【外で必死で「陽キャ」を演じて本当は疲れてませんか？】自分の考えと行動を一致させるための処方箋。

オーストラリア＠パースより
こんにちは！！

ちょっとお久しぶりの
毒親育ちから見えた考察
シリーズです。

今回は
最近、近所で見かけた
ワイルドフラワーの
ご紹介をしながら
繊細なあなたへ
この毒親育ちからの
メッセージをお届けします。

フューシャ・グレビリア

最近知った【陽キャ】【陰キャ】
というワード＾＾
（ちょっと気に入ってます＾＾）

世間ではやはり
【陽キャOK・陰キャNG】
という風潮があるのでは？
と思います。

でも、腹の底の底には
陰キャな私もいるのに、
外に出ると必死で
陰キャを隠してしまい
陽キャばかりを取り繕って
気づいたらドッと疲れてしまう…。

そんなことをうっすらと
感じてはいませんか？

その背景としては
集団で仲間外れになりたくない。
浮いた存在になりたくない…。

そんな恐怖から
必死で陽キャを演じて
しまうのだと思います。

あるいは
今おかれている
職場や集団の中の立場として
陰キャがバレてはいけないと
必死で隠しているのかも
しれません。

私の場合、
母から気に入られないと
ご飯をもらえないと思い
必死で優等生の私を演じて
いたことも思い出しました…。

このワイルドフラワーの
メッセージとしては

【正直】【誠実】【陰陽一体】

陰キャな私も隠さずに
偽善的になることなく
本当の私の考えを
包み隠さずに自由に表現する。

そうすることで
偽りの私として
人と交わるのではなく、
自分の中の
正直さ、誠実さをもって
他人と接するようになれます。

「陰キャな私も私だもん」
そうやって私が私自身を
迎え入れてあげられる
そんな後押しをしてくれます。

自分を受け入れられた時
初めて相手のことも
受け入れられるように
なるのだと思います。

それではまた！！