飾らなくてもいい。

【活字】だだーっと文字が並べられてるのを見るだけで拒絶反応してた、ほんの3ヵ月前までの自分。

とは言うものの、読むことでしか知識として習得できないからテキストとなんとかお友達になりながら、看護師免許取ったのはもう7年前。

・間欠性跛行

・筋萎縮性側索硬化症

・瀰漫性軸索損傷

とかとか。つまりどういう状態やねーん！とツッコミどころ満載な漢字のオンパレードのテキストを相手に漫才調で進めながら。

そんな読み慣れないうえに、書き慣れない文字を羅列した懐かしのノート。

【なんとしてでも看護師になる！】その一心だったことがよーく思い出される。

今はなんだかんだで看護学校では一切習わなかった美容外科に在籍。お肌のことに関心があって、久々にテキストという名の活字に目を通した。

【文字の魔力に惹きつけられて】

知りたい情報が分かりやすいとスッと頭に入りこんですらすら読めてしまう魔法のような力がそのテキストにはあった。

というより、興味があるから苦になることなく読めるのかという感覚がそのとき初めて分かった。

そこから本の世界にどっぷりハマりだして3ヵ月。

タイトル、表紙、帯、レビュー。手に取る時にある程度は考慮するけどやはり大事なのは中身。

そんな具合で、

活字(文字)のみで充分想いは伝わるからゴテゴテした装飾は最低限でいい。そしてそれをアウトプットしたいと考えたとき、

noteは最適最強すぎるツール！

と色んな方のnoteを拝見して感じた次第。

【何故アウトプットする必要があるのか？】

・伝えたい想いを的確に表現したいから

・思考、考察したことを書き留めておくため

・それらを振り返り次に生かすため

とにかくメリットだらけ！まぁ、自己満足や自己効力感のためといえばそれだけなのかも。

今は、色んな方のnoteから読み取れる思考をスパイスにして、自分なりの【飾らなくてもいいnote】をしたためていきたい。

#noteでよかったこと