株式会社イングリウッド 広報チーム

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最近の記事

1年で年商30億円を超えるチームを作り、今なお成長させ続けているシニアマネージャーの話

これまでのイングリウッドnoteでWebマーケティングについて解説をしてきた人がいます。 その人は「渋沢亮太」。データテクノロジー事業本部 D2Cストラテジーチーム シニアマネージャーをしています。 ▽これまで解説してきたもの 今回は、前職での多岐に渡る経験を活かし、1年で年商30億円を超えるチームを作り、現在も成長させ続けている彼がどんなキャリアを積んできたのかに迫りました。 渋沢 亮太(Ryota Shibusawa)/データテクノロジー事業本部 D2Cストラテジ

    • その「CPA」は目標?限界?── 事業者と運用者で持つべきCPAの視点とは

      Webマーケティングにおいて、新規の顧客獲得は超重要です。獲得に向けて、どれくらいのコストをかけられるのか常に考え続けなければなりません。 今回は顧客獲得単価の意味を表す「CPA」の意味や計算方法について解説いたします。 ※本記事の監修 株式会社イングリウッド データテクノロジー事業本部シニアマネージャー 渋沢亮太 生活雑貨業界大手メーカーでEコマース部署の立ち上げから、サイト制作、仕入、物流、分析、ファイナンス、楽天市場・Amazon・Yahooのモール展開など、Eコ

      • Webマーケティングの超重要項目「LTV」── 最大化させる重要ポイントとは?

        マーケターを目指す人も、既にマーケターとして活躍している人も、Webマーケティングを行なう上で重要な指標である「LTV」。「LTV」は新しい事業の立ち上げや商品の開発の際、他社や従来の商品・サービスを分析する際に必ず用いられます。 前回の「リピート率」「リピーター率」に続き、算出方法や活用ポイントを理解しておくことが大切です。しっかりと押さえていきましょう! ※本記事の監修 株式会社イングリウッド データテクノロジー事業本部シニアマネージャー 渋沢亮太 生活雑貨業界大手

        • EC・通販事業を伸ばすコツの1つ ──「リピート率」と「リピーター率」の違いが判りますか?

          イングリウッドでは様々な領域のプロフェッショナルが在籍しています。EC・通販・マーケティング・広告代理業など、それぞれのプロの目線から見た「重要ポイント」「伸ばすためのコツ」など紹介していきます。 今回は「リピート率」「リピーター率」についてです。EC・通販事業にとって非常に大切な指標です。 ※本記事の監修 株式会社イングリウッド データテクノロジー事業本部シニアマネージャー 渋沢亮太 生活雑貨業界大手メーカーでEコマース部署の立ち上げから、サイト制作、仕入、物流、分析

        1年で年商30億円を超えるチームを作り、今なお成長させ続けているシニアマネージャーの話

          存在意義は、"商品を売る最強の集団であり続けること" ── イングリウッドは何者?【事業編】

          前回の記事で、イングリウッドが大切にしているビジョン・ミッション・バリューを紹介しました。イングリウッドの目指す先や存在意義について少しご理解いただけたかと思います。 今回はイングリウッドがどのような事業を行っているのか紹介します。 イングリウッドの成り立ち2005年の創業から遡ること1年前。代表の黒川は新卒入社が決まっていた企業へ入社をせず、30万円を片手にアメリカに行きます。狙いを付けたのが「スニーカー」。当時のスニーカーの日本と海外の販売価格差に目を付け、個人事業主

          存在意義は、"商品を売る最強の集団であり続けること" ── イングリウッドは何者?【事業編】

          【厳選5本】話題になったイングリウッドメンバーのインタビュー記事紹介

          ここ1年ほど、イングリウッドは外部への情報発信強化をしています。 ・イングリウッドの目指す世界観を知っていただきたい ・個性的で魅力溢れるメンバーを知っていただきたい そのような思いがあります。 今回は過去の記事の中で話題になったものや、イングリウッドの思いが詰まっているものをピックアップして紹介いたします。 Forbes CAREER :「150人で売上150億円超え」。ベールを脱いだ、知られざる気鋭ベンチャーの実像イングリウッドが少人数で高い収益を生み出している理

          【厳選5本】話題になったイングリウッドメンバーのインタビュー記事紹介

          毎朝の伝統「10分間スピーチ」── リモートワークによるコミュニケーション不足解消の救世主に!

          イングリウッドにはメンバー共通で大切にしているカルチャーがあります。 メンバーやお客様と気持ちよく仕事ができるように「挨拶の徹底」、お客様に尊敬の念をもってご一緒できるよう「エントランス5分前事前待機」など様々なものがありますが、そのなかでも長い歴史をもつのが「10分間スピーチ」です。 今回は「10分間スピーチ」の実施の目的や、どのような役割を果たしているのかを紹介します。 10分間スピーチの始まり現在、様々な事業を展開し部署間のやりとりも活発なイングリウッドですが、以

          毎朝の伝統「10分間スピーチ」── リモートワークによるコミュニケーション不足解消の救世主に!

          「売上高1人1億円」の会社が掲げるビジョン・ミッション・バリューに込めた想いとは?

          イングリウッドは2005年の創業以来、EC販売、ECコンサル、デジタルマーケティング、AIシステム開発、人材プラットフォームと順調に事業を積み上げながら継続成長をし、16期連続の増収という結果を出しています。 タイトル通りですが、現在(2020年10月時点)社員数150人で前期16期は150億円超を売り上げています。少人数で高い収益性を生み出しているため、あるメディアからは「筋肉質な組織」と表現いただきました。 そんな「筋肉質な組織」であるイングリウッドには、メンバー一同

          「売上高1人1億円」の会社が掲げるビジョン・ミッション・バリューに込めた想いとは?