見出し画像

【勝手に毒親育ちお悩みQ&Aシリーズ 4】(親が口を開けば否定の言葉ばかりでうんざり…)〜毒親なのかどうかを判断するたった1つの基準〜

『毒親育ちでも幸せな居場所は
 じぶん自身で創れる!!』

毒親育ちのあなたを全力で応援!!
ゼロリセットトレーナーYongheeです。

月曜日は子供が保育園の日!
ということで今日は恒例の?
お花探検へ行って来ました!!

私は土日よりもむしろ今は
月曜日を心待ちにしております(笑)。

今回のお花探検の場所は
ママ友さんに教えて頂きましたが
やっぱり初めて行く場所は
ワクワクしますね!!!

さて、
早速今日も勝手にQ&Aシリーズ
書いていこうと思います!!

今回、掲示板の投稿を見ていると
この手の内容(常に否定する)を
複数の方が書いていたことに
気がつきました。

いくつか例を挙げて見ます。

画像1

画像2

画像3

(両親は)
無意識かもしれませんが
とにかく否定しないと
気が済まない感じなんですよね。

うちもそうでした。
とにかくケチをつけるのが
まるで挨拶のようでしたね。

あんたなんでそんなにブスなの?

さっさと寝なさい!!!

あんた、いい加減にしなさい!!!

お前、なんでそんな国で
働いてるんだ(中国に住んでいた時)。

過去の失敗を会うたびに
何度も皮肉っぽく言ってくる。
(お前あの時○○だったよなぁ〜)

一日に何十回もです。

逆に親から褒められた記憶も
一切ありません。
(大げさじゃなくて本当です)

幼少期の頃はもちろん
成人してからもずっと
両親と顔を合わせるたび、
電話をするたび続いて
家に居たくないと思ったのは
言うまでもありません。
(今は絶縁したのでスッキリです)

毒親育ちの方に
是非とも伝えたいことがあります。

特に果たして自分の親は
毒親なのかどうか?と
判断ができなくなっている方こそ
よく聞いてください。

毒親なのかどうかを判断する
たった一つの基準があります。

今、この親の言葉は、
初めて会う他人(第三者の人)にやると
失礼になるかどうか?

こう自分に問いかけてください。

例えば、会ったばかりの人に対して
「あんたブスよねぇ〜」
なんて言いますか?

他人、ましてや初対面の人に対して
口が裂けても言いませんよね。

また初対面で
「さっさと寝なさい!!」
「いい加減にしなさい!!」
こんな命令口調で怒鳴りつける
人がいたとしたら、
えっ??それはひどくない?
と思いますよね。

人として
基本的なコミュニケーションとして
ありえない言葉ですよね。

自分の過去を振り返り、
ご自身の親が自分に言った言葉を
もう一度思い出して見てください。

初対面の人にそう言ったら
失礼にあたらないか?

ほとんどの場合は
失礼にあたることでしょう。

今回掲載した内容に関しても
コミュニケーションとしては
気分が悪くなるものばかりですね。

そんな人の話は
まともに受け取らないでください。


毒親育ちの人たちは
逆に過剰に受け止めすぎてしまうので
現状、このような存在が
身近にいると言うことであれば
適当に聞き流してください。

成人して働いているあなたは
貯金をしてから一日も早く
この否定のシャワーを浴びる環境から
離れてください。

私も体験したのでよく分かるのですが、
この否定のシャワーの中にいると
(少なくとも成人するまでの間)
不思議なのですがどんどんと
自分を否定したくなりますし
自分が生きていてはいけない…
そんな負のスパイラルに
陥ってしまうのです。

そんな現状を打開したいあなたへ
今日見つけたお花からのメッセージを
最後に贈ります。

画像4

【ケープブルーベル】

過去のトラウマレベルの
負のエネルギーを
ゆっくりと優しく溶かしてくれ
自由に解き放たれる。

そんな本来の喜びを
思い出させてくれ
新しく生まれ変わることを
サポートしてくれるお花です。

★★★★★★お知らせ★★★★★★★★
 毒親育ちのあなたへ
 ネガティブな感情を一瞬で解放して
 ゼロリセットで感情デトックスを
 体験しませんか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ネガティブな感情は
一人で我慢するものでも、
相手にぶつけるものでも
ありません。

その場で、一瞬で、セルフで
解放させる方法があったら
とてもいいと思いませんか?

現在、無料体験会を実施しています。
希望する方は以下のメールアドレスまで
お気軽にご連絡ください。

innerspaceyonghee(a)gmail.com
※(a)は@に直してお送りください。

毒親育ちのあなたでも
幸せな居場所は自分自身で創れます!!

毒親育ちのあなたのサポーターに
なれたらとても嬉しいです。

それではまた!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?