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直接話せる?お手紙が届く?気になる社長とのコミュニケーション機会!

皆さんは自社の社長とはどんなことを話しますか?
大企業ともなるとそう話す機会はないかもしれませんし、スタートアップ企業であればかなり距離が近いかもしれません。
インターリンクは100人規模の中小企業。毎日社長と顔を合わせるような機会はありませんが、直接メッセージを受け取ったり、会話したりする機会が意外とあります。
今回は、社長と社員の接点についてまとめました。(最後にインタビュー記事の紹介もあります!)


入社初日には必ず社長とのセッション機会が!

インターリンクに入社される方は、入社初日は本社にて丸1日研修を受けていただいています。
その中で、1時間ほど社長と1対1でセッションする時間を設けているのですが、会社の経営理念、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)などを踏まえて、社長自らが熱い想いを新入社員に伝えていきます。

最近入社したメンバーからは「セッションの時間が1番楽しかったです!」という声もありました。

インターリンクではMVVを大切にしており、またその重要性について代表の武本もインタビューでこのように語っています。

会社が向かうべき方向性を明確にした事で、会社のミッションビジョンに共感した従業員が会社の成長を自らが促すことを意識してくれるようになりましたし、経営側もより従業員の教育においては注力をしなければと行動に移すようになりました

あるべき姿を見いだせた事で当社の強みである従業員の人間力の高さという新たな会社の価値創造に貢献をしてくれました。顧客の信頼を得ることができたのは大変喜ばしいことであり、それがリピートや新たな取引につながり、結果的に業績が伸びる要因となっています。

ITの力で働く人、そして社会全体の幸せ創造を目指すーーインターリンク株式会社


会社の業績や目標もしっかりと共有

年に2回の社員総会では、社長自ら登壇し、会社の業績や今後のビジョン、目標について社員へ伝えていきます。
また、リモートワークの中でも、週に1回メール配信があり、その中で社長の想いやちょっとした雑談を共有してくれています。

各部門長との連携もとっているので、メンバーの活躍をいち早くキャッチし、社長自ら激励してくれることも。

なんと、社長からバースデーカードが届く?!

インターリンクでは、バースデー休暇という、誕生月前後1カ月ずつ含めた3カ月間の間で1日お休みがとれる制度があります。(例:4月生まれなら3月から5月の間で1日取得可能)この休暇は年次有給休暇とは別に、有給で付与されます。

社員のお誕生日を大切にしていることもあり、社長の直筆メッセージが書かれたバースデーカードが届きます。

バースデーカードは自社マスコットキャラクター『アイ』と『エール』 のデザイン。


社員総会はもちろん、忘年会などの会社イベントで直接顔を合わせる機会がある代表。若手社員と筋トレをしにジムに行ったり(「〇〇くんが自分よりも重たいのを軽々と持ち上げるんだよね…」という話がとても微笑ましかったです)、マラソン部で大会に出場するなど、社員と一緒にアクティブな活動をしています。


そんな弊社の代表がインタビュー記事に掲載されました!

株式会社ZUUが運営する金融・経済ウェブメディア『ZUU online』及び『NET MONEY』に代表のインタビューが掲載されました。

今回の記事でも一部引用で紹介させていただきましたが、全文はこちらからどうぞ!