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インターン生の振り返り7月号

こんにちは。
wedo合同会社インターン生の中村蓮です。
5.6月号に引き続き、7月の振り返りを投稿します!

梅雨もようやく明け、大学3年生である私は、夏休みに突入しました!
今年の夏は、「インターン」、「就活」、「遊び」などを両立させていきたいです。
それでは、振り返りをしていきます。


7月の業務内容

7月も5.6月に引き続き、都丸さんや峯村さんと週に一回のミーティング、第二回座談会を実施。また、noteの投稿などの業務を行いました。
週に一回のミーティングでは、アジェンダの作成やzoomのルームの作成などを行い、座談会ではファシリテーターとして進行役を担当しました。

感じたこと、考えたこと

今月感じたこと、考えたことは2つあります。それは、
・「目的意識を持つ」
・「議論を活発にしたい」

・「目的意識を持つこと」
先ほども述べたように、私は都丸さんや峯村さんと週に一回ミーティングをしています。しかし、これはあくまで手段にすぎないということです。毎回のミーティングでどんなことを決定したいか、なにを達成するためにミーティングを行うかを考えないということです。
私がアジェンダをつくるようになってから、この意識が少しずつ出てきました。
しかし、まだものごとを表面的にしかとらえられていないような気がします。毎回作成するアジェンダは議論の内容が浅すぎ、議論をしていくうちに都丸さんや峯村さんにアジェンダを加えて頂いてます。

・「議論を活発にしたい」
座談会でのファシリテーター、週に一回のミーティングどちらも活発にしたいと考えています。前者では、議論を進める側、後者では、議論の参加者側の立場です。

第二回座談会では、議論に行き詰ってしまったり、相手にしっかりと伝わっていなかったりと、ファシリテーターとして力不足な部分が多々ありました。
その理由として、パワーポイントが準備不足であった点、議論を行う上で知識などが少ない点、議論を行うテクニックがない点があると思いました。
来ていただいている人が「来てよかった」と思えるような座談会を行えるように、ファシリテーターとしての実力を上げていきたいと思います。

週一回のミーティングでは、都丸さんの豊富な知識量、峯村さんの視座の高さに圧倒されて、自分の意見や考えを発信することがあまりできていませんでしたが、自分の役割を理解して、少しずつ発信することができてきたので良かったです。伝え方に配慮して、これからも続けていけたらなと思います。

8月に向けて

8月12日の座談会( https://forms.gle/JfztiWukv1UP2wGn9 )を顧客満足度が高く、活発な意見が出る座談会に、そして、インターンバンクをさらによいサービスにしていきます。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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