![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66000620/rectangle_large_type_2_d78491b5eab198576826fa42138b687a.jpeg?width=1200)
Photo by
featurecompass
これやりたいではなく現状からの最適解がコンサルタント
お疲れ様です。株式会社YZ(イズ)のインターン生です。本日の学びは、実業をしている私からしたらなるほどなという学びでした。それはこれをしたいからということからの逆算で業務を考えるのではなく現状を見てこれが最適であるという提案(なおかつクライアントも思いつかないようなものだとなおよし)というものです。
これまで自分で商品を作ったり企画をする私はつい癖でやりたいことファーストでそこからある程度の効果が見込めるのであれば実行に移すということをしていました。(今思うと効率が悪い)ですから今回の業務でもあれやったほうがいいな、これやったほうがいいなとあくまでなんとなくの甘い仮説で進めてしまっていました。コンサルタントとしての価値を提供するのであれば本来最短で最適な案を提案するべきということを念頭に置かなければなりません。
だからいろんなコンサルティング会社からフレームワークが開発されるのですね。定性的かつ定量的な分析をコンスタントかつ素早く行うためには必要なものであると再確認いたしました。(前もフレームワーク大事って言っていたけど今回のでより深く重要度がわかりました。)
これからの業務は一度フレームワークにガチガチに固めてみて行なってみたいと思います。 お疲れ様でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?