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23卒内定者インタビュー#4 関わる全ての人を笑顔にできるような人に!

こんにちは、インターパーク採用担当です。

インターパークは、北海道札幌に本社を置く創業22年目の会社です。
新卒採用は2011年より行っており、現在では社員の約1/3が新卒出身者で構成されています。インターパークにとって新卒採用は核であり、最重要課題の1つといっても過言ではありません。
今回は来年2023年4月に入社予定の内定者にスポットを当てて、よりインターパークを知っていただこうと思います。
どんな学生生活を送っていたのか、就職活動をどのように進めていたのか、そして数ある企業の中からなぜインターパークへ入社を決めたのかなど本音を聞かせてもらいました!

プロフィール

千葉さん
新潟大学 理学部理学科4年
教員を目指し生まれ育った福島から新潟に進学。
好きなものはゲーム、スノボ、食べること、音楽、カラオケetc…
特技は好きなことであれば何時間でも集中して取り組めること!

ー学生時代どんなことに取り組んでいましたか?
高校卒業まで地元福島の学校に通っていました。母が教員だったのと中学の時にお世話になった先生の影響から教員を目指していたので、理科の教員になるのに必要な物理・生物・化学・地学を学ぶことができる新潟大学の理学部に進学しました。
教職や実習で忙しくしていますが、軽音楽部でバンドもやっています。ジャンルは様々ですがボカロを演奏することが多く、私はボーカルを担当しています。インターパークにはバンドやってた方何人かいらっしゃると聞いているので早くお話ししたいです!

Q.就活はどのように進めていましたか?
当初は教員になろうと考えていましたが、教職課程が進み夢だった教員という仕事が段々と現実味を帯びてきて、改めて自分の働く姿や人生を考えた時に自分の中で民間企業への就職という選択肢が強くなったんです。
効率化や生産性の向上にアプローチできるような業界、ということでIT業界を中心に見ていました。
インターパークのことは「北海道 IT」で検索した時に見つけました。

Q.どんな軸で就職活動を行っていましたか?
「世の中の仕事の効率化、生産性の向上への貢献」が大きなテーマでした。
私の中で仕事は人生をより豊かにするための手段であると考えているのですが、まだまだ課題は多いと思っています。世の中の仕事がもっと効率化できればより生産性の高い仕事ができますし、回りまわって私生活まで良い影響をもたらすことができると考えました。

あとは会社の目指す世界感にワクワクできるのか、自分が一緒に実現していきたいと思えるかどうかはとても重要な要素でした。
将来的にライフステージが変わった際にまた戻ってきたいと思えるくらい会社や仕事を好きでいたいので、会社は常に変化していくものではありますが、その中で大きくぶれることが少ない理念に共感できるかというのも考えていました。

ー選考の中で印象に残ったことはありますか?
面接ももちろん印象に残ってるんですけど、そこに至るまでの面談が印象として強いです。
人事の方が真剣に向き合って自己分析等のサポートをしてくれたので、私にとってインターパークの内定は自分一人の力ではゲットできてないと思います。

ーずばり、インターパークへの決めては何でしたか?
インターパークは世の中の仕事を効率化するツールを展開していますし、「便利のカケラを技術でカタチに」という理念にも共感していたので志望度は高いまま選考に臨んでいました。選考で関わった人たちが皆会社を大きくしたいとか、これからサービスを育てていきたいと言っていて、サービスや会社に愛着を持ってる人が多いというのが目に見えたので、自分もそういうふうに働けるんじゃないかなあっとイメージ出来たんです。
ありがたいことに他社の内定も頂いていたんですけど、私が盛り上げていきたいと一番思えたのがインターパークでしたので決めました。

Q.インターパークで実現したいことやなりたい像を教えてください!
お客様だけじゃなくて職場の同僚も含め関わるすべての方も笑顔に出来るような人になりたいと思ってます。

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