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夜明け前はだいぶ明るい

今一番夢中なのが、どうやったら女性がいまよりもっと輝けるか、お金や人間関係に縛られず自由に人生を謳歌して楽しめるか。

これは起業した12年半前からずっと変わらず考えてきたことだけど、一周してぼんやりしたことがカタチにできる時代になったみたい。

お金に価値がなくなるというより、一人ひとりが好きなことに夢中になれる時代になる。

なので、やりたいこと、夢中になることがない人は相変わらず幻想に縛られ動けなくなるから、社会の常識や同調圧力から自分を解放して、他人からみたらバカだな、大丈夫?と思われることに0.1歩でいいからチャレンジしたほうがいいと思う。俺みたいに0.1歩じゃなくいきなり10歩走るとおもろいけどほんとキツいから少しずつで笑

12年以上前に「2000年は女性の時代」「2は女性の数字」と教えられて当時は意味がわからなくて色んな本やネットで調べたけどやっぱりよくわからなかった。でもいまなら感覚でわかる。目に見えるカタチで世の中色々ひっくり返るから、そりゃ、既得権益軍団(これ、大きな勢力だけじゃなく、個人レベルで言うと媚びるのうまくてうまくいっちゃったなんちゃってインフルエンサーも含めて)は必死だよなと思う。

いまやることは自分の内側の純度を信じること。これまでだせなかったもの、だせば批判されたり、ハブられたりするかもしれなくて、こわくて封じこめてた、でも、それが本当のわたしなんだっていう自分。そんな自分を信じて守ること。

プロデューサーとしてもコンサルとしても、編み物とか雑貨販売とかが本気で好きな人に相談されたとき、ぶっちゃけ労力の割りに儲からないのわかってるから断ってきた。でも世の中には本当にそれが好きな人がいて、でも中々お金が回らない人もたくさんいるのもわかってた。

男は7桁でも8桁でも9桁でも自分がそうしたいならやりゃいいんだけど、女性は月商7桁になったってアピるより、遊ぶように働いてたら気づけば飯食えた、なんか人気になってたって「狙ってないけどそうなっちゃった」がオモロいなと思う。

今年はじめにいい出会いがあってそれから新しいプロジェクトはじめながら新しいこと勉強してる。頭悪くてチャラいがスタンダードですっかり忘れてたけど、一応進学校出身だったこと、思い出して、税理士と不動産鑑定士だったじいちゃん(スタンド名「赤塚信一」)のDNAを信じながらやってる。

暴論で怪しくなるけど、女性が働かなくても飯が食える時代は来る。その鍵はブロックチェーンにあるから超学ぶしシェアしてく。でもさっきも書いた通り何もしないで、夢もなくてじゃこれまでどおりだから、輝きまくってる女性と一緒に村つくるレベルでサイバー空間とリアルにコミュニティつくろうと思ってる。

夜明け前は一番暗いんだ。(でもその風を読める人には明るい)こういうときって、真実と一緒にニセモノなんだけど本物みたいに闇が輝きだす。純度保ってないと簡単にもってかれる。東出みたく笑(わりかし近所w)

綺麗ごとで飯を食うっておれはいつもいうけど、それって自分本来のイノセントな自分で生きるってこと。ぶっちゃけそうやって生きるのは今までしんどかった時代だったけど、もう時代はそうなるから。

期待して執着して待つんじゃなく、信じてそんな時代に自分がフィットするように、イノセントな自分と大切に、ほんのちょっと常識をはみだしてみよう。おれは少し常識を学ぶ笑。


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