見出し画像

(写真上達)インスタした方がええよ

まさきです。
ピザ用チーズが余っていたので、お汁粉に入れてみました。
生クリームを入れた、クリームぜんざいがあるぐらいです。
同じ乳製品!不味いわけがない!
まずかったです!

さて今日は「インスタに写真を投稿する良さ」についてお話していきたいと思います。
あなたは、写真をインスタ等に投稿していますか?
もちろんインスタ以外のアプリや、サイトでも構いません。
投稿しているでしょうか?
私は自分だけ楽しめたらいいから!とか
そんな承認欲求のために写真をしてるんじゃない!!とかとか
そんな理由で写真を投稿しないのは、とても勿体無いです!
なぜなら、自分の写真を他の人に見てもらうだけで、写真の上達具合が全然違うからです。
今回はその理由についてお話していきます!

結論から言うと「自分の写真を客観的に見ることができる」です。
写真に正解はありません!
しかし「自分が撮りたい写真」はあるはずです。
それが被写体なのか、画角なのか、雰囲気なのかは分かりませんが
インスタに上げることで、自分の写真を客観視することができます!
めちゃくちゃいい写真だけど、どこがいいんだろうか?とか
普通やと思ってたけど、改めて見るといい雰囲気の写真かもしれないってね。
自分だけしか見てないと主観が入り、偏ってしまう。
そうなると、写真の成長はなかなか難しいものです。
最初っからすごい写真が撮れる天才もいます。
しかし、現時点で周りから称賛されていないのであれば、そこまで天才ではないのでしょう。
天才は自分からアピールしなくても、周りから見つけられてしまうのです。
話がズレましたね。
とにかく、客観的に見ることができると
インスタにあげたらね。
また、他の人の写真と見比べることができるので、この人の写真いいなーと感じたら、その人の良さを自分なりに真似しやすくなるんですよね。
そうすると、今以上に新しい表現を生み出すことができていく!

しかし注意点もあります。
それは「いいねを気にすること!
いいねは気になるだろうけど、気にしない。
めちゃくちゃ気になるけどね
気になるな!という方が無理やボケと思うほど気になるけど、気にしないように努めることよ。
とくに、他人とのいいねを見比べない。
もし比べるなら過去の投稿写真と比べるのが大切やけん。
いいねの多さは、実力や努力だけやなくて、運もかなり大きいと思います。
たまたまです。たまたま!
たまたま運良く見てもらっていいねがついただけです。
やけん、他人といいねの数を競っても、もともとアンフェアな試合なんやからやるだけ無駄です。
一番フェアなのは、過去の自分と競うことです。
しかし、いいね欲しさに自分の撮りたくないものを投稿するのは間違いやと思います。
自分の撮りたいものを撮って、過去の自分と競い合うのです。
そうすることで、どんどん、どんどん、自分の表現が磨かれていきます。
以上となります!
インスタに投稿したことないあなた!
ぜひしてみてください!
ここまで読んでくれてありがとう!
お互い良いカメラライフを!
またね


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?