいたいのは経済的、身体的なことはネタにすると嫉妬ではなく落ち込んでしまうので、あくまで「行動」や「性格」を褒めるようにしましょう。
それと、間違っても友達と比較して彼のプライドを傷つけるようなことは言わないようにしましょう。嫉妬を通り越して喧嘩の原因にもなりかねません。
効果は強いですが使い方を間違えると逆効果になってしまうので諸刃の剣です。
ここまでの3ステップを実践していただければ、彼の頭の中はあなたで満たされ、冷たかった彼もあなたのことを気遣ってくれるようになり、そして追う側から追われる側へと変わることができますので、必ずマスターするようにしてください。
まぁこの記事をここまで読んでいただいているくらい、彼想いのあなたなので、恋愛をより良いものにするために自分磨きをしたり、自己投資をしたり、とにかく行動してみるというのは当たり前にやっているかと思います。
恋愛を上手にコントロールできる人と何歳になっても上手くいかない人の違いは、お金や時間がないと言い訳をしたり、まずは自己流でやってみようとして失敗したりが多いです。
やはり手っ取り早いのは上手くいってる人の真似をするのが間違いないです。もうすでに線路は引いてあるので、あとは切符を買って乗車できるかどうかの違いですよね。
と、、、ここまで読んでくれたあなたはこんな風に悩んでいませんか？
✔なんとなく流れは分かったけど実際にやってみるとなると苦戦しそう
✔今の彼との恋愛で本当に通用するだろうか…
✔自己肯定感を上げるのが大切なのは分かったけど具体的な方法が分からない…
✔普段の会話で嫉妬させるのは難しいからLINEとかでも使えるテクニックがあれば…
✔嫉妬させて彼を怒らせて逆に関係が悪くなったら嫌だ…
今までご相談していただいた方から、こんな声をいただくことが多かったです。
実際に今回お伝えした方法は、心理学の観点でも非常に強い効果を発揮するのですが、注意点もいくつかあり、使い方を間違えると嫉妬させるどころか彼が落ち込んでしまうケースもあります。
さらに彼がクールで会話の中であまり表情を表に出さない方だと、実際に効果を発揮しているのかも分かりづらいですよね。
自己肯定感を上げる方法も、ネットに落ちている情報だと抽象度が高くて実践しにくいだろうなと感じました。
ですので今回こんなものをリリースすることにしました。こちらです。
このコンテンツでは、
・嫉妬の心理学
・嫉妬が恋愛関係に与える影響
・嫉妬深さのセルフチェック
・嫉妬を抑えるための心理的テクニック
・自己肯定感を高める方法
・嫉妬しない５つの具体的方法
・嫉妬心を利用して彼氏を独占する戦略
・彼氏の嫉妬心を刺激するグレーな手法
・LINEで彼氏を嫉妬させる小悪魔テクニック
などを盛り込んだ、いわば自分と相手の嫉妬心をコントロールするための完全マニュアルになります。これさえ手に入れとけば他の沼らせる教材はいらないほどの内容になっています。
嫉妬心を抑える方法や自己肯定感を上げる方法、嫉妬させる方法を具体例を交えて分かりやすく解説しています。それぞれのテクニックに注意点も記してあるので、使い方を間違って彼を落ち込ませる心配もありません。
このコンテンツがおすすめな人は
・嫉妬や束縛が止められなくて悩んでる人
・常に彼の表情を伺ってしまい、振り回されてしまう人
・彼が強く、対等な関係を築けていない人
・自己肯定感が低い人
・彼が全く嫉妬してくれない人
こんな人に超おすすめです。
逆に彼に嫉妬や束縛なんてしたこともないし、自分に絶対的な自信を持てているという人には必要ありません。
この記事を執筆した理由ですが、冒頭でも述べたように、男女の関係は女性が強いくらいのほうが上手くいくと考えているからです。
恋愛において女性に不利であってほしくないし、何か女性の力になれることはないだろうかと試行錯誤しながら作りました。
僕の母のように、男で苦労してほしくないんです。そんな想いからSNSで恋愛相談を受けたり、このような記事を執筆していますので、微力ながらも恋愛に悩む女性の力になれれば幸いです。
一部ですが、事前にインスタで募集したモニターさんの感想を載せておくので検討材料にしてくださいね。
嫉妬深い方や自己肯定感の低い方、彼を沼らせたい方はぜひ一度、
↑上のリンクをタップして無料部分だけでも読んでいただけると嬉しいです！
あなたの人生を劇的に変える自信があります。より良い方向へ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さんが理想の恋愛を叶えられるよう、
なにか一つでもお力になれれば嬉しいです。
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