ターフで生『まつり』を聴いたあの瞬間からキタサンブラックを引く運命だった

2021年4月1日 18:43

いやー、『ウマ娘』めちゃくちゃ面白いですね。

ゲームの内容もさることながら、個人的には音楽にハマってしまっています。キラキラしていて眩しくて、思わず成仏してしまいそうです。

他社の宣伝をするなんてけしからん！と思われる方もおられるかもしれませんが、まぁ、面白いものは面白いので仕方ありません。

巷では、キタサンブラック獲得確率をUPするために、馬主である北島三郎氏にあやかって『まつり』を聴いたり歌ったりして、思い思いの願掛けをする流れもあるようです。まぁ当たらなくてもなんだか運気が上がりそうなので、それはそれで。

というわけで、キタサンブラック、いきなり引けました。

こんなにあっさり引けていいものかと思いましたが、思い返せばキタサンブラックが勝利を収めた2016年の『ジャパンC』、私はターフでその勝利の瞬間を目撃していました。

栄冠を勝ち取り凱旋する愛馬を労うように、また、応援してくれたファンへの感謝も込めて披露された生『まつり』は、いまだに鮮明に私の記憶に刻み込まれています。

テレビの前でしか聴く機会のなかったあの名曲に直に触れたことで、運気が大幅に上昇したことは間違いありません。

ありがとう、サブちゃん。
ありがとう、キタサンブラック。

さて、下半身が馬の姿をした『妖精女王』が手に入るイベントが開催中です。結構無理のある流れですね、ハイ。