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MAD動画が消えたのは動画配信が金になるとバレたからなのか。じゃあ、カクヨムも金になるとバレているのならば一生バズることは無いんじゃないの。

──『私は不幸なのだから貴方も不幸になるのが当たり前でしょう、という同調圧力を避けまくった人生に鉄槌を頂きました。』──
☆☆☆

 2023年9月19日(火)。21時28分。

 こんにちは。井上和音です。

 久し振りにニコニコ動画にログインしました。サキガツモルという動画を観るためでした。

 元々はマサオツモルという動画をYouTubeで拝見していたら、そのマサオツモルの解説動画がありまして、元祖の動画はサキガツモルという動画らしかったのです。それでYouTubeで検索してみたらあまり流行っていなくて、これは恐らくニコニコ動画だろうなと思ってめちゃくちゃ久し振りにニコニコ動画にログインしました。

 また観ましたね。ルールが分からないけれど面白いですね。

 解説動画で言われていたことはただ一つ。この動画が創られた2010年頃はMAD動画が創られる最盛期の頃だったらしいです。MAD動画って衰退したのでしょうか。MAD動画は大好きなのですが、やはり皆は著作権とかが怖いのでしょうか。

 そう言えばそうと言えるのは、元々西尾維新先生の物語シリーズを観ようと思ったきっかけが忍じゃりばんばんというMAD動画でしたね。もう美しいという領域を超えていました。今はなぜMAD動画は衰退したのでしょうかね。

 あとで見るのマイレージを見てみたらほぼ削除されていましたね。ああ。著作権違法とかそういうことですかね。

 でも、例えば法律とか何も無ければ「いいものといいものを組み合わせてアウヘーベンを目指そう」とか思うこともあるかと思います。多分、昔の自分がそうでした。

 アイドルマスターシンデレラガールズの漫画と組み合わせた神MADを昔観た記憶があるのですがどこに行ったのでしょうね。どこに行ってしまったんだい。自分が夢見た世界は。あの頃の自分は本当の美しさとは何かとか一人で悶々と考えて、ニコニコ動画とか取りあえずは発掘しまくっていましたね。

 思えば、2010年に音MADが最盛期を迎えたと言われていますが、2010年と言うとちょうど中学校高校時代でしょうか。いや、小学校時代か。誤魔化していますが十代であったことは間違いないようです。十代の頃に憧れていたのが音MADだったり、ボーカロイドだったりするのでしょうね。ということは、十代の頃に自由に法律も何も関係なく、例えば歌ってみたでみんなでお金とかにはならないけれど、楽しくて芸術的な物を一緒に創っていこうねという雰囲気が流行ったのが2010年代のことだったのかもしれません。

 もしかして、私って2010年くらいにピークを迎えた流行をずっと追い掛けているだけなのでしょうか。もしかして、ずっと平成の時代に憧れて生きてきた人間だったのでしょうか。だからインスタグラムとかTikTokとかに全く興味がわかないのでしょうか。ツイッターにしか興味が湧かない。それは昔の自分で言いたいことも言えずにただ付き従っているだけの日々の反動が今起きているのでしょうか。

 もうすぐ30歳ですよ。あらあら。平成に戻りたいのですか。統合失調症になる前のあの日々に戻りたいのでしょうか。そもそも。作家って一体何。

 昨日に長文ツイートしてしまったので引用でもしておきましょうか。

☆☆☆
「悩みの根本原因

小説を書きたい
→何も考えずに書こうと思えば書ける

何を目標に書いているのか
→カクヨムコンテスト9(12/1-1/31)(10万字以上)に応募したい

今書いている文字数:42000字

続きは逆に今書かないと忘れてしまうので今書くべき。

土日の暇な時にしか書けないけれど12/1までには10万字は超えるかもしれない(分からない)

今書いて評価されてもカクヨムコン9には全く関係ない。

じゃあ12/1から書けばいいのでは
→内容を忘れる

どうしたらいいんですか。最適解ってなんですか。

そもそも元々人気が無ければカクヨムコン9は中間選考も突破出来ないのでは?

書くだけ無駄では無いのですか。

それに加えて公務員試験とか受けて受かったらどうするんですか。落ちてもどうするんですか。小説家にでもなるのですか。

12/1以降も延々と続きが書けるのですか?3ヶ月後の貴方の立場は分かっているのですか?

