イノウエタカシ JOURNAL

🇯🇵Road to L.A. Olympics🇺🇸 …

イノウエタカシ JOURNAL

🇯🇵Road to L.A. Olympics🇺🇸 Windsurf iQ FoiL

最近の記事

  • 固定された記事

〜Road to L.A. Olympics〜

2028年のロサンゼルスオリンピックで世界一に2021.12.27 ウィンドサーフィンプロ選手への道に進むと決めました 2022.1.5 2024年のパリ五輪から採用艇種になったiQ FOiLを注文しました まだあと1年間は学連(全日本学生ボードセーリング連盟のことで、大学生のインカレ団体)でテクノ(TECHNO293という艇種)ができるので、インカレ個人戦(全日本学生ボードセーリング選手権)とインカレ団体戦(全日本学生ボードセーリング選手権大学対抗戦)での優勝を目標

    • ウブ最強じいちゃん師匠の『挨拶の本質』の教え

      僕の師匠(職場で出会った)に、ウブさんという最強じいちゃんがいます。 今回は、このウブじいに教わったことの中から、ひとつを共有します。 このウブじいは、定年まで海上自衛隊に勤め、現役時代はなかなかのお偉いさんだったそうです。 現在でも、バリバリに働く傍ら、剣道や相撲などの武道を始め、あらゆるスポーツの指導者やら協会の役員やらなどもしていて、毎日大忙しだそうです。 では、 そのウブじいから教わったこと。 それは、 『挨拶とは何か』です。 出会って1ヶ月ほどです

      • 誰かの『こだわり』がつくる爆発力

        『こだわり』は、強烈な爆発力を秘めたエネルギーだと、誰かに聞きました。 この言葉の中にも、エネルギーの塊を感じて、カッコイイ表現だと反応しました。 じわじわと力を蓄えて、時が来たらしてドカンと。 僕は、スポーツをやっているので、 練習に行った際には、 あと時間練習できて、 その中で何をどれくらいやって、 そこで何を思ったのかを考えて、 後に記録します。 これが僕の『こだわり』です。 あなたの『こだわり』はありますか。

        • 148日後と前の自分へ

          これを書いたことは忘れているかもしれないけど、いつかのために残すことにする。 2022年6月23日の木曜日、 時刻は午後2時56分になる。 立っているだけで汗をかく程の暑さはないが、 たまに吹くフワッとした風が、 袖の中に入り込むのが心地いい。 文書を書いていると、 作家っぽい真似事っぽいことをしたくなる。 色んな変わった自分がいることに気づく。 書いたとしても、だから何なんだって話だけど、 そんなことも書きたい気分である。 今、学校へ向かう電車に乗ったところ。

        • 固定された記事

        〜Road to L.A. Olympics〜

          心躍る旅路

          ワクワクする日々を送れていることに、 ありがとうと思った。 恵まれた環境に生まれて生活できていることに、 感謝だなと思った。 これから僕は、 大会に出場するため静岡に遠征する。 どんな時間を過ごせるか、 楽しめるかは自分次第である。 やってやるぜ。 心が踊る旅路。

          楽じゃないけど、自由は好みだ

          大学生の時間があると言われている今だからこそやろうと思い、 自分について考え、 時間の配分や生活習慣を見直した。 ・やりたくないこと ・やりたいかは分からないけどやるべきこと ・やりたいこと ・やりたいかもしれないこと この4つに時間の行動を分けた。 僕の場合やりたくないことはやっていなかった。 やるべきことと、やりたいことを入れていくと、すごく時間が沢山あることに気づいた。 そこにやりたいかもしれないことを少し入れると楽しい生活習慣になった。 別に今までが楽し

          楽じゃないけど、自由は好みだ

          肉体が衰えるほどに、魂は輝きを増して放つ

          この言葉をどこかで聞いたとき、なるほどと思った。 確か、海外の女優さんの言葉だった。 こんな言葉を言っても浮かない、深みのある人になりたいと思う。 僕の思う深みのある人は、挑戦を繰り返していて、体験話を沢山持っている人のこと。 また、 この女優さんの言葉から自分に繋げて思ったことがある。 夢を見るのは、 現実逃避の真逆で、自分の中に夢を描くと現実をもろに突きつけられる。 怠けるとも真逆で、自分の中に夢を描くと怠けていられないことに気づく。 夢を見るのは、 楽で

