誰が何と言おうと、私のエッセイは最高
最近、エッセイを書く機会が増えた。とはいっても仕事をもらっているわけではなく、自分で勝手に書いてるだけなんだけど。
そしてそのエッセイたちは、本当にありがたいことに褒めてもらえることも多い。「inoちゃんならエッセイストになれるよ」「きれいな文章だね」本当に嬉しい。ありがとうございます。
でもなんか、バズんねぇんだよなぁ~!!?????
noteでバズっている人ってのは不思議だ。すごい有名な人ってわけでもないし、個人的には「私の方がここいい表現できるのにな」って思うような文も多い。(ごめんなさい)
でも、私より見られているし評価もされている。
まあそもそもバズってない=悪い文章ってわけではないだろう。それはそうなんだけど、
やっぱいろんな人に見てほしいじゃーーーーーーーん!????
というわけで、今日も私はバズるべく文を書いているのだけれど。
正直なことを言うと、私は毎回の文章に「もしかしたら」という念を送ってしまっている。
「もしかしたらバズるかもしれない」「もしかしたらエッセイの仕事がくるかもしれない」
そんな自信のない文章、正直見られないよね。
読者の方々はバカではない。私の自身の無さ、投げやりな態度にすぐ気づく。
いつかバズったらいいなという無責任な気持ちもきっと読者の方々は見ている。だからいつまで経っても大きなバズリがない。
だから思考法を変えることにした。
私の文章最高でーーーーーす!!!
私のイチオシはなんていったって私でーーーーーす!!!
これでいくことにする。
恥ずかしいけど!!正直「え、下手じゃん」て言われたら何も言い返せないと思うけど!!
自分の文章に自分が自信を持たなくてどうするんだ。
自分が一番自分の文章の良さを知っているはずなのに、それを押し殺してどうするんだ。
だから、もう一回言います。
私の文章は最高でーーーす!!
このメンタルで書いていけば、私の文章は少しでも人に見てもらえるかな。
いってらっしゃい。今日の私の最高の文章たち。
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