マインドの持ち方だった?先方や代表の顔色を伺っているようじゃまだまだだなぁ.../戦略コンサルインターン【広告営業戦略提案】78日目
このnoteは
✅コンサルティングインターンをしようか迷っている
✅リアルなインターン事情を知りたい
✅意識高い系の大学生と切磋琢磨したい
そんな方に向けて広告営業戦略提案をメインにアウトプットしています。
あくまでも自分が本当にいいと思うものを
今日も、検証活動が近づいてきたのでソリューションのまとめを行いました。初めて私のnoteを読んだ人へ今の状態を時系列でご紹介すると
1.広告系のクライアントの販路を広げるのが業務内容
2.候補のターゲット業界を4つ選ぶ
3.今月中に2業界へ検証活動するためにKPIやソリューションまとめ中(コンサル内容がターゲットのニーズにあっているか?を確認することが目的)
今はこの3のフェーズにいます。
そして、今日はこのフェーズの根幹となる内容で、ソリューションの内容をどうするか?をまとめました。
というのも、ただ営業をするだけでは先方のソリューションは響かないと思い、売り方や商品をちょっと別角度から提案する必要があるためソリューションをターゲットのニーズに合わせて調整しました。
ただ、このソリューションは利害関係者にとってどんなメリットがあり、逆にどんなデメリットがあるのか?をまとめなければいけません。
特に、ターゲットは広告を出稿することでどれくらいの定量的成果が得られるのか?また、その成果は本当にターゲットが求めているのか?を考えなくてはいけません。
つまり、考えの全ては
ターゲットが喜んでくれるか?
からはじまる必要があります。
しかしです。
僕は、ここを先方が喜んでくれるか?に切り替わっていたと今更ながら痛感しました。
おそらく、心の底から自分の提案を実現させる!
と思えていなかったのでは?と思います。なぜなら自信がないから。本当にこれで喜んでくれるのか?というのを自分の中でクリアできていなかったんだと思います。
ただ、自信がないものを提案しても先方もターゲットも嬉しいわけがありませんし、それでは先方の商材を扱わせていただく権利もないと思います。
今日それを痛感しました。
これまで徹底的に考えてきたアイディア等は決して無駄ではないし、自分の中ではベストアイディアです。なので、これからもっと実際にこのソリューションが先方にとっても、ターゲットにとってもいいものであるよう考えていこうと思いました
終わり