          肉体が衰えるほどに、魂は輝きを増して放つ

          今日も勝った。

          今日も自分に勝った。 勝負だと張り合っているのは自分自身だけだけど、 明日も勝つし、その先も勝ち続けたい。

          タイトル

          タイトルを取りたいと思う。 どんくらいの熱量なのかとか、なぜなのかとか。 頭の中でいろんな考えが駆け巡った。 時間をかけて考えた。 そんなに出てこなかった。 書き始めた時は理由があると思っていたが、そんなに理由は無かった。 負けたくはない。 勝ちたいの理由があるとすればこれで、 負けたくないの理由があるとすれば、 勝ちたい。 僕の中では今のところはこのぐらいだった。 毎度のレースと同じだった。 積み重ねだと思った。タイトル

          なんのために

          ここ最近毎日noteに記事を投稿している。 ふと今、なんのためにこれをやっているんだ? と思った。 誰かに求められているかもわからないことを、なんで続けているんだろう? と思った。 この疑問の答えはまだ出ていないが、 この文章を打っていて気づいた。 いつの間にか、誰かに向けてやるようになっていたことに。 元々は自分のために、やりたくて始めたことだった。 思っていたよりずっと早くこの「なんのために?」という疑問はきていた。 早々に見失いかけていた。😅 自分

          足を踏み入れた。

          「何かを極めようと思ったとき、並の精神力では耐えられない」という言葉をよく耳にする。 誰がこのようなことを言っているのかは定かではない。 恐らくは志半ばで辞めたり、辞めざるおえない理由があったりした理想には届かなかった人の多くではないだろうかと内心思っていた。 この考え方になったのは、自分ができなかったことを目の前の人ができてしまっては困るから、人の言動に野次を入れるということが起こる。ということを知ってからである。 何かを続けるには、自分の意思が通る環境を元々持って

          足を踏み入れた。

          わかりたいけど、まだわからない

          おはようございます。 わかりたいけど、まだわからないことって何となくあるかと思います。 僕にとっては、 YouTubeのアルゴリズムだったり、なんでこの動画の再生数が増えていくのか、また増えないのか。がこれにあたります。 あなたの、 わかりたいけど、まだわからないこと。 ってなんですか? 教えてください。🙂

          わかりたいけど、まだわからない

          ぶっつけ本番で生きている。

          僕は衝撃を受けた。 知っている方もいると思うが、 『僕たちは、 たった1度の人生をぶっつけ本番で生きている。』 という言葉を、 YouTubeチャンネル【ted】に投稿されている動画内で植松努さんが言っていた。 「その通りだ。」 人それぞれな捉え方ができるし、 懐が深くなるようなエネルギーのある言葉に思えた。 色々なぶっつけ本番があるが、 そもそも人生はぶっつけ本番だったのだ。 僕はこの言葉に衝撃を受けた。

          ぶっつけ本番で生きている。

          今見える 赤いものに注目してみて

          今日は、 「 見ようと思わないと見えてこないもの 」 〜上履きの脱げた赤と白〜 というテーマ ※前回からの続きですが、読んでいない方でもわかる内容になっていると思います。 YouTubeチャンネル名が決まったところで、 ・背景とカバー写真 ・チャンネル紹介欄 に取り掛かる。 LINEでいうと、 背景はホーム画像で、カバー写真がアイコンの写真のことと僕は捉えている。 伝わっただろうか。 僕の場合は、 自身を知ってもらう必要があって、キャラクターとして「謎の人」である必

          今見える 赤いものに注目してみて

          とりあえず始めてみるタイプ

          今日は、 「思ってたのと違うことって結構ある」 というテーマ 最後まで読んでいただくと、タイトルとテーマに納得するかもわかりません。 ※前回の内容に続きますが、 読んでない方でも問題ないです。 動画の編集を終えたら、 次はいよいよチャンネルの作成と投稿の段階に入っていく。 YouTubeアプリは元々使っていたのでアカウントは作成済み。 あと加えるべきは、 ・チャンネル名 ・背景とカバー写真 ・チャンネル紹介欄 といった感じ。 なんと言っても悩んだのがチャンネル名😵

          とりあえず始めてみるタイプ

          回り道には、回り道にしか咲いてない花がある。って誰かが言っていた

          今回は、 初のYouTube動画編集をした時の回り道 というテーマ 編集するアプリも、編集の手順も、最初は訳が分からずごちゃごちゃ...... とりあえずスマホの中に、手軽に動画編集が出来そうなアプリがないかをあさる。 あったのは「iMovie」 まずはやってみようといじる。 思ってたより動画編集がしょうにあったようで、面白みを感じた。 「まずは音楽でもつけたい」 「見やすいようにカットもするか」 「字幕をつけたり、アテレコもしたい」 「効果音もつけたいし」

          回り道には、回り道にしか咲いてない花がある。って誰かが言っていた