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intee卒業生note

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inteeの卒業生がinteeを使ってみて感じたことや、就活を経験して得た学びをnoteに残してくれました。
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#日記

就職活動において、意識したこと

今日は、せっかくなのでゆっくりと時間をとって、私が行った就職活動について、振り返っていこうと思う。 就活中、私が大事にしていたこと。 それは、「自分の心に素直でいること」。 「嫌だ、違う」と感じたモヤモヤを見逃さないこと。 直感的に感じた違和感は、決して捨てないこと。 小さなかけらを拾い集めて、モヤモヤの原因を言語化しようともがくこと。 会社の理念に対するギモン。社長の話し方に対する違和感。 人事の挙動、説明会の運営スタイルから滲み出る、学生と向き合う姿勢。 この会社

就活のまとめ

就活支援サービス intee様から、私の就職活動の記録をnoteで記録する機会をいただきました。誠にありがとうございます。 右も左も分からないところから(今もわかっていないかも😅)就職活動を始め、よくわからないままに無我夢中で突っ走っていた私の就職活動の記録です。 このnoteが、教職と一般企業のどちらに進むか悩んでいる方、漠然と就活のイメージをつけたい方など、誰かの参考に一ミリでもなれば、本当に嬉しいです。 自己紹介渡邊純一郎と申します。 高校卒業までを福島県で過ごし、早

23卒就活のやり方は十人十色

はじめまして。都内の大学に通う23卒女子大学生です。人生で初めての就活を終え、自分用の記録としてnoteに残します。実は内定承諾後無気力状態に陥ってしまい、記事を書く手が止まってしまっておりました。しかし、1ケ月後に行われた2daysの内定者インターンで「自分ってどうしてこの会社に入れたんだっけ?」と自信がなくなってしまいました。自分の自信復活のために内定承諾後1か月という期間をあけてしまっての執筆になるため、曖昧な部分が多いかと思いますがご了承ください。 私が23卒の就活を

就活をきっかけに、生涯かけてやりたいことを見つけた話

はじめまして。静岡県在住の大学4年生、ななはと申します。 私は大学3年生春から就職活動を始め、大学4年生4月1日に、ご縁があり静岡のwebマーケティングの会社に内定をいただき、就職活動を終えました。今回は、約1年間のダメダメ就職活動の振り返りをしたいと思います。 自己紹介ななは ・静岡県在住大学4年生 ・岩手県釜石市出身 ・HONEインターン生 ・音楽始めて16年目 ・体育は何もできない(走れない、投げれない、飛べない) 21歳、叱られて泣く先ほど、大学3年生の春から就職

2/3はきっと忘れない日になる

はじめてのことがたくさんあり、ワクワクドキドキのどんぐりです。 なんと人生ではじめて表参道に降り立ちました。 キラキラしてるお店がいっぱい…… 素敵な本屋さんやお花屋さんがあり、いつか勇気が出たら行ってみたいところができました。(東京生まれ横浜育ち、、、?) さて、今日は「働きたくない人代表どんぐり、就活をする」の巻です。 私は俗に言う23卒というやつです。「何卒でもいいわ」と思っているくせに、23卒ですとうっかり言ってしまいます。(ちょっとひねくれてる、) そんなわ

【23卒】優柔不断女子大生の、悩みに悩んで、意思決定した就活について。

 初めまして!まずは、数ある記事の中からこのnoteを見に来てくださりありがとうございます。 私は大学3年の6月から就活をはじめ、年明けの2月末に終活しました。この9か月の中で感じた、将来を選択するという不安であったり、逆に就活の面白みなどもお話出来たらなと思います。結構抽象的なことを書いていますが、私の考えを少しでもここに残せたら・かつ読んでくださる方にちょっとでも勇気を与えられたらと思い、つらつらと書かせていただこうと思います。 (※こういう時期にこういうことをした

地方国立大に通う理系院生の就活日記。

目次 1.就活の流れ 2.インターンの意義 3.周囲の皆さんの協力 4.本選考中&内々定後に襲ってきた悲劇 5.結びに 1.就活の流れ私の就活は、ざっくり以下のような流れで進んでいきました。 就活をどう頑張るかは人それぞれ異なると思います。どういうスタイルが合っているかもおそらく違いがあるのでしょう。その中で、目指すところは「自分の志望企業から内定をもらうこと」です(もちろん、内定がゴールではないということは重々承知しています。内定は経由地であり、先がまだまだ続きま

【22卒就活記】好きという気持ちはきっと裏切らない。

はじめまして。MASA.と申します。 『将来の夢はスポーツ界で働くこと』でした、 いや実は今もそうです。 6月に就職活動を終え、私はPR業界に進むことを決めました。 私の就活のカギは「好き」の気持ちでした。 きっと多くの就活生が「やりたいこと」と「できること」のギャップに苦しむと思いますが、少しでもヒントになったら嬉しいです。 1.好きをとことん追求するべき。大学生活は自由に使える「時間」・「お金」が高校時代から格段に増えます。だからこそ、好きなことを見つけ、とことん