こうやって悩んでて小説家になる人はいませんよ

お金にならなければ意味が無いという思想は合っていますよ。「これは趣味だから」って言い訳するのは貴方がお金に出来ていないことへの言い訳ですよ。

貴方の小説は投資ですか?投資は上手くいっていますか?」
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 すいません。眠くなってきました。悩んでいますね。もう悩み放題。誰もお話なんて聞いてくれません。しかしながら、なんか、創作界隈って本来そんなものらしいです。友人に悩みを吐露しても「頑張れ」くらいの返事しか来ませんでした。というか嫌われていそうです。小説を書いて賞を取ってお金にするんだ! みたいな気持ちは健全ではないようです。ただただ、自分では面白いと思っている会話の表現とかも、誰も読んでくれない(わけでは無くて二人ほどじっくりと読んでくださる方がいます。本当に本当にありがたいです)、コメントも付かないとなると、「書いてみたけどどうですか。おーい。誰か返事してくれえ」という状態に陥ります。面白い面白くない、ここの表現は良いねとかそういう添削をしてくれる人は居ないのかなと思ってしまいます。

 ただ、引用したので分かると思いますが、元々の狙っている賞はカクヨムコンテスト9という、まだまだ賞の創設の発表すらない賞を狙っているのですがもう公開しています。Wordにでも書いておけと思われがちですが、もうここ最近のカクヨムに直書きするという方策以外では書けそうにありません。書いてみたら面白いのが書けたと自分では思います。こんなにさらさらと書けるものなんだなあと思います。最近の精神的に不安定な部分が無いからこうやって書けるのでしょうけれども。「何さ。何なのさ」が口癖の面倒くさい少女や神が主人公として登場したりしますが、彼女や彼はどのようにお話を進めていくのでしょうか。

 昔の音MADが流行ったように、カクヨムに何でもいいからとりあえず書くよブームみたいなのは起こるのでしょうか。「カクヨムでバズるとお金が貰えるんすよ」みたいなお金が絡んでくるとみんなやっぱり忌避するものなのでしょうか。「お前。お金のためにやってるんだろ。見ねえよ」とでも思われていそうですね。

 眠いですね。今日あったことも特に何も話さずに終わりそうです。そういえば、note で500日連続投稿を達成しました。おめでとうございます! ありがとうございます! というフレーズを久々に使ったような記憶があります。note だけではなくて、カクヨムの近況ノートにも『500日連続投稿を達成しました!』とか書いてしまったのですが、いいねをくれる人達の数が一気に減ってきているような気がします。「いいねがたくさん来るかなあ」とか一時間後に見たら、0とか。あらあらあら。井上さん、人気が無くなってしまいましたか。あらあらあら。いつの間に。もうビギナーズラックとか消えちゃいましたか。統合失調症のブームは終わりましたか。てかいつブームが来たんだよと思いたくもありますが、なんかあまり人気になることも無さそうです。何でなん。障害者なのに働いていることがいけないのか。それとも毎日投稿とかやっちゃってることが問題なのか。最近はとうおこに何かを書いてもいいねが0が続いています。「何さ。何なのさ」とあのお喋りな少女なら言うでしょう。「私が何か悪いのかな」とかすぐ被害者面しますからね。いや、悪くないよ。淡々と続けている人に人が飽きてきただけだよ。多分、私のことを本気で愛してくれていた人が実は居ませんでしたとそういうだけだよとそいつには言ってやりたいです。ツイッターでスペースしてもオフ会0人状態ですからね。現実でもインターネット上でも孤独の道まっしぐらだえーん。誰か助けてくれえと言いたくなりますが、「何を言っているんだい。君はもう助かった後じゃないか」とクリスティアーノ・ロナウドっぽい人が名言っぽく私に語り掛けてきそうです。

 ちゃんと今日は働いたので、昨日の夜中みたいな睡眠障害に襲われることもないでしょう。信じましょうこの眠気を。レンドルミン錠2錠で脳内をシャットダウンしましょう。私なら出来る。PokémonSleep最強への道を歩んでいきましょう。

 色々節目でおめでとうございます。結局毎日は淡々と続いていっていることに感謝しましょう。寝れるよ。今日は多分。

 

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