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ゲド戦記の絵本を買ったことと、初めてnoteにフライング投稿をしました。

☆☆☆
 タイトルは決めていません。
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 「初めてnoteのほうに記事をフライングして出す、というのをしましたが、時事的問題を持っている記事は、そうせざるを得ない、というか、そうしないと記事の価値が下がると判断しての記事の載せ方でしたね。それでいいと思います。自由に生きましょう。そのうち記事を出したのを忘れてしまって『【映画評論】劇場版バブルを観に行きました。 #バブル #バブルに飛び込め 』を2回載せてしまったら、まあ、ドンマイです。この記事は載せませんよ。数日後か数週間後に載るでしょう。何が正解かわかったもんじゃないですからね。お金が欲しいのか、記事を見てほしいのか。目的も全く異なりますからね。note用に記事を創るならば最初の『タイトルは決めていません。』とかいちいち書かないほうがいいですからね。最初の数行がブログのタイトルと同時に表示されますから」

 まあ、いいような、悪いような。

 結局ウクライナ情勢とか、一か月前の緊迫した状況の記事とかまだ載せてないし、今さら出しても古くて誰も読んでくれないようなそんな気はするが。

 それに、ツイッターにリプライを貼り付けるときも、いまだにカクヨムのほうを利用しているし、お金を一円でも稼ぎたいのか、ただ記事を見てほしいのか。はっきり言ってわからない。

 計画性も何もない。『受験』に関する記事を貼り付ける場合でも、カクヨムのURLで貼り付けると『統合失調症ではないあなたは勝ち組です。』とかいういちいち煽るようなキャッチコピーも出されてしまうから、『受験』の記事を貼り付けるならnoteのほうがずっと良いような、そんな気がする。

 「んで」

 「外出してよかったんじゃないですか? Xperiaの最新モデルの大きさなんかも確認できましたし、映画も面白かった。自転車をこぐくらいが面倒なことでしたが、たまの一人旅はなかなか面白かったと思いますよ。あと、お金を豪快に使うようになりましたね。映画のお土産なんて絶対買わない主義だったくせに。それに帰りに『ゲド戦記』のジブリ版の絵本も買いましたよね。Amazonで中古で買った方が絶対に安いのに……。でも『ゲド戦記』のテナーの「生きる意味」を問うセリフは名言だと思いますからね。『私は生かされた、だから生きなきゃいけない……』(詳細な引用ではありません)みたいなセリフは、宮崎吾朗監督の、哲学というか、美しさというか、暗さでもあるところを前面に出している素晴らしいセリフだと思います。最後に一言」

 「あなたは自由に生きていいんです」


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