やはり視野の狭さを痛感。代表に脱帽.../戦略コンサルインターン【広告営業戦略提案】79日目
このnoteは
✅コンサルティングインターンをしようか迷っている
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✅意識高い系の大学生と切磋琢磨したい
そんな方に向けて広告営業戦略提案をメインにアウトプットしています。
やはり視野が狭いなぁ...選択肢は分解すればいくらでもあるのに...
今日は、いよいよ目前に迫ってきた検証業務を控えて、検証をスタートできるようリードリストを作成したり、スクリプト、またKPI設定などを行いました。
今日、最も手こずったのはスクリプトの構成。
大きく分けて
・テレアポトークスクリプト(AのケースとBのケース)
・手紙スクリプト(AのケースとBのケース)
の2つ行いました。
初めに、テレアポトークスクリプトですが、これはどこまでの粒度で記載すればいいのか?にとても苦労しました。
仮説では、
受電するのはAさん
リテラシーが低く、目的である店舗責任者へ繋いでくれる可能性は低い。ただ情報を伝えすぎても伝わらず長い営業電話になってしまう可能性がある。先方のメリットをどこまで伝えるか?このちょうどいいポイントはどこなんだろう?
というところで、最終的にキラーワードとなりうるものを1つ選びその周りに肉付けするという内容にしました。
同様に、手紙テンプレも
初めに受け取るのはCさん
おそらく、中身は開封せずにそのまま責任者に渡すはず。その場合、読むのは責任者のため、内容は商材の説明はガッツリしながらも押し売りにならない内容にする。
など、
クライアントの商材情報をどこまで開示するか?
がキーとなっていました。
しかし、もう完全にこの中に囚われてしまっていました。ここで、代表がとっさに話した、自社メディア流入でもいいよの一言。
代表は、クライアントの商材情報に拘らず別角度での方法を提案。。。
確かに、、クライアントの商材情報だけで行く必要なんてどこにもない。勝手にこれに拘って思い込んでいたのか...選択肢は常に考えているつもりだったけどその範囲はまだまだ狭いなぁ...
もう2、3視点俯瞰して見ることができれば...と痛感しました。
終わり