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本から得られた学びと明日からのアクションを残していく的な(勝手な)宣言

2022年あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします。

この記事のサマリ

・エンジニア出身でデータ組織のマネジメントを行っている筆者(社会人経験12年)が、本から得られた気づきを今年から残します!という身勝手な宣言
・自分にとって有用とおもった気付きを主観で書いていきます→自己中心的な記事になります!
・情報ソースは本そのものを買って読むに限らず、Youtuberの解説複数から抽出したものやFlierでもOK。(極論、自分が本買っていないものであってもOK)自分にとって役に立ちそうかどうかだけで判断する


はじめに

今年から、毎日の習慣としてやっていこうと思っていることがいくつかあるのですが、1つテーマとしてやってみようと思っていることが

本から得られた"学び"と"アクションプラン"を
(超簡単でいいから)残すこと

です。

なぜやろうと思ったか

1.日々学び続けたい
・(アンラーニング含め)いいものを取り入れ、自らをupdateし続けたい

2.手軽にやりたい
×:ガッツリ腰を据えて覚悟を決めて「さぁやるぞ!」的なスタンス
◯:息を吸うように毎日少しずつ学び、取り入れられるものを取り入れていくスタンス

最近は本要約チャネルを2倍速で聞いたり、積ん読してあった本をつまみ食いするように読んだり、色々やっているのですが、どうも自分の中に積み上がっている実感が薄い。。
ということで、「残す活動」を通じて定着度を上げる試みをやってみようかな、と思い、本記事を書いてみることにしました。

何をやるか

とにかく気軽に続けるぞ、ということで敷居めちゃ低いアクションとして下記を始めてみようと思います。

・気になった本を選び、「学び」「アクション」を書く
・記載タイミングは任意

以上です!笑

また、一般的なブックレビューとは異なり、下記をマイルールとして進めたいと思います。

マイルール

・ノルマは設けない(例:「毎週1投稿」的なアレ)
 →やりたいタイミングで、書こう!と思ったものを自らの欲求に従って行う。残すプロセス自体も気軽にやり、プレッシャーに感じないように続けてみる

・あくまで「"自分"にとって有用な学び、明日からやるアクション」を抽出して残す(万人にとって有用かどうか?の視点は書かないし、究極的には書けない。)

補足:自分の属性(タグ)

とはいえnoteはパブリックなコンテンツなので、もし自分の学びがどなたかの役に立てるならこんなに嬉しいことはありません。

ということで自分の属性(タグ)を記載しておきますので似た方はご参考にして頂ける..かもしれません><

マネジャー/インフラエンジニア/アプリ開発/プロジェクトマネジャー/データ分析/データサイエンス・機械学習/セキュリティ/コンサルティング(ビジネス課題抽出、要件定義、設計、実装、テスト)/プレゼン/認知科学/プロコーチ

ということで、次の記事から軽いノリで書いていこうと思います。
1冊目は下記(エフォートレス思考)の予定です!


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