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2018【メディア掲載】

1期生 林尚司さんが、丹波新聞で紹介

@丹波新聞2018年9月2日

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1期生の林尚司さんが設立した合同会社「gino丹波」。「篠山魚市場」再構に向けて動き出しました。10月の開設を目指します。篠山イノベーターズスクールは引き続き林さんの挑戦を応援します!

1期生 林尚司さん「篠山魚市場」開場 丹波新聞に掲載

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「篠山魚市場」開設を目指し、1期生の林尚司さんが設立した合同会社「gino丹波」。
篠山市のバックアップなどを受けながら、準備を進めてきましたが、この度、ついに「篠山魚市場」が開場しました。
初競りの様子が、丹波新聞に掲載されました。篠山の美味しい野菜を、各地に届けて欲しいと思います。
篠山イノベーターズスクールは、引き続き林さんの挑戦を応援します!

1期生 林尚司さんが、篠山市の広報9月号に掲載

@丹波市広報 2018年9月1日

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スクール1期生の林尚司さんの活動を、篠山市の広報9月号に掲載いただきました。
林さんは、スクール入学時より温めていた「丹波篠山の野菜の魅力を発信し、流通させる事業を行いたい」との思いを、今秋より、「丹波篠山市場の立ち上げ」という形で、生産者や仲卸業者らとともに形にされます。

原田久美子さんの活動が篠山市の広報1月号に掲載

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スクール3期生、原田久美子さんの活動を、篠山市の広報1月号に掲載いただきました。カフェを開きたいという夢を持って、篠山イノベーターズスクールに入学した原田さん。
スクールでの学びを活かしながら、夢が少しずつ形になり、「めしと、つけもんと、パンと、」がオープンしました。
カフェのオープンには、旧福住小学校跡地活用運営委員会の方をはじめ、福住地区の地域住民の方など、様々な方もかかわっています。

掲載記事はこちらから読めます>>https://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/group/public-relations/assets/2018/12/vol237_p14_p17.pdf

1期生 村山恵一さんの活動が篠山市の広報10月号に掲載

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スクール1期生、村山恵一さんの活動を、篠山市の広報10月号に掲載いただきました。
村山さんは篠山市市野々出身で、高校を卒業後に市外に転出され、神戸を拠点に、全国で仕事をされていました。同窓生が地元篠山に帰りやすい環境をつくりたいと篠山イノベーターズスクールに入学 。入学後は、市内の営農組合の農産商品のパッケージの新装や、廃校活用への参画・情報発信など、コピーライターとしてのスキルを活かして活動されています。

篠山市広報誌はこちらから読めます>>https://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/group/public-relations/public-relations/201810.html

2期生 小牧満也さんの活動が篠山市の広報9月号に掲載

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スクール2期生、小牧満也さんの活動を、篠山市の広報8月号に掲載いただきました。小牧さんは篠山市地域おこし協力隊(3年目)の隊員でもあり、学生隊員としてとして入隊後、林業での起業を目指して、担当地区の、篠山市大山(おおやま)を拠点に、日々市内の林野で伐採や森づくりの仕事をされています。川西市出身。

1期生 林尚司さんが、丹波新聞で紹介

@丹波新聞 2018年12月2日

合同会社「gino 丹波」を立ち上げ、今年の2月に閉鎖された地方卸売市場「篠山魚市場」を事業継承された 林 尚司さんが、丹波新聞 ひと欄 にて紹介されました。
詳細はこちら⇨https://tanba.jp/2018/12/丹波篠山市場を運営%e3%80%80「%ef%bd%87%ef%bd%89%ef%bd%8e%ef%bd%8f丹波」代表社員/

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吉良佳晃さんの活動を、篠山市の広報にて掲載

@篠山市広報 2018年8月1日

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スクール2期生の吉良佳晃さんの活動を、篠山市の広報8月号に掲載いただきました。
ご実家の農業経営に参画する傍ら、今年の春に篠山市内にUターン、「SATOYAMA Nature Lab」として新しい取り組みを開始されました。
その他、ラボで「地域農業の将来を考えるバー」を発案し、農家のコミュニティをつくっていただいたり、
市内の新規就農者や料理人らとの情報交換を積極的に行なっていただいたりと、様々に活躍してくださっています。

旧福住小学校にカフェがオープン 読売新聞 丹波新聞にて掲載

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篠山市福住地区のまちづくり協議会が進めてきた、旧篠山市福住小学校の活用の第一弾。
この度、旧篠山市立福住小学校に、カフェがオープンしました。その名も、「めしと、つけもんと、パンと、」。

カフェの改修には、スクールの1期生でもあり、地域おこし協力隊の隊員でもある、岸田万穂さんが、カフェの運営には、スクール3期生の、原田久美子さんが携わっています。

素敵なカフェに、ぜひ一度、足を運んでみてくださいね。

合宿プログラム「継業CAMP 」の様子が丹波新聞に掲載

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2018年9月22日~24日に行われた、「継業CAMP」の様子が、丹波新聞に掲載されました。
「継業CAMP」は篠山イノベーターズスクール初の、合宿型プログラム。
ベンチャー型事業継承をテーマに、3日間でノウハウやセオリーを集中的に学びました。

2期生 岸田万穂さん「福住小跡地活用運営委員会」の活動が丹波新聞にて掲載

@丹波新聞2018年7月26日

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スクールの卒業生でもあり、地域おこし協力隊の隊員でもある、岸田万穂さん。「福住小跡地活用運営委員会」で、カフェプレオープンに向け活動中です。旧福住小学校に素敵なカフェがオープン予定です。皆さん、お楽しみに!

1期生 瀬戸大喜さんが丹波新聞にて紹介

@丹波新聞 2018年7月1日

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篠山イノベーターズスクールの1期生で,元篠山市地域おこし協力隊の瀬戸 大喜さんが丹波新聞にて紹介されました!
「寺子屋塾」が順調に活動の幅を広げております。

詳細はこちら⇨https://goo.gl/NoopFc

1期生 林尚司さんの挑戦が各紙にて紹介

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@丹波新聞2018年7月3日

今年の3月,やむなき事情により閉鎖された地方卸売市場を復活させるべく,1期生の林尚司さんが生産者や市場関係者とともに立ち上がりました。市役所の全面的な協力も得ながら,早ければ10月にも新しい市場が開設される見通しです。篠山イノベーターズスクールは引き続き林さんの挑戦を応援します!

神戸新聞の記事はこちら 
 https://kobe-np.co.jp/news/tanba/201807/0011409135.shtml


毎日新聞の記事はこちら 
 https://mainichi.jp/articles/20180703/ddl/k28/020/476000c

1期生 高橋 俊さんが丹波新聞にて掲載

@丹波新聞 2018年4月29日

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篠山イノベーターズスクールの1期生で,高橋 俊さんが丹波新聞にて紹介されました!「ホウカゴノガッコウ」を開設です。

丹波新聞のHPの記事はこちら⇨tanba.jp/2018/04/学習塾で起業%e3%80%80髙橋俊さん%ef%bc%88篠山市川北%ef%bc%89/