松田忠徳『知るほどハマル!温泉の科学-温泉の“癒し”にはワケがある-』を読みました。
江戸時代から知られていた温泉の絶大な効果を科学的に解説していて、読んだら温泉に行きたくなります。一方で、循環風呂などの効果がなかったり、身体に害を及ぼしてしまうような温泉があることも知りました。
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