メッセンジャーBOTとメールチンプを連携させると・・・・

FacebookメッセンジャーBOTの
攻略法＆活用法に興味がある方は
下記より忘れずに登録を
しておいてくださいね。
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やはり、Facebook広告と
メッセンジャーBOTは相性が抜群にいい。

やはり、
入力が無いとスムーズに
入ってくる感じですね。

LINEでも同様の傾向がありますが、
Facebook広告→LINEの場合は、
どうしてもLPが必要になります。

その点、
メッセンジャーBOTの場合は、
LPなしで直接広告から
メッセンジャーに誘導できるのが
いいですよね。

LPの内容を、
チャット風のメッセージで
伝えることができる。

で、そのメッセージを伝えている時点で
すでにメッセンジャー上ではリスト化
できているのがいいですよね。

もちろん、
最終のやり取りから24時間が
経過してしまうと、
自由にセールスメッセージが
送れなくなるというデメリットもあります。

ただ、それまでの間に、
メールアドレスが取得できれば、
問題は無いわけです。

メッセンジャーBOTのChatFuelの場合は
無料プランであっても、
メルマガスタンドとの連携は
簡単にできてしまいます。

一方、操作性の高いManyChatの場合は
有料プランであっても、
メルマガスタンドとの連携は
結構、難易度が高いんです。

ちなみに井上は、
マイスピーとの連携設定はあきらめました。

ですから、
多少、強引ですが、
メルマガスタンドとの連携部分は
Chatfuelを使い、
登録以降はManyChatを使うという
荒業を使っています。

ただ、ManyChatの場合、
アメリカのメルマガ配信ツールである、
メールチンプとは連携させることが
できるんです。
※有料プラン限定ですが・・・

ManyChatで収集した、
メールアドレスを自動で
メールチンプにインポートしてくれます。

ですから、
BOT上で登録してもらえれば、
メールチンプを介して、
自動返信メールを送ることも
問題なくできてしまいます。

なので、
一旦、メールチンプにアドレスを
集める形にして、
メールチンプで初回セールスを
済ませてしまう。

で、その間の開封実績などを踏まえて、
メインのメルマガにリストを移す！
って形にすると、
メインメルマガの配信品質は
高いままで維持できそうですよね。

ManyChatを使っている場合は、
この流れがいいかもしれません。

あとは、
技としては、ステップメールに
BOTのリンクを仕込んで置いて、
それをクリックさせすりょうに仕込めば、
都度、BOTを起動でき、
そこから24時間の間は、
プロモーションメッセージが
何通も送信可能になります。

特に、セールスがスタートした段階で、
LPへのリンクをメッセンジャーを
噛ます形にすれば、
リマインド的なメッセージを
メッセンジャーから遅れるようになります。

こんな感じで、
ステップメールとうまく組み合わせれば、
かなり効果的なセールスが
展開できそうですよね。

メッセンジャーBOTを
マーケティングに活用している例って
まだまだ少ないので、
今始めると何かといいことが
ありそうな感じですよね。

ご自身の集客やセールスなどに
FacebookメッセンジャーBOTをぜひとも
活用したい！興味あるぜ！って方は
忘れずに登録しておいてくださいね。
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