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オートウェビナーで自動で受講者と非受講者を簡単に切り分けて対応する方法

今日は例によってマニアックなマイスピーの活用法です。

マイスピーって何?って方は下記からチェックをしてくださいね。

https://t03imd.jp/l/m/eYx3YO2CzINvfj

現状、広告で集客をしつつ、ステップメールで商品を販売しています。

約5か月回して、商品が一定数売れるのは解ったのですが、少しロスが多いかなと。

従来であれば、リスト取得後、メールで情報提供(教育)しする。

そして、教育が一通り完了した時点で商品提案!ってのがスタンダートでした。

が、今って、関係性が薄い状態では、そこまで待ってくれない感じです。

以前の様に5~7通程度送ってからセールスでは、確実に遅い感じです。

もちろん、すでに関係性のある、メルマガの読者さんなら別です。

ただ、広告経由の場合、ほぼ確実に一見さんなので、こちらのことは知らない訳です。

そんな状況で従来の様に何通もメールを送ったら・・・

多分、見ないですよね。

そう考えると、メールで攻めるよりも、ウェビナー形式に切り替えて、その場でサクッと攻めた方が良いのでは?と。

要は広告をクリックして登録したということは、その時点では興味がある訳です。

その興味度が高い時点であれば、ウェビナーを見てもらえる可能性が高くなります。

ただ、ここで問題がでてくるのですが、ウェビナーを見た人とそうでない人を切り分ける必要があることです。

どういうことかと言うと、ステップメールのシナリオを分ける必要があることです。

ウェビナーを見ていない人には、ウエビナ―の視聴を促すメールを!

ウェビナーを見た人には、商品のセールスメールを!

という感じに2つのシナリオを状況に応じて分ける必要があります。

で、今までの場合って、ウェビナー視聴の有無は、動画のリンクのクリックを判定材料に使っていました。

ただ、それだとクリックしてウェビナー視聴ページにアクセスして、すぐに閉じた人も視聴済!ってなってしまいます。

見ていない人に、見た前提のオファーを送っても、当然意味がないですよね。

このウェビナーを実際に視聴したか、しなかったかを自動的に把握する方法があるんです。

どうやるかと言うと、マイスピーのタイマートラッキングタグを使って、サイトの滞在時間を把握します。

ウェビナー視聴サイトにアクセスした時点から、滞在時間を計測して、タグ付けができる機能があるんです。

この機能を使用して、ウェビナーを80%以上視聴した人には、その後のサービス案内のメール配信する。

30~70%の人には、視聴再開を促すメールを送る。

30%未満の人には、ウェビナー視聴を促すメールを送る!

ってことが、自動でできるようになります。

ここまで、手の込んだことするか?って意見も多分あると思います。

一見、超設定が大変そうですが、1回設定してしまえばOKですし、言うほど難しくありません。

ウェビナーを使用してセールスをされている方、または、今後導入しようと思っている方。

ぜひ、今日お話した手法を実践してみてください。

先日、マイスピーとクリックファネルを自動連携させる方法を開発しました。

ですから、今日の話とクリックファネルのウェビナーファネルを連携させたら・・・・

面白いことになりそうです。

せっかくなんで、下記リンクよりマイスピーを新規でお申し込みいただいた方限定で、今日お話した

・ウェビナーの視聴の有無の判定法

・クリックファネルとの自動連携法

を特典として提供します。

メルマガ配信スタンドの乗り換えや新規導入を考えている場合は、この機会にマイスピーを導入しましょう。

https://t03imd.jp/l/m/eYx3YO2CzINvfj

お申し込み後、注文IDと申し込み日時のご連絡をお願いします。メールでOK。

確認の上、特典コンテンツをお届けします。

尚、コンテンツ提供は10/21を予定しています。

既にマイスピーを導入しているけど、この2つの特典コンテンツが欲しい!って方は、下記より登録をしておいてください。

https://t03imd.jp/l/m/VrTbs3BifDLF08

希望される方が多かったら、特典単体での販売も検討します。

ただ、類似商品が無いので、それなりの価格設定を予定しています。

多分、クリックファネルとマイスピーを自動連携させている人って、早々居ないので、、、、

この自動連携を使えば97ドルのプランで全然OKなんですよ~。


現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施